『6才のボクが、大人になるまで。』ってどんな映画?

『6才のボクが、大人になるまで。』は2014年に公開されたアメリカ映画。

同一キャストが物語と同じ12年間に渡って一つの家族を演じ続けたという意欲作。法律上12年もの長期にわたる契約は結ぶことができなかったにも関わらず、誰一人欠くことなく撮影が続けられました。

公開とともに各方面から絶賛され、ベルリン国際映画祭監督賞、ゴールデングローブ賞作品賞を受賞したほか、オバマ大統領もその年の映画No.1に挙げました。

メインキャスト3人をご紹介!

オリヴィア・エヴァンス 役:パトリシア・アークエット

出典: ja.wikipedia.org

名前:パトリシア・アークエット
生年月日:1968年4月8日
身長:156cm

父も兄弟も俳優女優という芸能一家で育つ。2015年『6才のボクが、大人になるまで。』でアカデミー助演女優賞を受賞。

本作のオリヴィア役に似て、2度の離婚歴がある。

メイソン・エヴァンス・シニア 役:イーサン・ホーク

出典: ja.wikipedia.org

名前:イーサン・ホーク
生年月日:1970年11月6日
身長:179cm

主演した『ガタカ』はSF映画の名作としてカルト的人気を誇る。映画監督としても数本作品を発表している。

『ガタカ』で共演したユマ・サーマンと結婚するも後に離婚。ベビーシッターの女性と再婚しています。

『6才のボクが、大人になるまで。』あらすじ

テキサス州に住む6歳の少年メイソンは、キャリアアップのために大学で学ぶという母に従い、姉サマンサと共にヒューストンに転居、そこで多感な思春期を過ごす。

アラスカから戻って来た父との再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋……。周囲の環境の変化に時には耐え、時には柔軟に対応しながら、メイソンは静かに子供時代を卒業していくのだった。

やがて母は大学で教鞭をとるようになり、オースティン近郊に移った家族には母の新しい恋人が加わっていた。ミュージシャンの夢をあきらめた父は保険会社に就職し、再婚してもうひとり子供を持った。

12年の時が様々な変化を生み出す中、ビールの味もキスの味も、そして失恋の苦い味も覚えたメイソンはアート写真家という夢に向かって母親から巣立っていく……。

『6才のボクが、大人になるまで。』を見てみた感想

物語と同じ12年間に渡って同一キャストで撮影を続けたという本作ですが、時間経過をブッシュやオバマの話を出すことや、主人公がiPhoneを使うようになることで表現するのが面白かったですね。

話にあえて盛り上がりを作らず、12年間を均等に扱う構成。しかしそれで166分という上映時間は長いです。かなり根気がいります。

しかし、登場人物たちが(特にボクと姉が)少しずつ成長していくのがこの映画ならではの見所。最後のボクが成人するシーンは感慨深いものがあります。あの抱擁はリアルな演技だよなと。

ラストをどう締めるのか注目していましたが、秀逸でした。人生の重みがじわじわと沁みてくる良作です。

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