※紹介されている作品は、記事掲載後に配信状況が変更されている場合がございます。最新の配信状況はdTV公式サイトにてご確認ください。

青春と言えば誰しもが通る道です。子どもの頃から大人になるうちに必ず通り、大人たちは青春を懐かしむ事も多くあります。今回はそんな青春時代をテーマにした映画を紹介していきます。スポーツや恋、やりがい等様々な青春物語が詰まっています。

選択を変えることによって違った青春を過ごせたかもしれない。1度しかない青春をどのように過ごすかは人それぞれです。映画作品ではそんな青春時代を切り取り、子どもたちの熱い気持ちにスポットを当てていきます。

【30位】走れ!T校バスケット部



元は小説作品です。試合をすれば毎回負ける弱小チームの「T校バスケット部」にスタープレイヤーが転入してきます。
田所陽一は中学生の頃に名門バスケットボールチームのキャプテンを務めるほどの実力者でした。

しかし入学した直後、親友をかばったことによっていじめの対象になってしまいます。
執拗ないじめを受けた陽一はバスケ部を辞めもうバスケはしないと誓います。
バスケを辞めた陽一は勉強に力を入れますが、どうしてもバスケットボールへの未練が捨てられずにいました。

弱小高校をスタープレイヤーが引っ張って強豪校にしていくという物語です。
陰湿ないじめと青春していくスポーツはよく見る構図ですが、それを乗り越えていく主人公を見るのはいつでも感動するものです。

とても分かりやすくベタな展開も続いていくため、青春映画の王道を行っています。
部活を通して仲間と呼べる人たちと成長していく姿はまさに青春です。

困難を乗り越えて仲間と共に強大な相手に立ち向かっていく、そんな青春映画を観たい方におすすめです。

【29位】リバーズ・エッジ



元は漫画作品です。女子高生であるハルナは自由に生きていました。
そんな時に過去に付き合っていた観音崎にいじめを受けている同級生を助けます。

助けた同級生の山田は、お礼に秘密を教えてくれました。その秘密とは河原に捨てられている死体でした。

その死体を大切にしている人物が他にもいて、3人は奇妙な絆で結ばれるようになります。
ハルナの友人であるルミは妊娠しましたが父親は不明です。

さらに山田に想いを寄せるカンナは歪んだ愛情を一方的に募らせています。
子どもたちの複雑な心境を描いたR15指定の青春映画です。

年齢指定がついているようにかなりエグイ描写が多々あります。
しかしだからこそ暗い雰囲気をまとい葛藤する少年少女達の生き方を上手く表現できている作品です。

生きるとはどういうことなのか、精一杯考えながら生きていく姿はまさに青春映画だと感じることが出来ます。

高校生はとても多感な時期であり、簡単な事だけで生きていく事は無理な事も多いです。
この作品はそんな高校生たちを主人公に、様々な角度から見ていきます。

ホラーじみていて、暗めの青春映画を観たい方におすすめです。

【28位】恋の渦

詳細を見る

※この作品は現在配信終了しております。



ある時男女9人は部屋に集まりました。
その部屋では様々な思惑が渦巻いていましたが男たちにはテーマがありました。

それはオサムに彼女を作ってあげる事。
しかし部屋にやってきた女の子の姿に男たちは引きつります。
そんな状態でも盛り上げようと必死になりますが空回りします。

そしてその夜をきっかけに集まった男女は、それぞれの思惑を胸に秘め行動を起こしていきます。
現代の若者たちの性への関心を描き、本音や嘘を交えた等身大の生き方を示した青春映画です。
正々堂々だけが恋愛ではないと思わせてくれる作品です。

人間関係とは真っすぐだけではなく、時にはこの映画のようなコミュニケーションをとったりします。
コミュニケーションは誠実さだけでなく妥協や欲望があったりと、そんな裏の感情も合わせてコミュニケーションだと教えてくれます。

めんどくさい人間関係でありながらも、どこか面白く見えてしまう。
見ているうちにだんだんと面白くなってくる作品です。

タイトル通り恋の渦というのにふさわしく、渦を巻いているかのような恋模様です。
チャラいと言われる若者たちのごたごたした日常を楽しみたい方におすすめです。

【27位】ピンポン


元は漫画作品の映画です。卓球が大好きで自分に絶対の自信を持っているペコ。
ペコにいつでもついて卓球を始めたスマイル。
2人の幼馴染である卓球の名門高校に進んだアクマ。この3人を中心に描かれて行く青春卓球物語です。

