『ビューティー・インサイド』のタッグ再び― ハン・ヒョジュ × ユ・ヨンソク × チョン・ウヒ

1943年の日本統治下の朝鮮を舞台に、時代に翻弄されながらも歌と愛に生涯をささげた妓生(キーセン)たちの生き様を描いたドラマ。

『ビューティー・インサイド』のハン・ヒョジュが主演し、清純味溢れる魅力から挑発的な女性の魅力まで、七変化する演技で観客を魅了。

ハン・ヒョジュがソユル役を演じるほか、作曲家ユヌ役を『応答せよ1994』のユ・ヨンソク、ヨニ役を『サニー 永遠の仲間たち』のチョン・ウヒがそれぞれ演じる。

ハン・ヒョジュ×ユ・ヨンソク×チョン・ウヒという、映画『ビューティー・インサイド』で共演した3人が再び集結したことも話題の本作。ぜひ新たな魅力を開花させた3人の姿を目に焼き付けてほしい。



『愛を歌う花』の主要キャストを一挙にご紹介!

チョン・ソユル役 ハン・ヒョジュ

出典: ko.wikipedia.org

名 前: ハン・ヒョジュ (Han Hyo Ju)
ハングル表記: 한 효주
生年月日: 1987年 2月 22日
身長/体重: 170cm, 47kg

2005年『ノンストップ 5』で女優デビューし、数多くの主演を経験、美しさと演技の実力を兼ね備え、スターとしての不動の地位を築きあげました。

特にテレビドラマ『トンイ』での演技は素晴らしく、韓国では数々の賞を受賞しました。

主な出演作は『華麗なる遺産』、『春のワルツ』、『ただ君だけ』、『ビューティー・インサイド』、『Wー2つの世界ー』です。

本作では歌手を夢見る最後の妓生ソユル役を演じ、妓生の歌を見事な生声で披露しました。

キム・ユヌ役 ユ・ヨンソク

出典: ko.wikipedia.org

名 前: ユ・ヨンソク (Yoo YeonSeock)
ハングル表記: 유연석
生年月日: 1984年 4月 11日
身長/体重: 183cm, 73kg

高校在学中に通っていた演技学院で知り合った経理担当の女性が、映画「オールド・ボーイ」の衣装チームとして働いており、ユ・ジテの子役オーディションを薦めました。

それがきっかけで2003年に映画「オールド・ボーイ」でデビューを飾ります。

2007年から空軍での兵役義務を終え、2008年にドラマ『総合病院2』で俳優活動を再開し、数々のヒット作・話題作に出演しています。

本作では作曲家の役で、見事なピアノの腕前を披露しました。

ソ・ヨニ役 チョン・ウヒ

出典: ko.wikipedia.org

名 前: チョン・ウヒ (Chun Woo Hee)
ハングル表記: 천 우희
生年月日: 1987年 4月 20日

ウォンビン主演の映画『母なる証明』での新人らしからぬ好演で注目を浴び、

大ヒット映画『サニー 永遠の仲間たち』では強烈な演技を見せて一躍演技派女優として浮上しました。

主な出演作品は、『ハン・ゴンジュ 17歳の涙 』、『恋愛マニュアル〜まだ結婚したい女 』、『ビューティー・インサイド』です。

本作では、心に響く天性の歌声を持つ、主人公の幼なじみを演じました。

『愛を歌う花』のあらすじ

妓生学校で朝鮮一の芸子を目指すソユルと親友のヨニ。二人は共に正歌の才能を認められていた。2人の中でもソユルはその容姿から一目置かれる存在となっていた。

1943年。巷には流行歌が浸透し始め、二人も流行歌に心を奪われていた。そんなとき、ソユルは婚約者が有名な流行歌の作曲家だったことを知り、自分も「朝鮮の心」となる流行歌手になりたいと思い始める。

そんな矢先、ソユルの婚約者であり有名作曲家のユヌは、ソユルではなくヨニの歌声に才能を感じ、ヨニの方に自分の曲を歌って欲しいと懇願するのだった…。それを知ったソユルは怒り、ユヌを責めるも宥められヨニを応援することにする。

しかし、そんなソユルの気持ちとは裏腹に彼女が目にしたのは、抱き合うヨニとユヌだった…。二人に裏切られたソユルは、復讐の化身へと変貌する。

心に響く歌声に酔いしれて♪

Photo on Visualhunt.com

歌が素晴らしかったです。2人とも一本の糸のように透き通っている歌声で、心を奪われました。

ヨニが歌謡曲を舞台でのびのびと歌っているシーンがあるのですが、とてもいい気持ちになりました。春の日の中で歌っているような温かい曲からしっとりとした力強い曲まで歌いこなしていて、素敵でした。シンプルな歌詞の中に込められた思いが、グッととくるのでぜひ聞いてみてほしいです。

一方ソユルは雨に打たれ、泣きながら歌っているシーンで悲しい気持ちが伝わってきました。子供の頃からヨニと同じ方向に歩いていたのに、ここでは正反対の方向に向かっている感じがして辛かったです…。

2人が歌っていた正歌とは、朝鮮半島の伝統音楽で宮中や両班(地位の高い支配階級の人々)たちが楽しんだものです。ハン・ヒョジュさんは役作りのために4ヶ月間も正歌を練習したそうです。

ユ・ヨンソクさんの韓国の伝統曲「アリラン」のピアノアレンジも素敵でした。自分自身で弾いていてかっこよかったです。


あなたがいなければ、こんなことはしなかった・・・

Photo on Visualhunt.com

穏やかで心優しいソユルがだんだん嫉妬と憎悪に飲み込まれていくのが見ていて辛かったです。親友に恋人を取られる気持ち…ソユルの行動に共感できてしまう部分もありました。

はじめは恋人が親友を見つめる視線に少し違和感を感じるくらいでしたが、どんどん普通ではなくなっていき、楽しい雰囲気の底に重く暗い何かがあるのが感じられて切なかったです。

ハン・ヒョジュさんは清純派女優というイメージが強かったのですが、本作の悪女っぷりも良かったです。でも根っからの悪女じゃなくて、自分の嫉妬が醜いものだと分かっていて苦しんでいるように感じられ、そんなソユルにハン・ヒョジュさんは適役だったと思いました。


昭和レトロな衣装がカワイイ♡

色鮮やかなチマチョゴリが可愛かったです!花柄やチェック柄など、時代劇では見ないような柄物をみんな着ていて、新鮮でした。裾も上がっていて歩きやすくなっていて、よく見るとヒールまで履いていました。

1943年の日本統治下の朝鮮が舞台ということで、日本ぽい街並みも素敵でした。街ではスーツやワンピースを着ている人が多くて、特に女性陣の衣装はうっとりするほど美しかったです!


『愛を歌う花』はdTVで配信中です!

激動の時代に翻弄されながらも歌と愛に生涯を捧げた最後の妓生たちの姿を映し出すドラマ、『愛を歌う花』は現在dTVで配信中です。『愛を歌う花』が見たくなった方は、今すぐdTVで視聴してみてください!

関連トピック

人気まとめ

最近人気のまとめランキング

人気ランキング

おすすめまとめ

@dTV編集部おすすめのまとめ

新着まとめ

最新のまとめ一覧

新着記事一覧

トピック一覧

トピックからまとめをさがす

トピック一覧

@dTVの注目キーワード一覧

@dTVの注目キーワードをチェックする

注目キーワード一覧
愛を歌う花 映画 トップへ