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今週末のデートに悩んだら、映画デートはいかがですか。映画館の大きな画面で大迫力のサウンドと一緒に楽しむのもいいですし、おうちで動画配信サービスを利用するのもリラックスできておすすめです。

そこで今回は、二人のデートを盛り上げるおすすめ映画ランキングをまとめました。

2019年の新作映画のおすすめや、アクション映画、恋愛映画、ホラー映画の中からいくつかおすすめを紹介いたします。どうぞ休日のデートの参考になさってください。

2019年作成のおすすめ最新映画ランキング8選

2019年も例年に続き、話題作の続編や他のキャラクターに焦点を当てたスピンオフ風の作品などがたくさん上映されます。もちろん、新作映画や、漫画原作の実写化なども盛りだくさんです。休日のデートで映画館に出かける予定なら、以下の映画をぜひチェックしてください。

【ホラー】IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。【2019年11月公開予定】

期待度:★★★★☆ 4/5点

北米での興行収入3億2,748万ドルを達成し、それまで2億9,350万ドルでホラー映画界の1位だった映画『シックス・センス』の記録を抜いたために、事実上ホラー映画の中で一番のヒットとなった『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の完結編となる作品です。前作に引き続きアルゼンチン出身の鬼才アンディ・ムスキエティが監督をつとめます。

スティーヴン・キングの4冊にもなる同名ホラー小説を原作としており、今作は前作から27年後が舞台になっています。連続児童失踪事件が起きた以前の街に「再び“それ”が現れたら戻ってくる」ことを約束し合った子供たちが、27年ぶりに街に戻ってきてもう一度“それ”と対峙します。

大ヒットを記録した作品の完結編としてかなり期待が高まる一作です。ホラー映画というジャンルではありますが、1作目では少年たちの葛藤や冒険を経た成長を描いていた部分も強かったので、ホラーが苦手な人でも楽しめる作品になっていました。今作もホラーが苦手な人でも楽しめる作品になるのではないでしょうか。公開が楽しみです。

【アクション】メン・イン・ブラック:インターナショナル【2019年6月公開予定】

期待度:★★★★★ 5/5点

『メン・イン・ブラック』シリーズ7年ぶりのスピンオフ映画として、今回はロンドンが舞台になっています。製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にF・ゲイリー・グレイ、脚本に『アイアンマン』を手掛けたアート・マーカムとマット・ホロウェイ、主演に『アベンジャーズ』の雷神ソーを演じたクリス・ヘムズワースとソーの仲間ヴァルキリーを演じたテッサ・トンプソンを擁する、キャストたちを見ただけでも売れる要素満載の映画になっています。

シリーズを通して軽快なコメディタッチと重厚なストーリーがド派手なアクションで飽きることなく繰り広げられてきた『メン・イン・ブラック』なので、今作もスクリーン前でお腹を抱えて笑ったり、手に汗握って興奮できたりするエンターテインメント作品となることでしょう。

【アニメ】トイ・ストーリー4【2019年7月公開予定】

期待度:★★★★★ 5/5点

ディズニー映画、ピクサー・アニメーション・スタジオの最新作で、1995年にシリーズ1作目が公開された『トイ・ストーリー』シリーズの4作目となる作品です。制作陣も前回の3作目が完結編として完璧だと評価していましたが、シリーズの制作に携わってきたメンバーが新しいアイディアを持ち込んだことから4作目の制作が実現しました。

今作は1作目と2作目に出てきた陶器製の羊飼いの人形「ボー・ピープ」との再会を偶然に果たしたウッディの物語が展開されます。ボー・ピープとウッディは恋人のような関係を築いてきたことがシリーズの1作目と2作目で描かれてきたので、今作は再会を果たした二人の関係がどうなるのかにも注目が集まるところです。シリーズのファンなら是非とも見逃せないシリーズ4作目はカップルのデートにもおすすめです。

【ミステリー】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド【2019年8月公開予定】

期待度:★★★☆☆ 3/5点

『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』、『キル・ビル』などの数々のヒット作を世に送り出してきたクエンティン・タランティーノ監督の最新作です。この脚本を書き上げるのに5年の歳月を費やしたとされる、人気女優の殺害事件が起きた1969年のハリウッド映画界を描いたミステリー作品です。

主演にレオナルド・ディカプリオを迎え、落ち目の俳優リック・ダルトンを演じます。また、リック・ダルトンのスタントマンをつとめるクリフ・ブース役にブラッド・ピットを配役し、豪華な2大俳優の初共演が楽しめる作品です。

