『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』ってどんな作品?

2008-09年にかけて、総製作費60億円をかけて製作された映画『20世紀少年』シリーズ。浦沢直樹原作、累計発行部数2800万部の人気漫画を三部作として実写映画化する東宝の一大プロジェクトでした。

監督を務めたのが『金田一少年の事件簿』『TRICK』などエンタメの名手、堤幸彦。主人公ケンヂを唐沢寿明、親友のオッチョを豊川悦司、ヒロインのユキジを常盤貴子など豪華キャストもズラリ。

三部作の三作目となる本作は2009年8月に公開。ラストは映画オリジナルの結末となり、公開まで一部スタッフしか知らないという厳戒態勢が敷かれました。興行収入は44.1億円を記録。

ということで、異例の規模で製作・公開された映画『20世紀少年』シリーズをたっぷり振り返っていきましょう!

メインキャスト3人をご紹介!

ケンヂ役:唐沢寿明

名前:唐沢寿明(からさわ としあき)
生年月日:1963年6月3日
身長:175cm

1990年代は若手人気俳優として活躍。朝ドラ『純ちゃんの応援歌』で共演した山口智子と1995年に結婚。

その後も『白い巨塔』『20世紀少年』『トイ・ストーリー』吹替版のウッディ役など、50歳を超えた今も活躍を続ける。芸能界きっての小顔であることも有名。

オッチョ役:豊川悦司

名前:豊川悦司(とよかわ えつし)
生年月日:1962年3月18日
身長:186cm

「トヨエツ」の愛称で親しまれる。バラエティ番組には滅多に出演しないほか、プライベートもあまり明かされていない。

近年の出演作は『3月のライオン』『プラチナデータ』など。2018年は『半分、青い。』『ラプラスの魔女』などの公開を控える。

ユキジ役:常盤貴子

名前:常盤貴子(ときわ たかこ)
生年月日:1972年4月30日
身長:162cm

1990年代、テレビドラマ中心に活躍し「連ドラの女王」と呼ばれた。1995年放送『愛していると言ってくれ』では主演豊川悦司の相手役を演じた。

代表作に平均視聴率32.3%を記録した『ビューティフルライフ』や、大河ドラマ『天地人』などがある。

『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』あらすじ

“ともだち暦3年”と称される西暦2017年。殺人ウイルス散布計画の成功により、“ともだち”は“世界大統領”を名乗り、支配者として君臨していた。

ウイルスの蔓延により聳え立つ壁で外界と分断された東京では、都民の行動は完全に制限。彼らに向かって、“ともだち”は呼びかける。“8月20日正午、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じるものだけが救われる”と。

“ともだち”の計画が着々と進行する一方で、かつてその陰謀を阻止しようとしたケンヂ(唐沢寿明)の仲間たちは、追跡を逃れ、身を潜めていた。

『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』感想

映画と漫画は全くの別物です。映画は2時間あれば作品全体を把握できますが、漫画は毎週少しずつ話が進み、読者を次も読みたいという気持ちにさせなければなりません。そうやって何年も続いた漫画を一気見すると、あれまとまりがなくない?と感じてしまうのは仕方のないことです。

本作も、確かに映画として見るとまとまりがなく感じます。しかし、原作と異なるラスト10分、これは良かったです。終わり良ければ全て良しではないですが、映画としてまとまる良い改変だったと思います。

さて、本作ではついにともだちの正体が明かされます。いじめにも色んな種類がありますが、「好き」の反対は「無関心」であると言うように、この手のいじめがいちばん辛いんじゃないかと思いました。

これだけたくさんの豪華キャストが揃っているのに、最後においしいところを持っていく神木くん。映画の申し子ですね。他にも見所があるはずなのに、ラストシーンしか出てこないです笑 あとは、原作読みたいです。暇な時に。

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