見せ場のシーンを踊りで表現!インド映画とは

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インドは年間の映画制作本数も映画館の観客総数も世界一の映画大国です。映画の1本あたりの長さが3時間を超えるものも珍しくなく、映画はインド国民にとって欠かせない娯楽となっています。

中でもムンバイで作られている映画は「ハリウッド」をもじった「ボリウッド映画」として知られています。

そんなインド映画の特徴ですが、「マサラムービー」と言われるほど様々なエンタメ要素が入っていることと、ダンスシーンが作中に多いことです。

「マサラムービー」の「マサラ」はミックススパイスの意味で、「マサラムービー」は愛・笑い・涙などのあらゆる娯楽要素が入っている映画という意味です。

ダンスシーンはインド映画の見せ場で、 多くの映画は主役 + バックダンサーの踊るシーンが数曲分入っています。

インド映画はなぜダンスシーンが多いのか?

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インド映画の特徴と言われるほどダンスシーンが多いのはなぜなのでしょうか。

元々は映画でのラブシーンがご法度だったため、その代わりにダンスシーンが使われていたという経緯があります。いざキスシーン・・・という時に、バックダンサーと一緒に歌と踊りが始まるなんてことも!

インドが多言語国家であるため、重要なシーンはダンスで表現して、言葉を使わずとも全員に伝わるようにするという意図もあるようです。

また、最近の映画では以前ほどはラブシーンへの規制が厳しくなくったことや、海外向けにダンスがない映画も出てきていたりもしますが、今も昔もインド映画といえばダンスシーンが見せ場の一つということは変わりません。

インドの映画館で観客は本当に踊るのか?

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インドの映画館と言えば、観客が映画のダンスシーンに合わせて踊り出すと言われていますがはたして本当なのでしょうか。

一部の若者は映画上映中にダンスし始めることもありますが、それほど一般的とは言えないようです。
ただ例外はあり、シャールク・カーン(『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』の主役)、やジ二カーント(『ムトゥ 踊るマハラジャ』の主役)といったスターの映画の場合は、映画中に歌ったり踊る人も増えるそうです。

近年のインド映画に欠かせない要素をとして「マサラ上映」という新しい映画の鑑賞方法が話題になっています。これはダンスシーンに合わせて観客も一緒に歌って踊ってもOK、主人公の登場シーンではクラッカーや歓声で観客が盛り上げてもOKというまるでライブのような鑑賞スタイルです。

毎回全員がダンスシーンになると踊り出すというほどではないですが、インドでは映画館でダンスシーンにあわせて踊り出すというのは映画の楽しみ方の一つとして認められているようです。

日本の映画館でもマサラ上映をやっている時があるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!

dTVで見られるインド映画一覧

dtvで見ることができるインド映画を人気順にご紹介しています。見せ場のダンスシーンをぜひお楽しみください!

人生の果ての入り口

燃え続けるインドのジャリア炭田に、貧しい母子が住んでいました。アナント少年は、財布を拾ったのをきっかけに、彼の人生は大きく変化していきます。幸せも、不幸も、いいことも悪いことも あるからこそ人生なのだろうと考えさせられる作品です。

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ウォーターベイビー

メルビンはいつでも水から一番離れた場所にいました。ところが、11歳の少年メルビンのクラスに転校生デビーがやってきて、彼女と仲良くなるために、気弱な少年は水への恐怖を克服することに。お守りは、不思議な絵本とそこに描かれる”水を操るスーパーヒーロー”。勇気あるメルビンの小さな冒険に目が離せません。

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女漁師とトゥクトゥク

一人暮らしの漁師、彼女の退屈な毎日は、夢にまで見たタクシー「トゥクトゥク」を手に入れて大きく変化!人生のパートナーとなった。愛おしい時間は突然の事故で終わりを迎えるが、トゥクトゥクとの思い出が人生の終わりにさえ意味になってしまう。

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マスト・カランダー

シク教の少年モンテックはもうすぐ13歳。朝、母親にターバンを巻いてもらいながら誕生日に欲しいものを聞かれるが、黙ったまま…。本当はやりたいことがあります。でもそれをママに言うと、絶対に許してくれない…。夢と文化の葛藤にこちらも、もどかしさを感じてしまいます。

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