SUPER JUNIORユンホが眩し過ぎ☆『パンダさんとハリネズミ』

『パンダさんとハリネズミ』のあらすじ解説をご紹介しています。『パンダさんとハリネズミ』が気になっている方は、是非一度ご覧ください!ネタバレは一切ありません。
『パンダさんとハリネズミ』ってどんな作品?
SUPER JUNIORのドンヘ主演作。孤児としてさびしさを抱えながらも明るく生き、困難を乗り越えて本当の家族を見つけるスンジの成長物語としても共感できる作品。
相手役のパン・ダヤンを演じたのは『太陽を抱く月』のソル役で強い印象を残したユン・スンアで、明るくポジティブなパンダ嬢のひたむきさも好感度大。ちなみにタイトルは主役2人の名前に由来。韓国語でパンダさん(パンダ嬢)は「パンダヤン」、ハリネズミは「コスムドチ」といいます。
『パンダさんとハリネズミ』のあらすじ

出典: visualhunt.com
ハリネズミことコ・スンジは血の繋がらないおじいさんとともに町のパン屋「モーツァルト」でパティシエをしていました。スンジは幼い頃に両親と別れ、訳あって少年院に入っていたのですが、そこでおじいさんにケーキ作りを教わり、出所後は一緒に暮らしていました。
そんなある日、事情があって刑務所に入っていたおじいさんの実の娘が出所してきた。自分がいるとおじいさんと娘がいっしょに暮らせないと悟ったスンジは2人を騙す形で家を出て、新たな職場を探すことに。
そこで思い出したのが、最近やたらと町で見かけるパンダの着ぐるみ。新たにパンダカフェというお店ができたらしくスンジがカフェを訪ねてみると、味音痴のパティシエのせいで店は開店休業状態。
資金も底を尽き、店主のパン・ダヤンは亡くなった両親が遺してくれた店を守るため、韓国で一番有名なケーキ屋「サンノレ」の契約社員として働くことに。
しかし、その面接の場に、小学生の時に別れて以来の友人が社長として現れ、おまけに社長は初恋のパンダ嬢に並々ならぬ好意を抱いているようでしたが……!
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