ペコは幼馴染であるアクマには絶対負けたくない、負けるはずがないと思い込んでいました。
しかしインターハイの予選でアクマに敗北したために卓球への熱意を失ってしまいます。

それでも卓球への気持ちを捨てられなかったペコは、幼い頃から卓球を教えてくれたオババに頼み込み特訓を開始します。

コメディタッチでありながらも、スポコンの要素もしっかりと入っています。
部活を辞めてから復活するまでの心の動き、復活を決めてからの特訓、まさに青春というにふさわしい出来です。
ペコとスマイルの関係の変化も見どころの1つになっています。

ペコが思いっきり吹っ切れるシーンは、まさにこれから跳躍していく姿を描いていて感動することも出来ます。
映画として有名になったこの作品はアニメにもなっているのでそちらの視聴もおすすめです。

卓球スポコン映画を観たい方におすすめです。

【26位】恋空



ケータイ小説を元にした映画です。美嘉はある時携帯電話を無くしてしまいます。

しかし数日後美嘉の携帯電話は図書室で見つかり喜びますが、謎のメールが届くようになってしまいます。
興味をもった美嘉はメールに返信するようになり、その相手にも興味を持ち始めます。

そしてその相手は同級生であるヒロでした。
2人はメールをきっかけに付き合う事になりますが、ヒロの元カノである咲が嫉妬に狂い始めます。
そのせいで美嘉は様々な困難の中に立たされることになり、段々と追い詰められていく事になります。

2007年公開の映画で純愛映画でもありドロドロしたシーンもあります。
携帯電話を拾うというきっかけで始まる恋物語はこの時代ならではです。

現代のスマホとはまた違ったアイテムであるため、昔の連絡手段がどういったものか気になる人にもおすすめです。

出会いと別れがあり、いじめに対しても愛の力で解決していく事もあります。
中高生に人気で社会現象にまでなった作品でもあります。ケータイ小説から発信された作品が、映画になってどのように変わっていったのか確認したい人におすすめです。

【25位】ソラニン



元は漫画の映画作品です。芽衣子は都内でOLをしていて、恋人がいました。
恋人はバンドマンでフリーターをしていました。

2人で小さなアパートで暮らしていましたが仕事の都合によってすれ違いが発生しあまり会う事できませんでした。

そのため仕事を辞め恋人の練習風景を久しぶりに見に行くことにしました。
恋人の種田はバンドとバイトを両立することに不安を抱えていて、レコーディングが成功しなかったらバンドを辞めると言います。
そしてレコーディングの結果はバックバンドとして、というものでした。

この作品は夢を追いかけるバンドマンとの恋を描いた物語です。
会社に復帰したバンドマンと芽衣子との恋愛は悲しくもあり、青春時代の甘酸っぱさを思い起こさせます。
自分のやりたいことをつづけられないもどかしさや思い通りにならない辛さをうまく表現している映画です。

原作に寄せて作っている作品であるため、原作が好きな人にもおすすめです。

成功するまでが大変で、夢を追いかけ続けるにも限界があります。
自分の夢、恋人との関係、そして未来への不安。様々な想いを抱えている人におすすめの映画です。

【24位】ミックス。



会社員として過ごしていた多満子はかつて卓球の才能に溢れた子どもでした。
母親の英才教育により卓球の技術が上達していましたが、母親の死をきっかけに平凡な生活をして過ごすようになりました。
そして会社で恋人が出来ましたが、新入社員に恋人を奪われます。

人生に疲れてしまった多満子は実家に戻る事にしました。
そして死んでしまった母親の卓球クラブがつぶれそうになっていることを知ります。
そこで多満子はクラブを立て直すべく立ち上がり、男女混合のダブルスの試合に挑むことになります。

ベタな展開がひたすらに続くため、王道一直線の映画です。
王道好きにはたまらないスポーツラブコメディ作品です。

青春時代にスポーツにのめり込む人も多いと思いますが、この作品では仕事を始めたOLたちの青春物語。

基本的にはスポーツ映画としてよりも、ラブコメディの要素が強くなっています。
メインの2人だけでなく周りの脇役達も大いに活躍してくれます。

中高生の時期を過ぎてしまってもまだまだ青春したい、そんな人におすすめの映画です。

【23位】キセキ ーあの日のソビトー



顔出しをしないで有名なグループ『GReeeeN』の代表曲である『キセキ』を実写映画化。
誕生秘話を明かしました。厳格な父親を持つジンとヒデ、ジンはミュージシャンになるために家を飛び出しますが、ヒデは隠れて音楽をやっていました。

