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令和の時代になりましたが2018年に放送された映画はどのようなものがあったのか見ていきましょう。

今回はジャンルは様々、ホラーやコメディといったオーソドックスなものから演劇のような物まで一挙紹介していきます。

1つの作品を見るだけでなく同じ監督の別作品を探してみたりと楽しみ方はたくさんあります。

感動するストーリーが好きだけど色んな映画も見てみよう、そんな気持ちになってくれたら幸いです。
観てみると視点が増える事もあるのでどれもこれもがおすすめです。

2018公開映画おすすめランキング30



2018年に放映された作品は多種多様あり、どれか1つに絞って見るというのは中々難しい。

恋愛ドラマ、史実に沿ったストーリー、アニメ作品、良い作品がとても多く出そろっています。
数限りなく作られている名作映画、今回はその中からおすすめの30作品をランキング方式で紹介していきます。

30位 リメンバー・ミー|音楽禁止で育った少年が、ギターをきっかけに死者の国に迷い込んだ!



音楽家を夢を見て家族を捨てた男がいました。
その男の家族はそれ以来音楽を嫌いになり代々音楽を禁止するようになりました。

靴を作る事を仕事として生計を立てていた家族は、少年ミゲルにも同じ道を歩んで欲しいと願っていました。
しかしミゲルはミュージシャンを目指し自作のギターすら作成するほど音楽を愛していたのです。

死者の日と呼ばれるお祭りの日、ミゲルは死者の国へ迷い込んでしまいます。
そこでは音楽を奏で陽気に暮らす死者たち、平和に暮らすガイコツ達がいました。

音楽を重要な要素としている本作品はミュージカルの一面も持っています。

家族愛や子どもの成長にスポットを当てたピクサーの感動作品です。
同時上映としてディズニーの『アナと雪の女王/家族の思い出』が放映されていたりと家族をテーマにしています。

死者の国で自分の親を音楽で探すミゲル、音楽と感動と家族愛を一緒に観たい方におすすめです。

29位 レディ・プレイヤー1|人類の未来を変えた技術開発者の遺産を巡るアドベンチャー



近未来、世界は荒廃し人々はVR世界に逃避する毎日を送っていた。
スラム街の人々の現実逃避のVR空間は「オアシス」と呼ばれ多くの人間に親しまれていました。

亡くなったオアシス創始者の遺言にはあるゲームの開催について書かれていました。

それは「アノラック・ゲーム」と呼ばれ勝者には創始者の遺産とオアシスの所有権が与えられるというものでした。

しかし5年経っても誰もクリア出来ず時が経っていました。この作品は膨大なメカやキャラクターが登場します。そこにこだわりのあるスタッフたちを加え未来感のある世界を作り上げています。

現在でも多く普及しつつあるVR空間をテーマにしたSF映画です。

実際の世界と虚構の世界、魅力的な虚構世界でも現実をおろそかにしてはいけないという暗示も感じさせます。
スピルバーグ監督なためアドベンチャー映画としてかなりの完成度です。

VR世界に興味のある映画好きにおすすめです。

28位 パディントン2|プレゼントの「飛び出す絵本」、盗んだのは誰!?



児童書が元になった作品でとても分かりやすい話になっていることも特徴の1つです。

知性のあるクマが登場し、人間と仲良くなるという趣旨のお話ですが、クマと人は考え方や暮らし方が違うため騒動が勃発します。

親クマに勧められて昔良くしてくれた人間の住むロンドンへ甥クマが向かいます。
しかし誰からも相手にされずパディントン駅で途方に暮れるしかありませんでした。そこで拾ってくれたのがブラウン一家であり、駅の名前からクマの名前はパディントンになりました。

子ども向け作品を映画にし、パディントンを実際に動かし大人も子どもも楽しめる作品に仕上がっています。

デフォルメされたクマではなく結構リアルに作られたクマの動きはコミカルで可愛らしくもあります。
クマと人との絆にスポットを当てた映画を観たい方におすすめです。

27位 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! |全く正反対のシンガー2人の歌声が上手く組み合わさり、奇跡を起こす



