『トータル・リコール』という映画、知っていますか?人工記憶が売買されるようになった近未来が舞台のSF映画で、1990年公開のものと、2012年公開のものの2つ存在します。

今日紹介するのは、2012年公開のリメイク版。1990年版と比べて映像技術が進歩し、スタイリッシュな作品に仕上がっています!

『トータル・リコール』(2012)ってどんな作品?

『トータル・リコール』は2012年公開のハリウッド映画です。

フィリップ・K・ディックが1966年に発表した小説『追憶売ります』を原作に、1990年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で製作された同名映画のリメイク版となっています。

監督は『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン。主演は『マイノリティ・リポート』のコリン・ファイルが務めています。

1990年版では人類が地球と火星に分かれて暮らしているという設定ですが、2012年版では地球が裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーに分かれているという設定です。

『トータル・リコール』(2012)のあらすじ

近未来、“記憶”は簡単に売買されるようになっていた。大きな戦争を経て正常な環境を失った世界で、人々は、裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーという2つの地域に分かれて暮らしている。

退屈な日常に飽き、刺激を欲した人々は、リコール社が生産した人工記憶を買って不満を解消していた。コロニーで暮らすダグラス・クエイド(コリン・ファレル)も、工場で働くだけの毎日に嫌気がさし、ふとリコール社を訪れる。

しかし、彼が記憶を植えつけようとしたとき、突然ブリテン連邦のロボット警官隊が襲撃してくる。クエイドは自分でも知らなかった戦闘能力を発揮して逃げ切るが、帰宅すると今度は彼の妻ローリー(ケイト・ベッキンセール)が襲ってくる。

ローリーはクエイドに、記憶を消されて新しい記憶を植え付けられただけで、この世にダグラス・クエイドという人物は存在しない、と告げる。

『トータル・リコール』(2012)を見てみた感想

アクション多めでテンポも良く、118分息つく暇がなかったです!記憶を植え付けられるという設定も面白く、地球を貫くエレベーターや、浮遊飛行する車などのSF成分もたまりません。

特筆すべきは「SF設定を生かしたアクション」ですね。例えばエレベーターが地球の中心を通過するときに重力反転が起きるのですが、ダグラスとメリーナはこれを利用してピンチを切り抜けていきます。

このような本作ならではのアクションが何箇所もあって、そこが面白かったです。監督のこだわりを感じましたね。

1990年に公開された映画のリメイク版ということで、2つを見比べれば確実に映像技術の進化が感じられるはずです。スタイリッシュな映画に仕上がっています!

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『トータル・リコール』(2012)はdTVで好評配信中です。さらに、1990年公開、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『トータル・リコール』も配信中です。ぜひ、お好きな方を見てみてください!

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