みなさんは『ラ・ラ・ランド』見ましたか?
アカデミー賞で史上最多のノミネートを果たし日本でも話題になりましたよね。

今回は『ラ・ラ・ランド』監督のデビュー作『セッション』(2014)をご紹介しようと思います。
こちらも音楽モノで、『ラ・ラ・ランド』に負けないくらい高い評価を得ているんですよ!

『セッション』ってどんな映画?監督が将来有望すぎる

『セッション』は2014年に公開されたハリウッド映画です。監督・脚本を務めたのが、本作で長編デビューを果たしたデイミアン・チャゼル。なんと公開当時29歳。本作の原作である短編映画を製作したのは24歳。超若手監督なんです。

『セッション』が公開されると各方面から高い評価を受け、いきなり第87回アカデミー賞で5部門にノミネート、3部門を受賞します。そしてその2年後に製作されたのが『ラ・ラ・ランド』。第89回アカデミー賞で史上最多の14ノミネート(13部門)を受け、6部門を受賞したのは記憶に新しいでしょう。自身も史上最年少となる32歳で監督賞を受賞した、将来有望の天才映画監督なんです。

さらにもう一人ピックアップしたい人物が、フレッチャー役を演じたJ・K・シモンズ。『スパイダーマン』シリーズの新聞編集長役などで知られていますが、本作の鬼教師役は大絶賛され、第87回アカデミー賞で助演男優賞を受賞しています。

『セッション』のあらすじ

偉大なジャズ・ドラマーになるという野心を抱き、全米屈指の名門校シェイファー音楽院に入学した19歳のアンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)。

早速、ニーマンの演奏はシェイファーいちの指揮者として名高いフレッチャー教授(J・K・シモンズ)の目に止まり、自身の率いる“スタジオ・バンド”にスカウトされる。同時に映画館で働いてるニコルとも交際を初め、有頂天になるニーマン。

しかし練習当日、フレッチャーの指導は想像以上だった。怒りで豹変したフレッチャーはニーマンに椅子を投げつけ、ビンタでテンポを矯正させる。泣いて帰ったニーマンだが、翌日からその悔しさをバネに、手から血が噴き出てもひたすらドラムを叩き続けるのだった……。

『セッション』を見てみた感想

『ラ・ラ・ランド』も『セッション』も音楽を題材にしているのは同じですが、内容は全く違います。『セッション』という映画を一言で表すならば、「緊張感」です。フレッシャーの鬼指導とそれに血まみれになっても食らいつくニーマンは、作品を終始引き締めています。

フレッシャーというキャラクターの完成度が半端ないです。指導時の言葉遣いや表情はまさに鬼教師で、普段のちょっとユーモアのある感じや、数少ない素の思いを見せる瞬間など、遠く離れた異国の教師なのに、身近にいるー!と思ってしまいます。私は中学の部活の先生を思い出しました(笑)

また、ラストが秀逸です。映像で語るとはこのことか、と見せつけられます。何かに真剣に打ち込んだ経験のある人ほど、共感できる映画だと思います。

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『ラ・ラ・ランド』が日本でもヒットし、今後大注目のデイミアン・チャゼル監督。
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