世界に名を轟かせていたロックシンガーのシンは奇跡の歌声を持っていました。
しかしその奇跡の歌声は声帯をいじってドーピングしていたものでした。
そんなことをしていたため声帯はもうボロボロで使えなくなる寸前になっていました。

そこでシンが出会ったのが声が小さすぎる少女のふうかでした。
昔の自分を重ねてしまったシンはふうかに罵声を浴びせはっぱをかけます。

シンの言葉で落ち込んでいたふうかはシンにオーディションを受けさせられます。
そしてお互いを知っていくうちに距離は縮まっていきます。

この作品は世界的なシンガーと声の小さいシンガーの物語です。
歌声というものにスポットを当て、それが才能だけではどうしようもなかった人間を描いています。

過去の自分と重なる他人、そんな人物を放って置けなかったシン。音楽と恋愛が観たい方におすすめです。

26位 インクレディブル・ファミリー|驚異のスキルと家族の絆で乗り越える一家団結アドベンチャーアニメ



『Mr.インクレディブル』の続編となる作品です。
法律によってスーパーパワーを発揮することが禁止されました。

それは戦いによって起きる街の破壊が原因で、警察によって決められたものでした。
そのせいでパー一家は普通の人々と同じ暮らしをするようになります。

しかしヒーローのファンである人物からヒーロー活動の復活がかかった任務が伝えられます。
その任務は母親であるヘレンが担当し、子育てはボブが行うようになります。

しかしヒーローとしてしか父親らしく出来ないボブは子育てに悪戦苦闘。

子育てはヒーロー活動と同じくらい大変というメッセージを込めた作品になっています。
ヒーロー物というよりはファミリー物の1面を強く押し出した出来になっていて、前作とは少し毛色が変わっています。
子育てと映画を一緒に楽しみたい方におすすめです。

25位 グレイテスト・ショーマン|すべての人が輝く心震える感動のエンターテインメント



小さい頃から夢見がちな少年であったバーナムは大人になり結婚してもそのままでした。
仕事は長続きせず、就職しても職場が倒産し解雇されるという現実に直面します。
そんな状態だったある日ショービジネスをすることを決意します。

ショーは大盛況でしたが、見世物小屋としてのショーでもあったため酷評されることも多々ありました。
そして富を築いた今でも上流階級からはペテン師とさげすまれるようになります。

エンターテインメントとして人の一生を描いたミュージカル作品です。

劇中の音楽や舞台はかなり気合が入っていて見どころが満載になっています。
外見だけでなく中身も個性的なメンバーが見せる世界はまさに映画の中で行われる映画になっています。特徴的なキャラクター達が見せる歌やダンス、楽曲を楽しみたい方へおすすめです。

24位 今夜、ロマンス劇場で|映画監督を夢見る青年とスクリーンのお姫様が出合い惹かれていく



主人公の健司はモノクロ映画のヒロインの美雪に心を奪われ映画館に通い続けていました。
ある日美雪は実体化し健司と共に現実世界で過ごすようになります。

現実世界を案内するうちにモノクロの彼女により強く惹かれていきます。

モノクロの世界の人物がヒロインで現実世界の青年と恋をする物語です。
展開はかなりベタな恋愛ものではありますが設定は中々見ないものになっています。
ファンタジー要素も盛り込まれたこの世界はとても印象深い作品に仕上がっています。

カラフルな世界にモノクロの彼女がいるのはなんとも言えない哀愁があります。

深雪には秘密がありそれも映画の良さの1つになっています。『のだめカンタービレ』シリーズの監督が担当しています。

一風変わった恋愛映画が観たい方におすすめです。

23位 スリー・ビルボード|娘を殺された母は警察を痛烈批判!その後におこる不審な事件とのつながりは?