1960年代のハリウッドが舞台となっているので、ブルース・リーが登場するシーンもあり、映画好きにはたまらないシーンが多くみられるでしょう。

【ホラー】ラ・ヨローナ~泣く女~【2019年5月公開】

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン製作、マイケル・チャベス監督によるホラー映画です。シリーズ最新作の『ラ・ヨローナ~泣く女~』は時系列で言うと2019年9月に上映される『アナベル 死霊博物館』と2016年に公開された『死霊館 エンフィールド事件』の間に位置する作品です。浮気した夫への嫉妬から自分の子を溺死させてしまった悲運の女性ヨローナが呪いとなって子どもたちを連れ去るという中南米に伝わる怪談をもとにしています。

ホラー映画の王道的な展開もしっかりありながらも、現代的な人物の内面描写もなされているというところがリアルで高評価です。ホラー映画らしく、びっくりドキドキする展開がしっかり楽しめるので、カップルの仲を深めるためにはぴったりの作品になるでしょう。

【アクション】ゴジラ キング・オブ・モンスターズ【2019年5月公開】

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

日本で誕生した『ゴジラ』がハリウッド版でリメイクされ、2014年に公開された『GODZILLA ゴジラ』の続編です。前作にも出演した渡辺謙やデヴィッド・ストラザーンも出演します。前作『GODZILLA ゴジラ』と同じ製作チームがマイケル・ドハティ監督とザック・シールズを脚本に招き、前作とは違った世界観やコンセプトの映画に仕上がりました。

ゴジラ以外にも登場する巨大怪獣ラドンやキングギドラ、モスラなどとの戦闘シーンが大迫力で観られる映画です。幼少期からゴジラのファンであったというマイケル・ドハティ監督が東宝のオリジナル版への敬意を示しつつも現代らしい見た目にするよう工夫して怪獣たちをデザインしました。怪獣の迫力のある破壊シーンだけでなく、ゴジラと他の巨大怪獣のリアルな動きや設定の細かさにも期待して楽しむことのできる映画になっています。

【ファミリー】長いお別れ【2019年5月公開】

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

中島京子の同名小説を原作として中野量太が実写化した日本映画です。山崎努演じる厳格な父である昇平が70歳の誕生日を迎え、認知症になってしまったことが家族に告げられる、というところからストーリーが始まります。妻の曜子役を松原智恵子、長女の麻実役を竹内結子、次女の芙美役を蒼井優が演じます。日本屈指の演技派が見せる、自然な家族の姿に心打たれる作品です。

テーマが認知症ということもあり、“老後の親の介護”という日本の家族の向き合うべきテーマをどう乗り越えていくかということを考えさせられる作品となるでしょう。これまでも「家族」をテーマにした映画を何本も制作してきた中野監督のこだわりは、リアルな家族像を映し出すことです。今作でも中野監督の才能がいかんなく発揮されている感動作に仕上がっています。

【アクション】スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム【2019年6月公開予定】

期待度:★★★★★ 5/5点

世界中で大ヒットを記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』を送ったマーベル・シネマティック・ユニバースが送る、スパイダーマンシリーズ7作目となる作品です。2017年に『スパイダーマン:ホームカミング』として始まった新シリーズの2作目に当たる作品で、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後の世界が舞台になっているとされています。

スパイダーマンがヨーロッパへと旅行に出た先で、突如クリーチャーが現れ新たな悪役との対決に巻き込まれていく、というストーリーです。アベンジャーズシリーズをすべて観た方なら、登場人物の関係や時系列の問題をどうクリアするのかが気になるところでしょう。ぜひ劇場の大迫力の中でご覧ください。

2019年に「また見たくなる」恋愛映画ランキング10選

ここからは、公開から何年たっても色あせない、2019年にぜひともカップルで観たい恋愛映画をランキング形式で紹介いたします。自宅のインターネットで動画配信サービスを利用したり、レンタルサービスを使用したりして、ぜひともご覧いただきたい作品ばかりなので、ぜひともチェックしてくださいね。

身分違いで一途な恋「きみに読む物語」(2004)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第1位は『きみに読む物語』です。Mr.Childrenの桜井和寿が2010年のインタビュー番組で、感動した映画として挙げた作品でもある、2004年に制作された身分違いの純愛を描いた映画です。『ラ・ラ・ランド』の主演を務めたライアン・ゴズリングと、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』や『ドクター・ストレンジ』でも名演を見せたレイチェル・マクアダムスが共演している珠玉の名作です。

