ライアン・ゴズリング出世作!『きみに読む物語』

Photo credit: Nivrae on Visualhunt / CC BY

今回ご紹介する『きみに読む物語』は、最近の『ララランド』や『ブレードランナー 2049』で日本でも話題になったライアン・ゴズリングの出世作です。本作の興行収入は1億1500万ドルを超えており、彼にとって出世作であるだけでなく代表作であることは間違いありません。

ライアン・ゴズリングは本作で7年前のノアを演じるため、10kgも減量するという役者魂をみせ、映画関係者を驚かせました。また、彼がアドリブで放ったとされる"What do you want"がとある名シーンを作り上げています。

レイチェル・マクアダムスとともに、2005年度の「MTV ベストキスアワード」や「映画史に残るベストキスシーン賞」を獲得しており、ラブシーンにも大注目です。

それでは、ライアン・ゴズリングに加えて他のキャストも詳しくご紹介致します!

主なキャストをご紹介!

ノア・カルフーン:ライアン・ゴズリング

出典: ja.wikipedia.org

名前:ライアン・ゴズリング
英語表記: Ryan Thomas Gosling
生年月日:1980年11月12日
身長:184cm

ディズニー・チャンネルで放送された『ミッキーマウス・クラブ』(1993年 - 1995年)で子役としてキャリアを開始させ、その後は『完全犯罪クラブ』(2002年)などの自主映画数本に出演しました。

彼が注目を集めるようになったのは本作がきっかけです。『ハーフネルソン』(2006)ではアカデミー主演男優賞にノミネートされ、『ラースと、その彼女』(2007年)や『ブルーバレンタイン』(2010)ではゴールデングローブ賞 主演男優賞にノミネートされました。

近年では『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015年)、『ラ・ラ・ランド』(2016年)での演技が好評を得て、後者ではゴールデングローブ賞 主演男優賞を獲得しました。

本作では、不遇な恋に苦しむノア・カルフーンを演じています。

アリー・ハミルトン:レイチェル・マクアダムス

出典: ja.wikipedia.org

名前:レイチェル・マクアダムス
英語表記:Rachel McAdams
生年月日:1978年11月17日
身長:163cm

2004年に『ミーン・ガールズ』でリンジー・ローハンと共演。また『きみに読む物語』のヒロイン役を演じてブレイクし、MTVムービー・アワードのブレイクスルー女優賞を受賞しました。

『シャーロック・ホームズ』シリーズや主演作『恋とニュースのつくり方』に出演するなど、スターの座を確立させています。

本作では、ノアとひと夏の恋に落ちるアリー・ハミルトンを演じています。

認知症の女性患者:ジーナ・ローランズ

出典: ja.wikipedia.org

名前:ジーナ・ローランズ
英語表記:Gena Rowlands
生年月日:1930年6月19日
身長:168cm

映画監督ジョン・カサヴェテスの妻。代表作にはジョンが監督した『こわれゆく女』(1974年)や『グロリア』(1980年)があります。

息子のニック、娘のゾエも映画監督になり、ニック・カサヴェテスが監督した『きみに読む物語』とゾエ・カサヴェテスが監督した『ブロークン・イングリッシュ』にも出演しています。

本作では、記憶を失ってしまった認知症の女性患者を演じます。

デューク:ジェームズ・ガーナー

出典: ja.wikipedia.org

名前:ジェームズ・ガーナー
英語表記:James Garner
生年月日:1928年4月7日
没年月日 2014年7月19日
身長:187cm

3度のゴールデングローブ賞、2度のエミー賞の主演男優賞に輝いた実力派俳優です。

モデルや舞台俳優を経て、ワーナー・ブラザースと契約した後、1957年の『ロケット・パイロット』で映画デビューを果たしました。

テレビシリーズ『マーベリック』(1957年〜1960年)での長男ブレット役で一躍人気俳優となりますが、次第に活躍の場をテレビからスクリーンに移し、大作アクションからロマンティック・コメディ、西部劇まで幅広い作品で主演しました。

本作では、認知症の女性患者にとある物語の読み聞かせをするデュークを演じています。

『きみに読む物語』のあらすじ

Photo credit: carpewebem on VisualHunt.com / CC BY-NC-ND

とある療養施設に暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ)は、認知症によって過去の思い出を失ってしまっている。そんな彼女のもとに、デュークと名乗る男性(ジェームズ・ガーナー)が定期的に通って、とある話を読み聞かせてやっている。

それは、1940年にノース・カロライナ州シーブルックにひと夏を過ごすためにやってきた良家の子女アリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)と、材木工場で働く地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)との恋物語でした……。

『きみに読む物語』を観た感想

Photo on VisualHunt

やはりこの作品は、ロマンティックの代名詞なのではないかと思うほどロマンティックでした。しかしかゆくなるような恋物語ではありません。よく考えるとありがちな展開なのかもしれませんが、それを感じさせないくらい引き込まれ、胸が締め付けられました。

この映画において、印象的で名シーンとされるところはたくさんありますが、特に私が好きだったのはビリー・ホリデイの名曲「I'll Be Seeing You」を聞きながらノアとアリーが踊るシーンです。時と場所を変えて何度も描かれており、記憶が積み重なってフラッシュバックし、エモーショナルにならずにはいられません。

ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスの共演はとっても素敵でした。ラブシーンも描かれており、エロティックです。

ぜひ皆さんもノアとアリーの二人に魅せられてみてください。

『きみに読む物語』はdTVで好評配信中!

『きみに読む物語』はdTVで好評配信中!気になった人はぜひ見てみてくださいね。

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