大人気の海賊冒険映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ。今年の7月に最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が公開予定です。

今回ご紹介するのは、シリーズ第3作『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』(2007)。2作目からさらにスケールアップし、壮大な作品に仕上がっているんです。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』ってどんな作品?

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』は、2007年に公開されたハリウッド映画です。シリーズ3作目で、2作目と同時に撮影が行われています。

興行収入は全世界で約9億6000万ドル、日本では109億円を記録する文句なしの大ヒット。本作をもってシリーズは完結する予定でしたが、ジョニー・デップが再びジャック・スパロウを演じたいと希望したこともあり、4年後の2011年に4作目が公開されています。

主要キャスト・スタッフに大きな変更はありません。1作目から監督を務めたゴア・ヴァービンスキーはMVやCM出身の映画監督で、『タイムマシン』や『ザ・リング』なども手がけています。

脚本も引き続きテッド・エリオットとテリー・ロッシオの共同脚本で、この二人は15年以上に渡ってタッグを組んでいるそうです。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド』のあらすじ

デイヴィ・ジョーンズの心臓を入手した東インド会社のベケット卿は、フライング・ダッチマン号を操り、世界中の海賊たちを次々と葬っていた。

海賊たちが生き残るには、選ばれた9人の“伝説の海賊”を召集し、全面対決するのみ。しかしそのうちの1人は、クラーケンに飲み込まれ生死不明となったジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。

ブラック・パール号の乗組員たちは、キャプテン・バルボッサを船長に迎え、中国の海賊を束ねるサオ・フェン(チョウ・ユンファ)から世界の果てまでの海図を受け取り、ジャックの救出に向かう。

やがて一行は、ジャックと再会。しかしジョーンズの船に父がいることを知ったウィル(オーランド・ブルーム)は、エリザベス(キーラ・ナイトレイ)から離れて父と行動を共にすることに。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の感想

今回はコメディシーンは控えめですが、設定が格段にスケールアップしてます。1作目からの登場キャラクターたちが勢揃いしていて、ストーリーは本作で一旦完結するのですが、それに相応しい内容になっています。

前作に続き、登場人物が敵味方入れ替わり戦っていくので、大衆向け映画にしてはなかなか話が複雑です。前作のラストで復活したバルボッサ船長ですが、呪いが解けたせいか1作目より生き生きして、いいキャラを出しています。

最大の見どころは、やはりクライマックスの決戦でしょう。20分くらいアクションシーンが続き、迫力ある映像に目が離せません。毎度ながら音楽も最高です。あの曲がかかるとそれだけでテンションが上がってしまいますよね(笑)

さらに、今回はウィルとエリザベスの仲にも注目です。前作の最後にエリザベスが起こした行動によって、二人には亀裂が生じているのですが、クライマックスで劇的な結末を迎えます。ハリウッドらしいといえばそうなのですが、やはり感動ものです。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドの視聴はこちらから!

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