ニコラス・パークスの小説を実写映画化した、感動の作品です。一冊のノートブックが過去と現在をつなぎ、奇跡を起こすストーリーが観た後も長く心に残る強い印象を与えます。普通の恋愛映画のようなタッチで描かれるものの、中盤から後半にかけて大きく展開していく美しい物語は、カップルの映画デートなら必見です。

不動の名作「ローマの休日」(1953年)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第2位は『ローマの休日』です。1953年に制作されたグレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーンのラブストーリーを描いた作品です。王女としてイタリアのローマを表敬訪問していたオードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、滞在先の城を抜け出して、グレゴリー・ペック演じる新聞記者のアメリカ人ジョー・ブラッドレーとローマの街を散策するというストーリーです。

モノクロ映画ではありますが、ふたりの徐々に深まっていく男女の仲が細部まで表現されており、細かな感情が表れたふたりの表情の豊かさに彩りを感じるほどの名作です。この作品ではまだ新人だったオードリー・ヘプバーンは、1953年のアカデミー賞で最優秀主演女優賞を獲得し、彼女のキャリアを決定づけた作品となりました。

壮絶な愛と人生の物語「風と共に去りぬ」(1939)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第3位は『風と共に去りぬ』で、1939年に制作されたアメリカの映画です。デイヴィッド・O・セルズニックが製作し、『オズの魔法使い』や『ジャンヌ・ダーク』を手掛けたビクター・フレミングが監督、シドニー・ハワードが脚本をつとめました。主演には『欲望という名の電車』で狂気の演技を見せたことが印象的なヴィヴィアン・リーと、『私のダイナ』のクラーク・ゲーブルが選ばれました。

マーガレット・ミッチェル原作の同名ベストセラー小説を、3年の歳月と多額の予算を費やして映画化した作品です。3時間42分という長編大作で、南北戦争によって運命がほんろうされてしまうスカーレット・オハラの人生と恋の物語を描いている不朽の名作です。アカデミー賞で9部門を受賞している作品でもあります。



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実際の事件を基にした純愛ストーリー「タイタニック」(1997)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

1997年に制作された、『ターミネーター』や『エイリアン2』、『アバター』などで知られるジェームズ・キャメロン監督の世界映画史に残るヒット作品です。1912年に実際に起きた豪華客船タイタニック号の沈没事故をベースにして、身分違いの男女の愛を描いています。主演は『ロミオ+ジュリエット』のレオナルド・ディカプリオと『いつか晴れた日に』のケイト・ウィンスレットで、豪華客船で出会って恋に落ちる男女ジャックとローズを演じています。

レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットはこの映画をきっかけに知名度を大きく上げました。1998年のアカデミー賞では11部門を獲得した伝説の映画となっています。前半の甘いラブロマンスから一転してパニック映画の様相を呈する後半への変化やラストまで観客を引き付ける展開に、今でもファンが多い作品です。

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君の瞳に乾杯 「カサブランカ」(1942)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

1942年にハル・B・ウォリスによって制作された、マイケル・カーティス監督、ハワード・コッチとジュリアス・J・エプスタイン、フィリップ・G・エプスタインの3人の共同脚本のラブロマンス映画です。主演は『マルタの鷹』のハンフリー・ボガートと『誰がために鐘は鳴る』や『ジキル博士とハイド氏』のイングリッド・バーグマンで、リックとイルザを演じました。

口コミ評価でも、無駄なシーンが一切ない脚本の秀逸さを褒める声や、タイトルと内容がマッチしている点を評価する声がありました。ハンフリー・ボガートの演技の格好良さや、磨き抜かれたセリフのひとつひとつが心に響く作品です。1943年の第16回アカデミー賞で3部門を獲得した名作をぜひ1度はご覧ください

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人それぞれの愛のカタチ 「ラブ・アクチュアリー」(2004)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

2003年に公開されたクリスマス映画として名高いこの映画は、観る人の心をつかむ魅力に満ちた映画です。クリスマス以外の休日にも時々見たくなるというファンもいるほどです。人気の秘密は、短編集のように様々な観点から話が同時に進行しながらも、少しずつ他の人とのつながりが見えてくる秀逸な構成にあります。