ジンはヒデの音楽が自分よりも上だという事を知り、夢を託します。
しかし父親が恐ろしい2人は考えた末に、顔出しをしないでデビューするという作戦を取ります。
父親の勧めでである歯医者もやりたい、ミュージシャンとして音楽もやりたい、そんな葛藤を描いた作品です。

実在の人物をモデルにした作品で、顔出しNGの有名バンドの楽曲誕生秘話です。兄であるジンは実際に音楽プロデューサーであり、映画でも担当しました。

バンド『GReeeeN』が好きな人はもちろんの事、音楽映画が好きな人も楽しむことが出来る作品です。

親の反対を押し切って自分の夢を追いかける、まさに青春です。
音楽にかける情熱はどの世代でも色あせない力を持っています。
プロデュースする力、リーダーとしてバンドをまとめる力、親の反対までも押し切る熱意、そんな青春を観たい方におすすめです。

【22位】春待つ僕ら



元は漫画作品の映画です。美月は高校デビューをしようと目論見ましたがうまくいきません。

周囲に溶け込むことが出来ず、ぼっちで過ごしていた美月ですが、バイト先でイケメン達と知り合います。
美月の学校でイケメン四天王と称される4人組は美月を気に入り日常を変えていきます。

自由な人たちであると思っていたイケメンたちですが、実はバスケットに関してはかなり真剣に取り組み仲間を大切にしていました。
そんなギャップやお互いを知っていく中で、美月も次第に四天王の1人永久に心惹かれていきます。

この物語は青春ラブストーリーです。
途中で美月の幼馴染も登場し、恋の駆け引きは激しさを増していきます。

複雑な乙女心や男たちの友情と恋愛、真剣に取り組むからこそどれも逃したくない、そんな少年たちのお話です。

激しい展開というわけでもないのに思わず感動してしまう、それは等身大の高校生であるからこそ起きる現象です。
1人きりで過ごしていた美月に4人が関わる事で少しずつ変わっていく。

人と人との関わりは成長にとって必要です。少女の恋愛ラブストーリーを観たい方におすすめです。

【21位】WOOD JOB



元は小説の映画作品です。勇気は特に何も考えることなく気楽に過ごしている高校生でした。

大学受験を受けても失敗し、彼女とも別れる事になり踏んだり蹴ったりの毎日でした。
そして迎える高校の卒業の日、パンフレットに好みの美女の姿が描かれていました。

美女の姿につられパンフレットの仕事に応募した勇気は、電波もない山の中で林業研修を受ける事になりました。
野生生物も多く、かなり危険な現場の研修は勇気の心を折るのに充分でした。
しかしパンフレットの美女がその山に住んでいることを知りなんとか続けていこうと考えます。

青春ラブコメディに、高校生から始める仕事の大変さをプラスしています。
さらに田舎で活動する林業というのはあまり日の目を見ることはありません。
そこにスポットを当てた映画作品というのもかなり珍しく人目を惹きました。

林業の大変さ、やりがい、そこに惹かれていく勇気の成長など多くの見どころがこの映画には詰まっています。

将来を決める大変さをコメディで描いています。
目的なく過ごす人も多い中、不純な動機だとしてもやりがいを見出すのは難しいものがあります。

やりがいを探している人におすすめの映画です。

【20位】俺物語!!

詳細を見る

※この作品は現在配信終了しております。



元は少女漫画が原作の映画です。
高校生でありながらイカツイ顔と巨体を持っている剛田猛男。

見た目通りにまさに日本男児ですが、心優しく情に厚いと男子からはとても人気の高い人物でした。
そのかわり女子には全くモテることはありませんでした。

猛男には砂川という親友がいてとてもイケメンで、猛男が好きになった人は砂川を好きになってしまうことが多々ありました。

ある日猛男は女子高生の大和を助けます。
猛男は大和に惚れますが、大和の言葉から砂川を好きなことが分かってしまいます。
大和の恋の応援をするために猛男は頑張る決意をします。

見た目がいかつくても心は優しい少年を描いた物語です。
勘違いされがちな巨体でありながらも真っすぐな猛男は誰からも好かれる性格をしています。

そんな彼だからこそ、好きになった子のために自分の気持ちを押し殺して恋の応援をするというなんとも切ない話です。

キャラクター達の個性や甘酸っぱい感じが青春していると感じる作品です。
すれ違いや勘違いによって気持ちが交わりそうで交わらないのも青春ラブコメディならでは。
巨体な男子と華奢な女の子の青春ラブストーリーが観たい方におすすめです。