田舎町で凄惨な事件が発生しました。
被害者の母親であるヘイズは娘を奪われた悲しみからずっと立ち直る事が出来ずにいました。

そして長い年月をかけても犯人に関する手掛かりを見つけることが出来ない警察に対しても強い怒りを覚えるようになっていきました。

ヘレンはその気持ちを行動に移す事にし、3つの広告板、スリー・ビルボードを借り警察に対する不信をあらわにしました。
警察と信頼関係を強く結んでいた住人からは当然のように嫌われ、さらには嫌がらせを受けるようになります。そして警察は不当に人格攻撃を受けたとしてやり返そうとする、という作品です。

人間の生きざまとは得てしてこうなる事もある、という教訓を含んだ映画です。
自分がどういった人間か、上手くいかなかったときどうなるか等をとことん突き詰めた出来です。

人に顔向けできるような人生を歩むことが出来れば幸せになれると感じさせます。
悲劇的でも人間的な生き方を見直したい方へおすすめです。

22位 恋は雨上がりのように|真っ直ぐすぎる17歳、さえない45歳。ふたりに訪れる人生の雨宿り



女子高生の恋を描いた作品で、相手はファミレスの店長という何とも言えない恋愛です。
しかし恋愛において年齢の差は関係なく、店長の優しさに触れた女子高生は段々と惹かれアルバイトをはじめます。
そして女子高生は告白しますが、真っすぐすぎる気持ちに店長は受け止め切る事が出来ません。

歳の差恋愛はどろどろしていることも多いですがこの作品は爽やかな仕上がりになっています。
ファミレスという場所柄様々な人間模様が描かれているのも特徴です。

店長の普通っぽさを強調し等身大の年齢を演じてくれていて、この歳の人たちが感情移入しやすく作られています。

原作は漫画であり、さらにアニメ化もしているのでどこから入っても楽しむことが出来る作品です。
コメディでありラブストーリー、そして禁断の恋でありがならも暗さが殆ど感じられません。
歳の差カップルやファミレスでの出会いを期待している人におすすめです。

21位 ジュラシック・ワールド/炎の王国|火山大噴火の予兆に究極の選択を迫られる



『ジュラシックパーク』から始まるシリーズ4作目です。
ジュラシック・パークの惨劇が起きてから長い時間が経ちました。その島は新たなテーマパーク興行「ジュラシック・ワールド」として復活し、多くの人に親しまれていました。

そこでは遺伝子操作によって新しい恐竜を生み出す実験もしていました。
ある時アクシデントにより4頭のラプトルが逃げ出します。
オーウェンは逃げ出したラプトルたちをなだめることに成功し飼育員も救います。
その姿を見てラプトルは兵器として運用が可能であると軍事関係者に目を付けられてしまいます。

様々な人物の思惑が恐竜を通して伝えられる作品です。
恐竜パニックというありがちな設定でありながらも圧倒的な存在感を放つ恐竜を手懐ける姿はある種の母性を感じさせます。
圧倒的な映像から繰り広げられる恐竜と人間のハートフルストリーを楽しみたい方におすすめです。

20位 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー|愛すべき悪役の



スターウォーズシリーズのアナザーストーリーを描いた作品です。

番外編として作られたのは2作目で、ハン・ソロの若い時代を描いたこの作品は彼の原点を見ることが出来る作品になっています。
数々の試練を乗り越えていくハン・ソロの人気はこの作品でより高まりました。

シリーズファンに向けて作りあげていて、アクションはスターウォーズシリーズらしいものになっています。
若い頃のハン・ソロでありながらも、その姿は歳をとったハン・ソロを彷彿とさせます。

