『電車男』ってどんな舞台?

今回ご紹介する作品はは2005年8月に新宿パークタワーホールにて上演された舞台です。

2004年に2ちゃんねるに投稿された実話をもとに小説化、映画化、ドラマ化された2005年屈指のヒットコンテンツ『電車男』がついに舞台化にも至りました。

演出・脚本は映画『TRICK』で有名な堤幸彦がつとめ、「電車男」を武田真治が演じます。また、本作品で特徴的な映像群は『モテキ』など同じく映画監督として活躍している大根仁が制作しています。

ヒロイン“エルメス”が声のみの登場という本舞台ならではの演出で魅せる、本格ラブコメディです。

『電車男』のあらすじ

冴えないオタクである主人公は、秋葉原で買い物を楽しんだあと帰りの電車で、たちの悪い酔っぱらいに絡まれた女性を勇気を振り絞り助ける。

お礼がしたいと住所と連絡先を彼女から聞かれ、舞い上がった主人公は帰宅後、インターネットの電子掲示板のひとつ独身男板(通称:毒男板)に書き込みをする。

オタクや引きこもりである毒男たちは、自分たちにもないようなチャンスを前にした主人公の投稿に食いつき、彼を「電車男」と名付けて、次第に応援していく。

助けた女性からエルメス製のティーカップが送られてきたことをきっかけに、彼女を食事に誘う電車男であったが…

『電車男』を実際に観た感想

率直に言って、とっても面白かったです!映画版『電車男』も面白いけれど、舞台版も面白い!

私は映画版も観たことがあり、比較しながら楽しむことが出来たのですが、もちろん『電車男』を知らない人でも楽しめるよう工夫されていました。

移動の多い"エルメス"とのデートを限られた舞台でどう面白く表現するのか、ネットの電子掲示板や毒男たちをどう登場させるのか、非常に気になっていましたが、そう来たか!という感じです。

舞台の構造だからこそできる新たな役者たちの遊びも加わって、いっそう楽しい作品になっていると思います。さすがヒット作を連発している映画監督・堤幸彦と大根仁なだけあって巧みな演出でした。

武田真治をかっこよさ、それを必死に隠してできるダサさ、どちらもどこか可愛らしくて良かったです。毒男を演じた俳優陣も個性はぞろいで躍動していました。

『電車男』をご存知の方も、そうでない方も是非一度ご覧ください!

『電車男』はdTVにて好評配信中!

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