さらにキャストも豪華で、ヒュー・グラントやリーアム・ニーソン、コリン・ファースやエマ・トンプソン、キーラ・ナイトレイやローワン・アトキンソンなど演技力にも定評のある俳優が勢ぞろいしています。『ノッティングヒルの恋人』や『Mr.ビーン』、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』の脚本をつとめたリチャード・カーティス監督の作品なので、カップルにぜひおすすめの映画です。

ラブ・アクチュアリー

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現代版シンデレラストーリー 「プリティ・ウーマン」(1990)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

1990年に公開されたロマンチックコメディ映画で、『プリティ・プリンセス』も手掛けたゲイリー・マーシャル監督による作品です。リチャード・ギア演じる実業家エドワードとジュリア・ロバーツ演じるコールガールのビビアンが恋に落ちるという物語です。

“ウォール街の狼”と呼ばれた実業家とコールガールという混じり合うことのないような二人が、徐々にお互いの人間性に惹かれ合い変化していく姿が胸にキュンとくること間違いなしの王道ラブストーリー映画です。お金持ちの男性やセクシーな女性がもてはやされる時代においても、男性の魅力は経済力だけではなく、女性の魅力も外見のセクシーさだけではない、という本質に気づかせてくれる映画になるかもしれません。

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応援したくなる不思議でかわいい恋「アメリ」(2001)

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

フランスで制作された2001年の映画です。『デリカテッセン』で第17回セザール賞を4部門で受賞し注目を集めるようになり、1997年に『エイリアン4』の監督にも起用されたジャン=ピエール・ジュネ監督による作品です。主演はオドレイ・トトゥというフランス人の女優で、この作品をきっかけに世界中に知られるようになりました。2006年には『ダ・ヴィンチ・コード』のヒロイン役として選ばれ、トム・ハンクスと共演しハリウッドデビューを果たしました。

この作品の見どころは、コミュニケーションを苦手とする彼女が徐々に成長していく姿が見られるストーリーの穏やかさと、ところどころにちりばめられた美しい映像です。とくに小洒落たカメラワークやインテリアはアート作品としても高く評価されています。ゆったりと休日の午後に紅茶を飲みながら観るのがおすすめの映画です。

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フェアリーテイルとCGがミックスされた「魔法にかけられて」(2007)

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

2007年に制作された、ディズニーのファンタジー・ミュージカル映画です。『ターザン』や『102』の監督を務めたケヴィン・リマがメガホンをとりました。また、『アダムス・ファミリー』シリーズや『メン・イン・ブラック』シリーズで監督を務めたバリー・ソネンフェルドが製作を担当し、アニメーションと実写とCGがミックスされた作品に仕上げました。

エイミー・アダムスとパトリック・デンプシーが主人公ジゼル姫と弁護士ロバートの役を演じました。さらに、『アナと雪の女王』のエルサ役で、アメリカ版「Let it go」を歌ったことでも話題になったイディナ・メンゼルも出演しています。ディズニー映画とリアルの世界を融合させた独特な作品なので、大人も夢中で楽しめることでしょう。

もしもあの時…後悔している人へ「天使のくれた時間」(2000)

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

2000年に製作された、『素晴らしき哉、人生!』を基にしたファンタジー映画です。『ラッシュアワー』シリーズや、『X-MEN: ファイナル ディシジョン』で知られているブレット・ラトナー監督による作品です。主演はニコラス・ケイジとティア・レオーニで、交際していたものの、海外研修に行ったことをきっかけに別れて、大手金融会社の社長となったジャックとやり手弁護士となったケイトを演じています。

そこに天使が現れて、もしもそのまま結婚していたらどうなったか、という幻想を見せるというストーリーです。だれしも「お金」と「愛」の選択を迫られることがありますし、過去は二度と変えられません。選択を間違ってしまったと感じたとしてもまだできることが何かある、ということを思い起こさせてくれる心温まるストーリーになっています。

2019年すっきりしたいときに見たいアクション映画ランキング5選

疲れた時やストレスがたまったときには、難しい話ではなくスカッと爽快なアクションを楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか。ド派手なアクションが繰り広げられるアクション映画ランキング5選を紹介いたします。

娘を必ず取り戻す 「96時間」(2008年)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第1位は『96時間』です。『トランスポーター』や『TAXi4』で撮影を担当したピエール・モレル監督の2008年の作品で、リュック・ベッソンが製作および脚本の任に当たったアクション映画です。マギー・グレイス演じる17歳の娘キムが誘拐された事件を解決するために、リーアム・ニーソン演じる父が奮闘するというストーリーです。