若さを持ち冒険家としてギャンブルも嗜む所が見どころの1つです。
船はギャンブルで手に入れたと原作で言っているためこの作品では期待が高まっていました。

役の作り込みやスターウォーズシリーズを知っているとより深く作品を楽しむことが出来ます。
シリアスになりすぎないので見ていて辛くなることもありません。

ハン・ソロの若い頃が気になっていたりスターウォーズシリーズを見たい方におすすめです。

19位 クレイジー・リッチ!|家族は時に、恋よりも愛よりもクレイジー



舞台はシンガポール。不動産王として名前を轟かせた御曹司の一族と恋人を描いた作品です。
裕福な一族と幸せとは何かを考える女性の葛藤を描いたラブコメディです。

レイチェルはニューヨークで生まれ育ち、仕事もニューヨークで行っていました。
そんなある日恋人のニックの親友の結婚式に共に向かう事になります。

飛行機に乗る時にファーストクラスに案内されニックが不動産王の一族だという事を知ります。
レイチェルはアメリカ一般家庭で育ったためセレブの生活を目の当たりにし驚愕します。
さらにニックの母親からはアメリカ人であるというだけで見下され、精神的にも疲弊していきます。

定番なストーリでもありながら、幸せは外からやってくる物ではなく自分でつかみ取るものというのをよく伝えてくれる作品です。
レイチェルの持ち前の明るさや考え方などでハッピーエンドに向かいます。
身分の差が激しい恋愛を観たい方におすすめです。

18位 リバーズ・エッジ|僕の秘密の宝物、教えてあげる



1993年に連載されていた漫画を実写映画にした作品です。
元恋人にいじめられていた同級生を助けたことがきっかけである秘密を知る事になります。

その秘密は河原にある死体の事でした。
この死体を愛している後輩や偏愛している少女など悩みを抱えた少年少女達が登場します。

生きる事に不器用な少年少女達、呪われてるとしか言いようがないほどの理不尽な出来事。
この年代における悪いことを詰め込んだような映画です。

狂気じみた人間性を見せる少年少女達は一体どんなことを考えているのか、悩みを経験した大人たちでも楽しむことが出来ます。

重苦しい雰囲気を醸し出していて、悩みを前面に押し出してきます。
悪い事をすることでその悩みから逃避するような生き方はこの年代の子どもたちならでは。

大人になった今だからこそ楽しむことも出来る作品です。
昔を思い出しながら過ごしている、そんな人たちにおすすめです。

17位 ファントム・スレッド|仕立て屋とウェイトレスの究極の愛の形とは



オーダーメイドや一点物の服を作る仕立て屋レイノルズはウエイトレスのアルマと恋をします。
とても順調に進んでいた恋ですが、レイノルズが何故独身なのかをアルマは疑問に思います。

女性の服を作る事も多かったレイノルズが何故今まで懇意にした女性がいなかったのか。

疑問をもったアルマによって段々とレイノルズの生活は変わっていきます。
それによりレイノルズの一族が隠してきた秘密が明かされて行きます。

昔から続くドレス工房の仕事や、作品におけるドレスの緻密差はまさに芸術作品。老舗の職人とはどういったものかというのが伝わってきます。

ドレスのお披露目には音楽がつきものであり、映画の中でも素敵な音楽が使われています。

人と人の生活、ひいては男女の共同生活は良くも悪くも大きな影響を及ぼします。
夫婦になるという大変さ、家族になる精神的な変化を観たい方におすすめです。

16位 オーシャンズ8|ドキドキしたいカップルにもおすすめ!厳戒セキュリティを潜り抜ける華麗なる完全犯罪



『オーシャンズ11』を女性テイストに仕上げた作品です。
刑務所に入れられていたデビーは長い年月を経て出所することになりました。
心から反省したと刑務官には言いますが、全く反省することはなく出所したあとも盗みを辞める事はありませんでした。

さらに服役中にメトロポリタン美術館から宝石を盗み出す計画を立てていました。
デビーは仲間を集め計画を遂行しようとしますが目的は宝石だけではありませんでした。
詐欺とペテンで過ごす日常はある意味爽快であり見ていて悪いことと知りながら感嘆を覚えるほどです。

