『青天の霹靂』という映画、知っていますか?劇団ひとりの同名小説が原作で、劇団ひとりが監督・脚本を務め、出演までしているという作品なんです。

今日は、映画『青天の霹靂』のあらすじ、実際に見てみた感想などをまとめてみました。興味のある人はぜひご覧ください!

『青天の霹靂』ってどんな作品?

『青天の霹靂』は、2014年に公開された日本映画です。2010年刊行の同名小説が原作で、劇団ひとりは原作、脚本、監督、出演の4役を務めています。

「青天の霹靂」とは、青く晴れた空に雷が鳴り響くように、予想もしていなかった突然の出来事が起きること。中国の故事成語が本作のテーマとなっています。

主演に大泉洋、ヒロインに柴咲コウ、そしてヒロインの夫が劇団ひとりです。また、共同脚本に『僕の生きる道』の橋部敦子。主題歌はMr.Childrenの「放たれる」です。

また、『君の名は。』『バケモノの子』なども手がけた東宝の川村元気がプロデューサーを務め、11.8億円の興行収入を記録しています。

『青天の霹靂』あらすじ

薄汚れたマジックバーで日々働く39歳の売れないマジシャン轟晴夫(大泉洋)は、幼い頃、母に捨てられ、父とは10年以上絶縁状態が続いていた。

そんなある日、晴夫のもとに警察から電話が入り、父の死を知らされる。遺骨を抱え、ホームレス生活だった父の住み家のダンボールハウスに来た晴夫は自らの未来を重ね、「なんで俺、生まれてきたんだろう」と絶望に暮れるのだった……。

そこに青天の霹靂--青空に一閃の雷が光り、晴夫を直撃する。気付けば晴夫は、40年前の浅草にタイムスリップしていた。浅草ホールを訪ねた晴夫は、スプーン曲げを披露して一躍人気マジシャンとなっていく。

そんな中、同じくマジシャンをやっていた若き日の父・正太郎(劇団ひとり)と、彼のアシスタントである母・花村悦子(柴咲コウ)と出会った晴夫は、ひょんなことから正太郎とコンビを組むことになる。やがて、悦子の妊娠が発覚、晴夫の出生の秘密が次第に明らかになっていく……。

『青天の霹靂』見てみた感想

劇団ひとりの芝居は普段ゴットタンなどでよく見ているのですが、クサい台詞が大好きですよね(笑)本作も、タイムスリップして両親に出会うという設定から、最後の大泉洋が発する一言まで、これでもかというくらい王道を突き詰めた、泣かせる作品になっています。

40年前の浅草を再現したセットは、劇団ひとりや風間杜夫らが演じるキャラクターとも相重なって、風情ある昭和の街並みになっています。主人公もひょっとしたら現代に戻りたくなくなっていたかもしれません。

また、タイトルからも伺える通り、天候が物語のキーポイントになっています。後半、晴夫が悦子に語りかける話に呼応して、降っていた雨が止んでいく演出は、日差しで輝く二人が希望に満ちていて、美しいです。

そして、晴夫役の大泉洋が最高です。劇中でトランプにコイン、スプーン曲げに鳩など一通りのマジックを見事にこなしています。クランクインの4ヶ月前から練習を始めたそうです。最初目も当てられないダメ男だったのが、若き日の父や母との出会いを経て、最後立派なマジシャンに成長しています。

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