『小野寺の弟、小野寺の姉』ってどんな舞台?

2013年に天王洲銀河劇場とシアタードラマシティで上演されました。脚本・演出は『怪物くん』や連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の脚本を担当した西田征史です。2014年には同名タイトルの映画作品も公開されていますが、今回ご紹介する舞台版は小説や映画版と異なるアナザーストーリーとなっています。

片桐はいりと向井理が初共演を果たした舞台で、世話好きで男性には消極的な姉と、良い奴だが少し無愛想で無頓着な弟の他愛のない1日を描いたハートフルヒューマンコメディとなっています。

『小野寺の弟、小野寺の姉』のあらすじ

小野寺より子(片桐はいり)と小野寺進(向井理)は両親をなくしてから20年以上ふたりで仲良く暮らしてきた。しかしある日、些細なことをきっかけにケンカになってしまう。

面と向かって素直に気持ちを言えない進は、ふたりがいつも聴いているラジオ番組にメッセージを投稿した。運良く採用され、読み上げられることになったが、その日、小野寺家にはより子の同級生・手塚英作(ユースケ・サンタマリア)率いる映画の撮影隊がやってくる。

ラジオが始まるまでに撮影を終わらせて欲しいと願う進だが、次第にその映画の本当の意味を知り、どんどん巻き込まれていく...。

『小野寺の弟、小野寺の姉』を実際に観た感想

思いをうまく伝えられない進とより子のもどかしい姉弟愛を描くシンプルなストーリーでしたが、映画製作をめぐり登場する俳優陣のコミカルな演技ともあいまって、微笑ましくあたたかいものを感じました。

進がうまく言いたいことを言えなくなった理由を吐露するシーンや手塚が本心を打ち明けるシーンは、きちんと彼らに寄り添うことができて、このお話が何に突き動かされているのかはっきりします。特に向井理さんの演技とその時の舞台情景はとても印象に残るものでした。

何よりこの作品の見どころは独特な面白さがある片桐はいりさんと、ただならぬ美形の向井理がおりなす息ピッタリの掛け合いでしょう!お二人が気になる方はぜひ観てみてください!

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小野寺の弟、小野寺の姉 ‐お茶と映画
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