犯罪ものと言えば銃撃戦が繰り広げられることが多いですが、オーシャンズシリーズでは頭脳戦がメインになっています。

この作品も女性ならではの柔軟な頭脳戦が繰り広げられています。シンプルでわかりやすくまとめられた頭脳戦を観たい方におすすめです。

15位 去年の冬、きみと別れ|未解決事件を調べれば調べるほど巻き込まれていく



芥川賞を受賞したサスペンス小説を映画化。ルポライターの恭介はある事件について調べ始めます。

盲目の少女が巻き込まれた事件、そして容疑者の写真家の真相。
事件を追いかけるうちに気付いたら引き返す事の出来ない所までのめり込んでしまいます。

鮮やかなストーリー展開だけでなくミスリードなどを巧みに使い観客を引き込みます。
謎を解き明かすミステリーでもあり、愛憎劇でもあるこの作品は人間ドラマとして完成しています。

伏線等もちりばめられていて原作の魅力を失わずに作られています。

映像化が難しい小説を作り変え、映画という枠に収める事に成功した作品です。
キャッチコピーやタイトルをよく考えて作られていて、観た後にどういった意図でつけられたのかがよくわかります。

愛憎劇やミステリー作品を楽しみたい方におすすめです。

14位 MEG ザ・モンスター|伝説の巨大ザメメガロドン襲来!超大型海洋パニックアクション



SF小説が原作の映画であり、巨大生物が出てくる作品です。
潜水艦の救助に向かったテイラーは外部から何ものかによる攻撃を受け船は圧壊。
チームを守るためにテイラーは1人を残して脱出することを決意します。地上に戻り巨大生物に襲われた経緯を説明するも相手にされず辞職します。

5年後マリアナ海溝の調査を行っていた探査船は、事前調査による海底よりも深い部分がある事を発見します。
未探索の部分を探査するべく進むと攻撃を受け浮上できなくなります。
その生物はテイラーが言っていた生き物だと思い出しテイラーに助けを求めます。

はるか昔に絶滅した生物のパニック映画です。
現代版にリメイクされたジョーズといったこの作品はアメリカと中国合作です。

国を超えて作られた作品であるため所々国の特徴が出てくるのでそういった部分でも楽しむことが出来ます。
海に潜む巨大生物のパニック映画が観たい方におすすめです。

13位 デッドプール2|特殊能力を持つ者で結成したスペシャルチームで少年を守れ



前作のデッドプールから2年後の世界。
ウェイドはヴァネッサと共に暮らしながらヒーロー活動を行っていました。
しかしある組織との戦いの中でヴァネッサを失ってしまい自殺を図ります。

しかし不死身の肉体を持つウェイドは死ぬことが出来ずX-MENに保護されます。

X-MEN見習いとして活動することになったウェイドはミュータントの孤児の少年と出会います。
そして力を暴走させる少年を説得することに成功します。
しかし少年が暴走した理由は職員から虐待を受けていたためでそれを知ったウェイドは職員に発砲し殺害します。

少年と共に刑務所に入れられた所で未来からラッセルが来ます。
少年がラッセルの家族を殺す未来を無くすために少年を殺そうとしますがウェイドがそれを止めるために活躍します。

