評価は高いのに、話題にならず埋もれている名作ってありますよね。野球部の補欠二人を主人公にした映画『ひゃくはち』もその一つだと思います。

今日は映画『ひゃくはち』の魅力についてたっぷり紹介していきます。興味のある人はぜひ見てみてくださいね!

映画『ひゃくはち』ってどんな作品?

映画『ひゃくはち』は2008年に公開された日本映画です。

原作は早見和真による同名小説。人間の煩悩の数と、硬式球の縫い目の数がともに108であることがタイトルの由来になっています。

監督・脚本は森義隆。この人、本作で初監督を務めたわけですが、その後『宇宙兄弟』『聖の青春』など話題作を手がけるように。38歳とまだ若く、今後が期待される映画監督です。

キャストには中村蒼、高良健吾などの名が。神奈川県の高校野球部が舞台ということで、横浜スタジアムで撮影を行っているほか、主題歌は湘南乃風が担当しています。

映画『ひゃくはち』あらすじ

高校野球の名門・京浜高校の補欠部員、雅人とノブは、2年の夏の県予選が終わった後、「来年は甲子園のベンチに入ろう」と誓い合った。

プロからも注目を集める主力選手たちと一緒に、血のにじむような猛練習に耐える日々を送りながら、少しでも鬼監督の注目を集めようと寮長に立候補したり、あの手この手を駆使する日々。

でも与えられる役割は、ライバルチームの偵察や雑用ばかり。そんな二人の前に強力な新入部員が入ってきて…。

映画『ひゃくはち』感想

感動しました。こんなに泣けるとは思ってなかったです。埋もれていた名作に出会いました!

この映画で描かれるのは、あくまでベンチ入りを目指す高校球児たちの1年間。むしろ、実際に甲子園の舞台に立てるのはほんの一握りなわけで、大半の球児たちが表舞台に出ることなく引退していくわけです。

そんな彼らにスポットをあてた本作では、部員たちを全員丸坊主に仕上げるなど、とことんリアルを追求。タバコや合コンだとか、大人たちの癒着だとか、黒い部分までリアルです。

こうしたリアルな球児たちを見ていると、今までの自分の経験が補完され、見る人ごとに思いがこみ上げてきます。白熱した試合展開などなくても感情移入できることをこの映画が証明しています。

最後の大会に向け、収束していくラストにずっとうるうるしてました。まさに究極の人間ドラマ。この作品がもっと多くの人に知れ渡ればいいのに…とそう思います。

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