みなさんはドイツ映画を見たことはありますか? ドイツ映画というと、ヒトラーを題材にした戦争映画が多いことが特徴に挙げられます。

今日ご紹介する『ヒトラー 〜最期の12日間〜』もその中の一つです。ドイツ映画の代表作をさっそくチェックしていきましょう!


『ヒトラー 〜最期の12日間〜』ってどんな作品?

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』は2004年に公開されたドイツ映画です。

本作では、ヒトラー役にドイツの国民的俳優ブルーノ・ガンツを起用。ヒトラーの人間的側面に踏み込んだ描写がドイツ国内で議論を呼びました。

また、第77回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされるなど海外からも高い評価を受け、今ではドイツ映画の代表作として知られています。


『ヒトラー 〜最期の12日間〜』あらすじ

1945年4月20日、ベルリン。迫りくるソ連軍から身を守るため、アドルフ・ヒトラー(ブルーノ・ガンツ)は、ごく限られた身内や側近たちとともに、首相官邸の地下要塞へ避難する。

そこには、ヒトラーの個人秘書トラウドゥル・ユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ララ)の姿もあった。

すでに敗戦を覚悟した側近たちとは対照的に、客観的な判断能力を失ったヒトラーだけが、大逆転の作戦について熱く語り続ける。その一方で、地獄絵図と化すベルリン市内。

側近たちの逃亡、裏切りが相次ぐ中、ヒトラーは最終決戦を決意するが……。

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』を見てみた感想

ドイツ映画を見るのは初めてだったんですが、終始淡々と進み、悲しいけど向き合わなければいけない、そういった感情に引き立てられました。

ブルーノ・ガンツ演じるヒトラーは再現度バッチリ。冒頭から、無謀な命令を出しては逆らった部下に罵声を浴びせています。左手の震えが止まらない描写からも、かなり精神がやられているのがわかります。

それでも、女性や子供には驚くほど優しく接していて、このギャップが意外でした。ヒトラーの全てを否定するわけではなく、こういった人間的側面も描いているのが本作の特徴です。

終盤、ヒトラーが自殺し、幹部たちも次々と死んでいく展開は辛かったです。特に子供を毒殺するシーン、これはもう見ていられませんでした。決して楽しめる映画ではありませんが、ここまでの映画を作れたことは本当に凄いと思います。

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