デッドプールはコミカルでメタ的な要素も多くありますが、今作は家族愛をテーマにしています。激しいアクションと家族愛を楽しみたいという方におすすめです。

12位 シェイプ・オブ・ウォーター|声の出せない女性と不思議な生き物、二人の心は通い始める



冷戦状態のアメリカで言葉を発することの出来ないイライザは、研究センターで清掃員をしていました。
友人や職場の同僚に支えられなんとか平和に暮らしていました。

しかしイライザは恋人がいない自分を孤独に感じていました。

そんな時研究所にある実験体が運び込まれてきます。
その生物は半魚人であり異形の生命体でした。
しかしイライザはそんな彼に魅力を感じ徐々に惹かれていきます。

言葉が喋れないイライザでも半魚人との意思疎通は手話ですることが可能で2人は親密になっていきます。

やがて何故半魚人が研究センターに運ばれたのかが明かされてくると、映画の真相がわかってきます。

半魚人は何なのか、研究センターの目的は何なのか等謎も多く存在します。
異種間の恋愛を観たい方におすすめです。

11位 アントマン&ワスプ|1.5センチの最小ヒーロー・アントマンとヒロイン・ワスプの絶妙なチームワーク



マーベルコミック原作の作品です。
2015年の映画『アントマン』の続編であり『アベンジャーズ/インフィニティウォー』の前の時間になっています。
ワスプは限界まで小さくなったため量子世界に取り残されこの世界から消失しました。

初代アントマンは彼女の死をずっと引きずっていましたが量子世界から帰還した仲間を知ると研究に没頭するようになります。
そしてあるとき夢を見ました。それはハンク達が作った量子トンネルからジャネットの言葉が流れ込んでくるというものでした。

深刻な話になっていたアベンジャーズシリーズですが、この作品はとても入りやすいものになっています。
しかしだからこそ今後のアベンジャーズシリーズに深く関わって来ると示唆されています。

アベンジャーズシリーズを視聴している方ににおすすめです。

10位 パシフィック・リム/アップライジング|人類とKAIJUの死闘から10年、進化を遂げたKAIJUの再来!



太平洋に深海と異世界が繋がる割れ目が出現しました。
その割れ目は「ブリーチ」と名付けられ「アックスヘッド」と呼ばれる怪獣が出てきてサンフランシスコを襲います。
軍を総動員することによってなんとか倒す事に成功しますがブリーチからは次々に怪獣が現れます。

人類は怪獣を倒すための兵器を開発し戦いなんとか凌ぎますが大量に沸く怪獣に少しずつ劣勢に追いやられます。兵器は人が操縦するため戦闘によって大破しヤンシーが死亡します。

それにより弟のローリーは精神的ショックを受け戦闘機乗りを引退します。

数年後ブリーチの破壊のためにもう一度ローリーはイェーガーを操縦するように言われます。
最初は参加する事を拒んでいましたが作戦に参加することを決意します。

巨大ロボットを操縦し怪獣と戦う映画でありロマンのつまったハリウッドです。
大人も子どもも楽しめるロボットと怪獣の組み合わせを見たい方におすすめです。

9位 いぬやしき|強大な力を手に入れた2人が、いま、それぞれの想いで動き出す



『GANTZ』の作者が描いた漫画作品です。
実写映画になりより等身大の雰囲気を持つようになりました。ある日会社にも自宅にも居場所がなくなったサラリーマン犬屋敷は事故に巻き込まれます。
その事故は宇宙人が起こしたもので、犬屋敷の他にも高校生が巻き込まれました。

事故を公にしたくない宇宙人の手により体を改造され機械の体を手に入れました。
自分の肉体ではなくなったが出来ることが増え、犬屋敷は人助けをした事でやりがいを見出します。
しかし同じ力を手に入れた高校生の獅子神は人々を傷つける存在になってしまいました。

悪側になった高校生と正義側になったサラリーマン、共に強大な力を手に入れながら道をたがえてしまいます。
終盤は映画オリジナルであり、原作とは違ったいぬやしきを楽しむことが出来ます。
同じ能力を持ったヒーローと悪の対峙を見てみたい方におすすめです。

8位 キングスマン:ゴールデン・サークル|米国文化と英国文化、文化の違いを乗り越え謎の敵を倒せ



前作の『キングスマン』の続編映画です。
キングスマンになったエグジーはかつて候補生だったチャーリーから襲撃を受けます。
しかし返り討ちにし、その後友人のパーティに参加します。その翌日にチャーリーが事件により重傷を負いながら犯罪組織に身を置いていることを知ります。