このリーアム・ニーソンの役は、実は元CIA工作員という設定で、マーシャルアーツや狙撃においてプロフェッショナルな腕を発揮する、娘のためなら何でもするパーフェクトなお父さんです。設定を細かく気にせず、世界観に没頭するようにして観ると、アクションの派手さや様々なサプライズにハラハラドキドキする展開を楽しめるでしょう。

人間VSコンピューター 「マトリックス」(1999年)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第2位は『マトリックス』で、ラリー・ウォシャウスキーとアンディ・ウォシャウスキー姉妹が監督と脚本を担当し、『プレデター』や『ダイ・ハード』のジョエル・シルバーが製作に携わった、1999年の大ヒットアクション作品です。当時では革新的な手法であった、ワイヤーアクションや、スローモーションな動きをとりつつも高速でカメラアングルが切り替えられていく、マシンガン撮影とも呼ばれるVFX効果とCGを融合させた映像表現はぜひ注目すべきシーンです。

1999年のアカデミー賞で4部門を獲得した、視覚効果や音響が評価された作品です。主人公のネオを演じたキアヌ・リーヴスは『スピード』などのヒット作の後に出演したこの映画で再ブレイクを果たしました。カンフーアクションのような雰囲気や、銃撃戦のシーンなど、インパクト大の映画です。3部作の1作目なので、デートで全シリーズを少しずつ観るのもいいかもしれません。


スタイリッシュなアクションが魅力 「ブラックパンサー」(2018年)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

第3位は『ブラックパンサー』です。ライアン・クーグラーが『クリード チャンプを継ぐ男』を手掛けた経験を活かして監督として制作に携わった、マーベル・シネマティック・ユニバースの18作目の映画で、同名マーベルコミックの実写化作品です。一国の王という立場とブラックパンサーという立場を両立させる新たなスーパーヒーローのスタイルが斬新な映画として注目を集めました。

アフリカの伝統的な民族衣装などの文化と、科学技術の進歩が融合した国の世界観や、戦闘シーンの個性的な武器や設定に斬新さとワクワク感を感じる作品です。音楽も伝統的な民族楽器が奏でるような音楽を現代風にアレンジした曲が使用されていて、SFとアフリカの伝統が混ざった独特な雰囲気を見事に表現しています。

これで第4作目「マッドマックス 怒りのデスロード」(2015年)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

『マッドマックス』シリーズの前3作や、『ハッピーフィート』、『ベイブ/都会へ行く』などのヒット作を世に送り出した、ジョージ・ミラー監督による、シリーズ4作目の作品です。前作から27年ぶりとなる4作目の作品ですが、高く評価され、2016年のアカデミー賞授賞式では10部門にノミネートされ6部門の受賞を果たしました。

注目すべきはその濃度の高い磨き抜かれた世界観です。ド派手なアクションシーンだけでなく細部にまでこだわった設定や衣装、小道具の作り込みは、5か月間にわたるナミビアの砂漠やオーストラリアでの撮影と、480時間にもわたる録画フィルムの編集作業の苦労を乗り越えたおかげです。予備知識なしで頭を空っぽにして楽しめる超娯楽作品は、アクション好きにはぜひ観ていただきたい一本です。

ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞 「七人の侍」(1954年)

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

1954年に公開された、黒澤明監督、三船敏郎と志村喬主演によるモノクロ映画です。当時としては画期的だった、複数のカメラを使って撮影する手法や、望遠レンズを使用してダイナミックな画を撮る手法など、アクションの迫力を最大限に引き出した映像効果を感じることができます。

技術だけでなく、丁寧におこなった時代考証により、リアルな時代劇の姿を映し出すことに成功しています。海外の映画学校では教材としてもつかわれることもあるほど、映画のすべてが詰まった作品と言っても過言ではない仕上がりです。古い映画ということでハードルが高く感じるかもしれませんが、日本の誇り、世界のクロサワ作品をぜひ一度ご覧になってください。

2019年夏、思い切り叫びたい人に届けるおすすめホラー映画ランキング5選

夏はホラー映画で背筋が凍るような思いをしたいという方もいるかもしれません。そのような方にとっておきのホラー映画をランキングで紹介します。カップルの仲も深まること間違いなしの映画たちです。

惨殺された母と子の恨み 「呪怨」(2002年)

