みなさんは『くちびるに歌を』という映画を知っていますか?ガッキー主演で、名曲「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」を題材にした作品なんですが、知らない人も多いと思います。

今日は、そんな隠れた名作『くちびるに歌を』の魅力をたっぷり紹介していきたいと思います!

『くちびるに歌を』ってどんな作品?

『くちびるに歌を』は2015年に公開された日本映画です。

原作は中田永一の同名青春小説で、「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」の作者であるアンジェラ・アキが、長崎県五島列島の中学校を訪ねたテレビドキュメンタリーをもとに書き下ろされた作品です。

『ホットロード』『アオハライド』の三木孝浩監督、『リーガルハイ』『恋空』の新垣結衣主演のもと映画化されましたが、興行収入は3.8億円と振るわず。

それでも、作品自体は高く評価されており、この記事の執筆時点でdTVでは☆4.3の高評価を獲得しています。これは邦画トップクラスの数字なんです。

『くちびるに歌を』あらすじ

東京から柏木ユリ(新垣結衣)が、長崎県五島列島にある中五島中学校へ音楽の臨時教員として赴任してくる。彼女がこの青い海に囲まれた故郷へ帰ってきたのは、数年ぶりのことだった。

生徒たちの間では美人でピアニストとして活躍していた柏木の話題でもちきりに。当の柏木はそっけない態度で生徒たちに接し、生徒からせがまれてもいっこうにピアノを弾こうとしない中、嫌々ながら合唱部の顧問を引き受ける。

女子しかいないところに男子が入ってきた上に全国コンクールへ混声で出場することが決まり、合唱部の部員たちは混乱する。コンクールの課題曲は『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』。柏木は部員たちに15年後の自分へ手紙を書くよう言う。

『くちびるに歌を』感想

ザ・王道をゆく青春系ドラマでした。そもそも題材が中学の合唱部に「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」な時点でこの上なく、映画自体も癖がなく、誰が見ても感動できる作品になっているだけに、興行収入が振るわず他の邦画とともに埋もれてしまっている現状が残念でなりません。

とはいえ、ストーリーは決して名曲の力にあやかったものではありません。ガッキーはピアノが弾けなくなった自分と、ある生徒は家族を捨てた父親と、ある生徒は自閉症の兄と向き合います。丁寧に描かれた個々のストーリーが織り混ざり、次第に合唱部としてまとまりを見せていきます。

迎えた本番当日。それまで懸命に生きる姿が描かれてきたからこそ、彼らが歌う「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」は重みを持ちます。直面してきた困難は、このノーカットの5分間のためにあったのでしょう。ハンカチの用意を忘れてはいけません。

『くちびるに歌を』はdTVで好評配信中!

『くちびるに歌を』はdTVで好評配信中です!ガッキー主演の隠れた名作、友達にもおすすめできる一本です。 興味がある方は、ぜひ見てみてくださいね↓↓

『くちびるに歌を』はdTVで好評配信中!|「ガッキー主演の隠れた名作『くちびるに歌を』をご紹介!」の2枚目の画像
関連トピック

人気まとめ

最近人気のまとめランキング

人気ランキング

おすすめまとめ

@dTV編集部おすすめのまとめ

新着まとめ

最新のまとめ一覧

新着記事一覧

トピック一覧

トピックからまとめをさがす

トピック一覧

@dTVの注目キーワード一覧

@dTVの注目キーワードをチェックする

注目キーワード一覧
くちびるに歌を 映画 トップへ