その組織は「ゴールデン・サークル」といい、キングスマンをつぶすために情報を盗み出します。
情報を盗まれ場所の特定をされてしまったため、キングスマン本部や諜報員たちはミサイル攻撃を受ける事態に陥ります。
仲間も殺され本部は壊滅します。

英国紳士にアクションを組み合わせ、違法薬物をテーマに扱っている作品です。
前作の大ヒットの世界観をしっかり受け継いでいて、深読みできるところも多々あります。
スパイや諜報機関のアクション映画を観たい方におすすめです。

7位 ワンダー 君は太陽|家族の愛を糧にいじめや裏切りに立ち向かう2018年最高の泣ける映画



全世界でベストセラーとなった小説『ワンダー』を映画化した作品です。

顔の形が変形するという難病をテーマにした作品で、主人公は入退院を繰り返していました。
そして症状がなんとか収まったオギーは学校に行けるようになりました。

しかし病気による顔の変形はいじめの対象になり塞ぎこむようになります。
自分が普通でないことに対して落ち込んでしまいますが両親の励ましでなんとか立ち直り行動を起こすようになります。
顔が変形していても中身は普通の子どもです。

オギーと交流するうちに学校の子供たちもオギーの事を理解し始めます。
難病をテーマにしていながらもユーモラスな映画であり、悪人が出てきません。

オギーのユーモアある性格が暗い雰囲気にせず、人は外見ではなく中身が重要であることを教えてくれる映画です。
病気と真摯に向き合った映画を観たい人におすすめです。

6位 ミスミソウ|家族を巻き込む壮絶ないじめ、いざ復讐開始



東京から人の少ない田舎へ引っ越してきた春花は周りから部外者扱いされていました。
学校ではそのせいで陰湿ないじめを受けどんどんエスカレートしていきました。
クラスには唯一の味方がいて持ちこたえていましたが家を焼かれ家族が殺されるまで発展します。

そして精神が壊れてしまった春花は復讐を心に近います。
スプラッターなシーンや壮絶ないじめがあるため視聴するには注意が必要な作品です。
キャッチコピーからも重い雰囲気を醸し出し、殺人や復讐といった事をにおわせます。

原作が漫画作品で心を押し殺す演技に注目出来る作品です。
田舎で起こるいじめをサスペンスにし子ども達の無邪気な残酷さをより強調しています。
いじめ問題などが表沙汰になっている最近ではより意識してしまう作品です。
心にずっしりくるようないじめや田舎の問題をじっくり視聴したい方におすすめです。

5位 ブラックパンサー|国の守護者ブラックパンサーとなった新国王の最初のミッションは?



マーベルシリーズの作品です。
遠い昔宇宙から隕石が飛来し、それには地球の物質に影響を与える力を持っていました。
そしてそのハーブを摂取した1人の部族の戦士はブラックパンサーとなり4部族をまとめ王国を立ち上げました。

時代は進み新たな王は爆破テロにより死亡します。
そしてアベンジャーズの内乱の後、王の息子であったチャラが即位します。
チャラは部族をまとめる国王としても、平和を守るブラックパンサーとしても戦います。

アフリカンな俳優を多く起用した本作品は部族としての文化や音楽をリスペクトしています。
マーベルヒーローは様々な所に存在し、その力の本質はどの種族にも宿るというのが分かります。
知的でありながらどこか原始的な力を持ったヒーローを観たい方におすすめです。

4位 マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー|2008年大ヒット映画が帰ってきた!