【19位】青空エール



少女漫画原作の映画です。吹奏楽と野球の名門、白翔高校に入学した小野つばさはブラスバンド部に入部しました。
しかし初心者であるつばさは練習のきつさに耐えられずくじけそうになっていました。
そんな彼女を野球部の山田大介が励まします。

野球部のトロフィーを見ていた大介を見てつばさは応援しようと心に誓います。
そして大介は甲子園出場を目標にして、つばさは大介を応援すると約束します。

お互いに惹かれていく大介とつばさ。
地区予選まで順調に勝ちを進める学校を応援している中、大介のミスで高校は負けてしまいます。

野球部と吹奏楽は切っても切れない縁があります。
甲子園では必ず吹奏楽部が応援し、球児たちにエールを送り続けます。
それによって力を得た球児たちはいつも以上に力を発揮することが出来ます。
それが想い人の応援であればなおさらです。

この物語はそんな野球と吹奏楽を題材にした名作で、甘酸っぱい青春ラブストーリーに仕立てています。
大介のためだけに頑張るつばさ、つばさのためにも負けられない大介、2人の青春はまだ始まったばかりです。

甘酸っぱい青春ラブストーリーを観たい方におすすめです。

【18位】トリガール!


元は小説の映画です。鳥山ゆきなは目標ややりたいことなど特にない人生でした。
大学に入ったあとも理系のノリについていけませんでしたが、ある時高橋圭に出会い一目惚れすることになります。
圭に誘われるまま鳥人間コンテストを目標にしたサークルに入部してしまいます。

2人乗りの人力飛行であれば自分と圭はもっと仲良くなれるだろうと目論見ますが、もう一人坂場という人物が現れます。
男子大学生2人との間を行き来するゆきなの心情を描き、人力飛行機を作成する青春ラブストーリー物語です。

鳥人間コンテストという目標に向かって進む若いエネルギーを映像化。人力飛行という難しい題材に青春をかける少年達。作る事の難しさだけでなく、パイロットとして頑張るには体力面や技術面も大切ということをしっかり描いています。

ただのラブストーリーだけではないコメディ要素も満載な掛け合いは、見ていて爽快な気分にさせてくれます。憧れの先輩と同じ部活でも、もう1人の先輩と一緒にいる方がずっと多いというのもラブコメらしく作られています。鳥人間コンテストや、ラブコメが観たい方におすすめです。

【17位】チア☆ダン



実際にあった話を実写映画化した作品です。
中学生の頃から同級生だった孝介を応援するために、友永ひかりはチアダンス部に入部します。

軽い気持ちで入部したひかりでしたが、そこでの特訓はスパルタそのものでした。
全国大会出場を掲げる練習は厳しく退部者も多くいました。

しかしひかりは友人である綾乃と頑張る事を決意します。
おでこを出す事を強制し、恋愛は禁止、そして地獄の特訓と言われるほどの練習。
ひかりは孝介を応援するためにそんな状況の中でも初めてのチアダンスを頑張っていく、そんなストーリーです。

実際にあった話だけにリアリティもあり、もう1度青春時代を過ごしたいと思わせる迫力があります。
ただの部活ですが、熱意を持つことによって青春時代を過ごす人たちにはかけがえのない思い出に変わっていきます。
努力が叶わなくても、努力し続けることで変わる事は出来ます。

王道を行くスポコン青春映画であり、人の成長を描いた感動作品です。
実際の話に恋愛的な要素を加え、映画のもつ魅力を詰め込んだ出来になっています。

もう1度青春したい、部活にはまったことがある、そんな方たちにおすすめの映画です。

【16位】一週間フレンズ。



元は漫画の作品です。長谷祐樹は同級生の藤宮香織に惹かれていました。
初めて会った時からずっと気になっていた祐樹は思い切って香織に声をかけます。

しかし友達になってほしいと頼む勇気を香織は拒み続けます。
香織には1週間しか記憶が持たないという障害があり、それが香織に友達を作るのをためらわせていました。

祐樹はその事実を知っても香織の側を離れたくないと思い、記憶がリセットされるたびに会いに行くことにします。
そうしているうちに2人は交換日記を書いていくことを始めました。
そのうちに少しずつ2人の距離は縮まっていきます。

どんなに思い出を作っても記憶が無くなっていくホラーな要素も混じっています。
闘病でありながらも恋をしたい乙女心を描き、勇気の一途で努力するところが見どころになっています。
香織の過去を知る同級生も出てきて良い意味で展開が読めない部分もあります。

