横山秀夫原作『クライマーズ・ハイ』1985年の日航機墜落事故を描く

2008年公開の日本映画『クライマーズ・ハイ』についてご紹介していきます。

原作は、『64(ロクヨン)』でも知られる横山秀夫原作の小説。著者が群馬県の新聞社に勤めていた1985年に起き、史上最悪の航空機事故となった日本航空123便墜落事故を題材に、それを追いかけた新聞記者たちの葛藤を描きます。

映画化に際し、監督を務めたのが原田眞人。『日本のいちばん長い日』『関ヶ原』など時代考証に基づいた映像化に定評がある彼の、1985年の空気感を見事に再現した演出にも注目の一作です。

主要キャストを一挙にご紹介!

悠木和雅 役:堤真一

名前:堤真一(つつみ しんいち)
生年月日:1964年7月7日
身長:178cm

千葉真一主宰の事務所に所属、真田広之の付き人をしていたが、徐々に映画やドラマの出演を増やしていく。

『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督や、『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督作に多く登用されている。

佐山達哉 役:堺雅人

名前:堺雅人(さかい まさと)
生年月日:1973年10月14日
身長:172cm

学生演劇で培った演技力を武器に、『リーガル・ハイ』『半沢直樹』『真田丸』とテレビドラマで次々にヒットを放っている。

女優・菅野美穂と2013年に結婚、2015年に第一子が誕生した。

玉置千鶴子 役:尾野真千子

名前:尾野真千子(おの まちこ)
生年月日:1981年11月4日
身長:161cm

上記写真、右。中学2年次に下駄箱の掃除をしていると、映画監督河瀨直美から声をかけられ、『萌の朱雀』のヒロインに抜擢、スクリーンデビュー。

近年は活躍の域を広げ、『カーネーション』『そして父になる』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などに出演している。

『クライマーズ・ハイ』あらすじ

1985年8月12日。群馬・長野県境にある御巣鷹山に、羽田発大阪行の日本航空123便が墜落。死者520人という世界最大の航空機事故が発生する。

群馬の地元地方紙『北関東新聞』では、社長の白河(山崎努)から事故の全権デスクを任された遊軍記者・悠木(堤真一)が、報道の使命を全うするために社内の複雑な人間関係に苦悩しながらも記者たちを率いて奮闘する。

ところが同じ頃、悠木の親友で登山仲間でもある安西(高嶋政宏)が、クモ膜下出血で倒れたとの連絡が入る……。

実際に見てみた感想。1980年代の活気にあふれた空気感!

アツい。新聞記者たちのアツいドラマでした。こういう男たちのぶつかり合いを見ていると、心が痺れます。

1985年、バブル前の活気があふれた空気感というのが、見事に画面から伝わってきました。携帯もPCもなく、取材に行った記者は現地で電話を借りないと連絡ができません。

新聞に書かれた事件について考えることがあっても、その新聞を書いた人たちの葛藤を考えたことはありませんでした。そこには記者たちのプライドのぶつかり合いがあったのです。

“クライマーズ・ハイ” 人は興奮状態になると、冷静な判断ができなくなる

『クライマーズ・ハイ』のタイトル通り、人は興奮状態になると客観的な判断ができなくなります。しかし、新聞記者というのは絶対にミスが許されません。

100%の確証が持てない記事を載せてもいいのか。地方新聞社として、事件を徹底的に追求するのか、他記事とのバランスを保つのか。そこに正解はありません。午前0時の締切、やぶれば販売店から苦情がとんできます。

さて、最後主人公があのような行動をとったのは、単に記事に確証が持てなかったからでしょうか。それとも…

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