前作『マンマ・ミーア!』から数年後の世界を描いた映画です。
ソフィは改修の終わったホテルのオープン記念パーティの準備に大忙しでした。

さらにソフィは妊娠していてとても嬉しいはずなのに、夫とすれ違ってしまい精神的にも負荷がかかっていました。

準備自体は順調でしたが突然天候が崩れ、パーティが出来るかどうかわからなくなってしまいます。
そしてソフィの母親の昔に想いを馳せるようになり、時代を交錯するように物語は進んでいきます。
ソフィと夫との恋愛物語だけでなく生きるうえで大変な事を伝える作品です。

時代を超えた2人の主人公を描き、その切り替わりは不自然がありません。
テンポよく楽しめる映画で緩さと相まって視聴しやすい作品に仕上がっています。
ミュージカル映画でもあるので音楽もおしゃれな感じがあります。ミュージカル映画を観たい方におすすめです。

3位 孤狼の血|血沸き肉躍る、男のためのやくざ映画



小説が原作で、暴力団との抗争を描いた作品です。
現在では暴力団対策法がありますが、この作品ではまだ成立しておらず暴力的な描写が押し出されています。
暴力団同士の抗争が激しくなっていく中で金融会社に勤める人物が失踪します。

そして新人とベテラン刑事の2人はこの失踪事件を追いかけますが同時にやくざの抗争がさらに激しくなっていきます。
時代は昭和の終わり頃を描いたものであるためレトロな雰囲気を持ち懐かしいと感じる部分があります。しかし始まりはアンチモラルであるためかなり刺激的です。

R15指定の映画なので子どもに見せるのは厳しい内容になっています。
やくざ映画で生々しさも感じさせる雰囲気もあり、大人の映画に仕上がっています。
バイオレンスな映画で血も出るので少し激しい昭和時代の作品を楽しみたい方におすすめです。

2位 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生|試される仲間たちとの絆



『ハリーポッター』シリーズのスピンオフ作品。
原作は小説であり、主人公のニュートは魔法生物を保護しています。

前作の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で捕まったグリンデルバルドが脱獄に成功する所から物語は進みます。

ニュートはそれを知る事になり恩師であるダンブルドアから使命を託されます。
ダンブルドアが自分で出来ない理由があり、そのためニュートに託しダンブルドアはサポートするにとどまります。

グリンデルバルドとの戦いは苛烈を極めパリは崩壊の危機へと向かいます。

スピンオフ作品の2作目となる今作は魔法だけでなく恋愛にも力を入れています。
魔法生物の活躍や次回作への引きもあり、期待が高まる作品に仕上がっています。魔法使いと非魔法使いとの恋愛や、変わった生物を見て楽しみたい方におすすめです。

1位 万引き家族|真の「つながり」「家族」とは何か?



東京の下町にある古い平屋の家族の物語。高層マンションが立ち並びきらびやかになっていく東京、しかし古い建物もまだ残っていました。
そこでは年金を目当てに暮らす家族が暮らしていました。
人数も多く、年金だけでは生活できず万引きで生計を立てるような貧しい生活でした。

しかしそんな生活でもいつも笑っていられるような日々でした。
そんなある日、捨てられているかのような幼い女の子を見過ごせず家に連れ帰り、娘として育てるようになります。

そして事件が起き、笑顔の絶えなかった家族はバラバラになっていきます。

家族というテーマは映画でよく使われますが、この作品は関係が曖昧な家族の話になります。
曖昧だからこそより家族とは何かを考えさせられます。

家族愛とは一体何なのか、彼らの幸せとはどういったものなのか、そんな家族の繋がりを見てみたい方におすすめです。

まとめ



2018年には多くの映画が発表されました。新作だけでなく続編も登場しこれからの映画に期待がもてます。
映画によって伝えたいことは違っても、人々の楽しいという気持ちは一緒です。
2018年が終わり2019年に続くように、映画はこれからも続いていきます。

様々な人たちがいるように、映画にも様々な種類があります。色々な種類を見るとまた違った世界が見えてくることもあります。

気になる映画がこの中にあったのならぜひ視聴してみる事をお勧めします。
dtvなら2018年の映画も見放題です。

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