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第1位は『呪怨』です。『学校の怪談G』で短編を制作していた清水崇監督による2002年の作品です。2000年にビデオ版を製作し、自ら映画版を作成して日本でのヒットを達成しました。2004年には自らハリウッドリメイク版も作成し、日本人監督として初のハリウッド進出を果たしました。

キャストは奥菜恵や伊東美咲、上原美佐や市川由衣などの有名な女優たちが出演しています。日本のホラー映画では霊をあまり表に出さないことが多いようですが、清水監督の希望で霊を積極的にカメラに映す手法がとられ、ドキドキさせられる場面がたくさん含まれています。思わず叫び声をあげてしまう恐ろしさは、2019年の夏にぴったりな1作でしょう。

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幽霊が出ないホラー映画「オーディション」

おすすめ度:★★★★★ 5/5点

第2位は『オーディション』です。三池崇史監督が制作したサイコホラー映画で、カナダや日本、香港やイギリスやフランスなどで上映されました。1999年にカナダで上映されてから、日本では2000年に、香港とイギリスでは2001年に、フランスでは2002年に公開されました。村上龍の同名小説の実写映画化作品です。2019年の映画『マスカレード・ホテル』でホテルの支配人役を演じている石橋凌が主人公の中年男性を演じています。

トラウマになるほど恐ろしい映画として、海外の上映会でも途中退席者が多く、病院に運ばれた人もいたそうです。肉体的にも精神的にも追い詰められるほどの恐怖と不快感を味わえる、余韻が長く残る映画です。男性と女性とで感想が全然違ったという口コミもありましたので、カップルで観るのにも最適な一本です。

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公開40周年を迎えた最強のホラー映画 「悪魔のいけにえ」(1974年)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

第3位はトビー・フーパ―監督によるホラー作品です。5人の男女が人間の皮膚で作ったマスクをつけた“レザーフェイス”にチェーンソーで襲われる、というストーリーです。BGMをまったく使っていないのでよりリアルに描写され、恐怖感を増す構成になっています。ホラー作品ではあるものの、作り込まれたセットや小道具の細かさなどからアート性の高さを評価する声もあります。

「レザーフェイスの爽快な殺しっぷりに思わず笑ってしまう」という口コミもありましたので、不気味で不安なシーンが多いですが、カップルなら2倍楽しめる作品です。一時はDVDの入手が困難になり、プレミア価格が付いていたこともある作品なので、ぜひともホラー入門に観ていただきたい一本です。

音を立てると即死する 「クワイエット・プレイス」(2018年)

おすすめ度:★★★★☆ 4/5点

『ホリデイ』や『ドリームガールズ』に出演した俳優で、監督としても働いているジョン・クラシンスキー監督の作品です。妻のエミリー・ブラントを主演に据えた、音を立てると“何か”に襲われてしまう危機の中で生活するというサスペンスホラー映画です。日常生活で何気なく立てている“音”に注目して、それを取り除かなければ死ぬという秀逸な設定ゆえに、没入感が高い映画になっています。

靴音やくしゃみ、痛みに耐えるうめき声もあげられない状況下で、予期せぬトラブルに巻き込まれる緊張感を思わず観ている側も息を殺して見守ってしまいます。“音”をうまく使ったドキドキする作品なので、音量に注意して観てくださいね

臨場感MAX 「REC/レック」(2008年)

おすすめ度:★★★☆☆ 3/5点

まるで自分が映画の登場人物になったかのような視点で繰り広げられる、疑似ドキュメンタリー方式で制作された映画です。スペインの監督ジャウマ・バラゲロの作品で、謎の感染症により狂暴化した人々を閉じ込めた建物の中に入っていくジャーナリストのカメラ視点で物語が進んでいきます。

リアルな出来事のように目に飛び込んでくる映像に、思わずハッとさせられることの多い、ハラハラドキドキする映画です。緊張感が最初から最後まで持続する雰囲気と、突如得体の知れないものから襲われる恐怖が、観る者を引き込む作品です。ラストには思わず叫び声が漏れてしまうほどらしいので、ご近所迷惑にならないよう観る時間帯には注意しましょう。

まとめ

次の休日におすすめの映画を紹介してきましたが、いかがでしたか。最新作を大画面で観るのもいいですが、休日はゆっくり動画配信サービスを利用して自宅で周りの目を気にせずに映画を楽しむのもおすすめですよ。不朽の名作で泣きじゃくったり、恐怖作品で思いっきり叫んだりしながら、映画を心ゆくまで楽しみましょう。

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