みなさんは『ターミナル』という映画、知っていますか?母国でクーデターが起き、空港から出られなくなってしまった東欧人の奮闘を描いた、人間ドラマとなっています!

今日は映画『ターミナル』についてまとめてみました。スピルバーグ監督の異色作、さっそくチェックしていきましょう!

『ターミナル』ってどんな映画?

『ターミナル』は2004年に公開されたハリウッド映画。母国にクーデターが発生し空港から出られなくなってしまった東欧人と、空港の従業員との交流を描く人間ドラマです。

監督はスティーヴン・スピルバーグ。主演はトム・ハンクス。ヒロインを『シカゴ』でアカデミー助演女優賞を受賞したキャサリン・ゼタ=ジョーンが演じています。

実はこの話、マーハン・カリミ・ナセリという実在の人物をモデルにしたんだとか。彼は19年間フランスの空港で生活し続け、公開当時は彼の暮らす空港ロビーに取材が殺到したそうです。

また、空港での撮影許可が下りなかったため、巨大セットを組み立てて撮影したそう。空港のセットを作ってしまうとは、さすがハリウッドですよね。

『ターミナル』あらすじ

東ヨーロッパのクラコウジアからやってきたヴィクター・ナヴォルスキー(トム・ハンクス)は、ニューヨークのJFK国際空港に降り立つものの、祖国でクーデターが起こり、パスポートが無効になってしまった。

アメリカへの門戸を閉ざされた彼は、仕方なく空港ターミナル内での生活を始める。言葉が通じないながらも、徐々に生活の方法を習得していくヴィクター。

そんな中でヴィクターは、妻子ある男性との不倫の恋に悩んでいるフライト・アテンダントのアメリア(キャサリン=ゼタ・ジョーンズ)に淡い恋心を抱くようになる…

『ターミナル』を見てみた感想

舞台を空港に限定するというユニークな設定。トム・ハンクス演じる主人公ヴィクターは、英語がわからず全く会話が成り立ちません。思わず笑ってしまいます。

しかし、何とか順応しようと努力し、次第に英語を習得していくヴィクターさん。お金稼ぎの方法も心得て、空港で暮らし始めます。脚本もトム・ハンクスの演技も見事で、ヴィクターの純朴さ・人間味が溢れ出ています。

他の登場人物もみな魅力的で、人間が描けているなあと感じました。ヒロインについては賛否両論ありそうですが、肯定も否定もしない描き方で決して彼女も悪人ではないはずです。

コメディでロマンスでハートフルな、魅力的な人間ドラマでした。心温まります。

『ターミナル』はdTVで好評配信中!

『ターミナル』はdTVで好評配信中!スピルバーグ×トム・ハンクスの異色作、まだ見てない方はこの機会にぜひどうぞ↓↓

関連トピック

人気まとめ

最近人気のまとめランキング

人気ランキング

おすすめまとめ

@dTV編集部おすすめのまとめ

新着まとめ

最新のまとめ一覧

新着記事一覧

トピック一覧

トピックからまとめをさがす

トピック一覧

@dTVの注目キーワード一覧

@dTVの注目キーワードをチェックする

注目キーワード一覧
ターミナル 映画 トップへ