国民的俳優・妻夫木聡。彼が23歳のときに主演を務めたのが映画『ジョゼと虎と魚たち』。平凡な男子大学生と足の不自由な女性の純愛を描くラブストーリーとなっています。

今日は映画『ジョゼと虎と魚たち』のあらすじ、実際に見てみた感想などをまとめてみました。最後までぜひ読んでみてください!

『ジョゼと虎と魚たち』ってどんな作品?

『ジョゼと虎と魚たち』は2003年に公開された日本映画です。田辺聖子の短編小説を原作とし、『のぼうの城』の犬童一心監督によって映画化されました。

主演の妻夫木聡は、今となっては国民的俳優として数々の話題作に出演していますが、当時はまだ23歳。遊び盛りの大学生・恒夫を演じています。

ヒロインの池脇千鶴は、朝ドラ『ほんまもん』主演のほか、ジブリ映画『猫の恩返し』で声優としても活躍するなど演技派女優として有名です。

脇を固めるのも上野樹里や新井浩文など、有名俳優がズラリ。また音楽と主題歌をロックバンドのくるりが担当しています。

『ジョゼと虎と魚たち』あらすじ

大学生の恒夫(妻夫木聡)は、坂の上から乳母車が走ってくるのに遭遇する。近寄り、中を覗くと足の不自由な少女(池脇千鶴)がいた。彼女は祖母と二人でひっそりと暮らしており、祖母は孫の存在を近所に隠していた。

恒夫が少女に名前を尋ねると、彼女はジョゼと名乗った。それは彼女が愛読する小説の主人公の名前だった。恒夫は、不思議な存在感を持つジョゼに興味を持つ。一方で恒夫は、大学の同級生の香苗(上野樹里))にも好意を持っていた。

恒夫の計らいで補助金がおり、ジョゼの家の改築工事が始まった。ある日突然、香苗が見学に訪れる。戸惑う恒夫。押入れの中でふたりの会話を聞きながらうつむくジョゼ。

その日の夜、再び恒夫はジョゼを訪ねる。ジョゼは泣きながら本を投げつけ「帰れ!」と叫ぶ。恒夫は祖母に、もう二度と来ないようにと釘をさされる。


『ジョゼと虎と魚たち』を見てみた感想

妻夫木聡演じる恒夫は、ごく普通の大学生。女にだらしなく、己の欲望のままに生きているという感じです。それに対して池脇千鶴演じるジョゼは、足が不自由で外の世界を知りません。しかし、料理が上手で読書好き、独特な感性を持っています。

ここらへんの対比がよくできていますね。二人が出会い惹かれ合っていくのですが、心情の変化の描写もわかりやすいので自然と物語に入っていけます。

そして、池脇千鶴がかわいい。これに尽きるんじゃないでしょうか(笑) ジョゼという存在自体が結構ファンタジー要素強めだと思いますが、もしこんな魅力的な女性がいたらと考えると恒夫が惹かれるのもうなずけますね。

この話、決してハッピーエンドではないのですが、それでも恒夫とジョゼは出会えてよかったと思います。特にジョゼにとって、今まで見たことのなかった世界を恒夫が見せてくれたのですから。


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