『ヘアスプレー』ってどんな映画?

Photo credit: Antonio Campoy Ederra on VisualHunt / CC BY

『ヘアスプレー』は2007年に公開された映画。

ジョン・ウォーターズが1987年に監督したオリジナルが、ブロードウェイでミュージカル化されてトニー賞で作品賞など8部門を受賞。さらにそれを映画化したのが本作となっています。

映画版の監督は、ダンサーや振付家として知られ、「ウエディング・プランナー」で監督デビューも果たしたアダム・シャンクマン。主演のトレーシーはニッキー・ブロンスキーが抜擢され、母親役を「グリース」以来のミュージカル出演となるジョン・トラヴェルタが女装して演じている。

本作もインディペンデント・スピリット賞で6部門、サンダンス映画祭グランプリにノミネートしている。また、第31回 日本アカデミー賞で外国作品賞を受賞している。

『ヘアスプレー』のメインキャストをご紹介!

トレイシー・ターンブラッド役 リッキー・レイク

出典: ja.wikipedia.org

名 前:ニッキー・ブロンスキー
英語表記:Nikki Blonsky
生年月日: 1988年11月9日

15歳のときにブロードウェイの舞台「ヘアスプレー」を見て主人公トレイシー役のオーディションを受けたが、若すぎるという理由で不合格。

その後、グラミー財団に指定されたグレートネック・サウス高校でドラマとミュージカルの訓練を受ける。

17歳の時に映画版『ヘアスプレー』のオーディション募集を見て再挑戦、“歌って踊れるぽっちゃりティーン”として募集された1000人の応募者の中から見事主役を勝ち取った。

本作でゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、放送映画批評家協会賞では若手女優賞を受賞している。

エドナ・ターンブラッド役 ジョン・トラボルタ

出典: ja.wikipedia.org

名 前:ジョン・トラボルタ
英語表記:John Travolta
生年月日:1954年2月18日

高校卒業後にニューヨークのブロードウェイミュージカルに出演。その後ロサンゼルスに移り、1975年スタートのTVシリーズ「Welcome Back, Kotter」のレギュラー出演し、1976年の「キャリー」で本格的な映画デビューを果たす。

1977年の青春映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が世界的にヒットし、若者文化に大きな影響を与えた。また「グリース」などへの出演により、70年代に人気を博した。

本作ではトレーシーの母親役として6時間がかりの特殊メイクで女装をして、演技に挑んでいる。

ペニー・ピングルトン役 アマンダ・バインズ

出典: ja.wikipedia.org

名 前:アマンダ・バインズ
英語表記:Amanda Bynes
生年月日:1986年4月3日

7歳からテレビコマーシャルに出演し、1996年に舞台デビューし「アニー」や「サウンド・オブ・ミュージック」といった有名作品にも出演する実力派。

16歳の時から出演しているコメディドラマ「恋するマンハッタン」のホリー役で人気を集める。2006年のティーン・ピープルにて「25歳以下のホットな25人」に選出されるなどとても輝かしい経歴を持っている。

最近は、ドラック問題や自身の問題により表舞台を離れている。

ウィルバー・ターンブラッド役 クリストファー・ウォーケン

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名 前:クリストファー・ウォーケン
英語表記:Christopher Walken
生年月日:1943年3月31日

幼い頃からダンスや演技を学び、兄弟と共にテレビ番組などにも子役として活躍。映画デビュー以前も舞台作品において数々の賞を受賞している実力派俳優である。

ミュージカル俳優出身であるため、多くの作品で歌とダンスを披露している。

またファットボーイ・スリムの「Weapon Of Choice」のPVに出演し、ホテルの中をスーツ姿で曲中ひたすら踊り続ける姿が話題となり、MTVビデオ・ミュージックアウォーズ 6部門受賞、グラミー賞ミュージックビデオ部門受賞をしている。

リンク・ラーキン役 ザック・エフロン

出典: ja.wikipedia.org

名 前:ザック・エフロン
英語表記:Zac Efron
生年月日:1987年10月18日

11歳から演技を始め、テレビドラマにゲストとして出演。

ザックがブレイクしたきっかけは2006年放送開始のディズニー・チャンネルの「ハイスクール・ミュージカル」で主人公トロイを演じ、一気に注目を浴びる。2007年には続編が放送され、2008年には劇場版が公開され、MTVムービー・アワード男優賞を受賞している。

2009年には第66回ゴールデングローブ賞や第81回アカデミー賞のプレゼンターを務めている。

『ヘアスプレー』のあらすじ

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60年代のボルチモア。ハイスクールに通うトレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、人気番組『コーニー・コリンズ・ショー』に出演して踊ること。

でも現実は、ランドリー店で働く母エドナ(ジョン・トラヴォルタ)とオモチャ屋で店番する父ウィルバー(クリストファー・ウォーケン)に囲まれて、親友のペニー(アマンダ・バインズ)とテレビ放送を楽しみにしている日常だった。そんなある日、番組のオーディションが開催されて、ちょっとぽっちゃりトレーシーも参加するが…。

ぽっちゃりトレーシーの歌とダンスで元気をもらえる!

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本作のヒロイン、トレーシーは歌って踊れるぽっちゃり女子。しかし、1960年代は今よりも差別が激しく、黒人、アジア人、肥満に対してとても悲観的なのです。

トレーシーの毎日の楽しみは、放課後4時から放送される人気番組『コーニー・コリンズ・ショー』をみて踊ること!周りに何を言われてもお構いなし!好きなものは好き!間違ったことは間違ってると伝える!そんな彼女の正義感強く明るい性格にとても魅了されました♪

本作は彼女のソロ「Good Morning Baltimore」からはじまり、多くの歌とダンスが見ることができます。中でもこの曲の彼女のソロは歌詞も曲調も素敵なのでおすすめです♪

レトロな60'sのダンスや曲にノリノリ♪♪

Photo credit: RomitaGirl67 on Visual Hunt / CC BY

本作で踊られる60年代のダンスや曲はどこかレトロで懐かしい感じを覚えましたが、時が経ってもさびれないその時代ならではの産物としてとても魅力を感じました!

『ヘアスプレー』に登場する曲のほとんどはアップテンポでノリが良く、見ているうちに体が勝手に動いてしまいそうになるほど引き込まれていきます!本作でも多く出てくる60年代のダンス、ツイストやジルバはもちろん、60年代〜80年代のアメリカン・ロックンロールにハマってしまうかもしれませんよ!

レトロなダンスとポップスを見事にブロードウェイ調に仕上げた『ヘアスプレー』はミュージカル映画の代表作です!

ルックスなんて関係ない!アメリカン・ドリームを掴め!

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ぽっちゃり女子代表のトレーシーはとても無邪気でポジティブで周りを笑顔にしてくれる素敵な女の子です♪「ルックスなんて関係ない、夢は叶う!」というメッセージが画面越しに彼女がとても訴えてくれます!

彼女の行動に思わず自信や勇気をもらえる映画で、だれもが視聴後にポジティブな気持ちになれるハッピーな映画です♡中でもトレーシーの父が「ここはアメリカだ!ビックに行け!」と娘を励ます場面が個人的にはとても好きです!

勇気や元気をもらいたい時にぜひ見ていただきたい作品です☆

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