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原作は直木賞受賞。映画も国内の賞を総ナメにした『GO』とは

作家・金城一紀。『SP』『BORDER』『CRISIS』の脚本家として知られる彼が2000年に出版した『GO』は、自身の生い立ちが元の半自伝的小説となっており、その年の直木賞を受賞するなど高い評価を受けました。

それを受けて製作された映画版『GO』は脚本・宮藤官九郎×主演・窪塚洋介という『池袋ウエストゲートパーク』コンビに、後に『世界の中心で、愛をさけぶ』を監督する行定勲監督が加入。2001年に公開されると、こちらもその年の映画賞を総ナメにする評価を受けたのです!

今日は映画版『GO』のあらすじ、実際に見てみた感想などをまとめてみました。ネタバレはございませんので最後までぜひ読んでみてください!

主要キャスト3人をご紹介!

杉原 役:窪塚洋介

名前:窪塚洋介(くぼづか ようすけ)
生年月日:1979年5月7日
身長:177cm

代表作は『池袋ウエストゲートパーク』『ピンポン』など。『GO』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を史上最年少で受賞した。

近年はレゲエシンガー、MV監督、カメラマンなど多方面に活躍。結婚し子供も生まれたが、未だに若者の支持を得ている。

桜井 役:柴咲コウ

名前:柴咲コウ(しばざき こう)
生年月日:1981年8月5日
身長:160cm

映画は『世界の中心で、愛をさけぶ』『日本沈没』『どろろ』、ドラマは『GOOD LUCK!!』『Dr.コトー診療所』『ガリレオ』など、00年代を代表作する女優の一人。

歌手としても29作のシングルをリリースしており、2018年 MuseK(ミュゼック)というアーティスト名で世界進出を狙う。

秀吉 役:山崎努

名前:山崎努(やまざき つとむ)
生年月日:1936年12月2日
身長:174cm

『天国と地獄』『赤ひげ』などの黒澤作品や『必殺仕事人』シリーズなどで有名に。

『日本のいちばん長い日』『新参者』シリーズなど、80歳を超えた今も活躍を続ける稀有な存在。

『GO』のあらすじ

日本の普通高校に通う在日韓国人三世の杉原(窪塚洋介)は、父親・秀吉(山崎努)に叩き込まれたボクシングで喧嘩や悪さに明け暮れていたが、民族中学校開校以来の秀才と言われた正一(細山田隆人)をリスペクトしていた。

ある日、杉原は桜井(柴咲コウ)という少女と恋に落ち、ぎこちないデートを重ねて気持ちを近づけていくが、自分が在日韓国人であることは告白しかねていた。

そんな中、正一が駅のホームで少年に刺されて死んでしまう。親友である正一を失ったショックに愕然となった杉原は、その夜桜井と一夜を共にし、自分が在日韓国人であることを告白する。

しかし、桜井はそれを聞いた途端、態度が急変して…。

実際に見てみた感想!

これは僕の、恋愛に関する物語だ。本人はそう言ってるものの、実際には学校や両親とのエピソードにもかなりの時間が割かれています。

在日差別の実態がストレートに描かれており、主人公は恋愛に没頭したかっただろうけど、それどころじゃない環境だったことが伝わってきます。

でも彼は自分なりにけじめをつけて、桜井との初恋に進んでいきます。(そこにも苦難が待ち構えているんですが!)

主人公はなぜ喧嘩が強いのか?そこに感じるある種の必然性

主人公は喧嘩をさせたら父親以外には負けない強さを誇ります。(その父親は世界2位の元プロボクサーという設定!)作品を見ていると、彼らの強さにはある種の必然性を感じます。

もちろん遺伝の要素もあると思いますが、彼らが日本社会で生きるためには何らかの強さを身につけなければならなかったのではないか、と。

窪塚洋介の魅力!!

Photo on Visual Hunt

ところで窪塚洋介の魅力たるや、やはり彼は社会から外れた、“今風のなよっとしてる”青年像というのがぴったりですね!

宮藤官九郎脚本との相性も抜群で、重いテーマをコメディタッチに、憧れさえ感じる作品に昇華させていると思います。

『GO』はdTVで好評配信中!

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