映画だけでなくアニメ化もされているので、気になった方はそちらも視聴してみる事をおすすめします。
1週間で友達とすごした記憶が無くなるという病気がある役を上手く演じているのも見どころの1つです。

本当の友達を探している、そんな方におすすめです。

【15位】溺れるナイフ



元は少女漫画の作品です。夏芽は東京で雑誌モデルをしていました。
ある時父親が昔住んでいた田舎に引っ越す事になり、そのギャップに驚きを隠せませんでした。
自分が東京でしていた生活とはあまりにかけ離れた生活は精神的にも疲労がたまっていきます。

そんな時にコウに出会います。出会いは最悪で意識は全くしていなかった夏芽はだんだんとコウの不思議な魅力にやられてしまいます。
コウも、田舎では見ることの出来ない夏芽の魅力にとらわれ、自分と何か同じものがあると感じるようになります。

夏芽とコウの恋愛だけでなく日常的なパートも存在し、多くの音楽でより雰囲気を作っています。
日常的な部分と様々な事件の入れ替わりに、見ていて飽きが少ないというのも特徴です。

少年少女の恋心をテーマにし、心の機微を再現している映画です。

重いシーンも存在しますが、どこか重さを打ち消す雰囲気を持つため軽い気持ちで視聴することが出来ます。
メインの2人を主軸に展開していくので、ずっと2人の気持ちを考えながら見るのがおすすめです。

重いけどどこか軽い、そんな青春映画を観たい方におすすめです。

【14位】セトウツミ



元は漫画の作品です。
2人の男子高校生が淡々と喋って放課後を過ごすというシンプルな作品でしたが、その会話のテンポやリズムが人気を博した作品です。
放課後に喋るだけの2人は高校でもっとも人気のある女子に恋をして三角関係になっていきます。

大阪弁で繰り広げられる2人の会話はテンポよく進み、見ていて飽きない内容になっています。
高校生の会話劇と侮ってみていると良い意味で裏切られる作品です。

ショートストーリーや漫才が好きな人にもおすすめできる一風変わった青春物語です。

唐突に河原で話している2人に疑問を感じますが、その疑問を払拭するほどストーリー性もあります。
どうしてここにいるのか、2人はどんな関係なのか、舞台を見ているような感覚でありながら映画としても成り立っている珍しい作品です。

もしかしたらこういう経験をした人が世の中には居るかもしれないと思わせてくれます。
仲の良い友人どうしで放課後喋っているなんて当たり前の日常をドラマチックに仕上げてあります。

ちょっと変わった青春映画を観たい方におすすめです。

【13位】ビリギャル



工藤さやかは女子高校生でしたが全く勉強をすることがありませんでした。
友達を遊ぶことばかり考え、朝に帰って来る事もよくありました。

大学に進学することも出来なさそうだと心配した母親に塾に通う事を強制されます。
全開でギャルの恰好をしたさやかに教師陣は面くらいます。

しかし面接をするうちにさやかは素直な性格であると教師は判断しました。
見た目だけで判断することはよくないと改めて心に刻みます。

しかし成績は最底辺であり、小学生レベルの学力しか持っていないことが判明し教師達は皮肉を込めて褒めることしかできませんでした。

最底辺から慶応大学へと進学するために頑張る姿は、大学受験を控えた者のみに与えられた特権です。
自分が最底辺だという事を理解して高い壁に何度もぶつかりながらも、教師や母親、友達に支えられながらも一生懸命頑張る姿は感動物です。

遊ぶだけだった少女も、何か強い意志や目的を持てばここまで変わる事が出来るんだと思わせてくれる作品です。
勉強嫌いでも、達成感や面白さを見つける事はとても大事な事だと教えてくれます。
勉強が嫌いな人や、何か目標をもって頑張っている人におすすめの映画です。

【12位】クローズZERO



元は漫画作品です。『少年チャンピオン』で連載されていた同名の漫画作品の過去の話をオリジナルストーリーで映画化しました。
鈴蘭高校を舞台に繰り広げられるバイオレンスであり青春物の漫画で、高校の番長になるために戦うストーリーです。

主人公は暴力団の息子というバイオレンスさをより強調したものになっています。
現在では3年生の芹沢が鈴蘭高校をまとめています。

グループ抗争も起き、世紀末もかくやといった不良作品ですが、その中に生まれる友情は決して馬鹿に出来ません。

仲間との友情や、ライバルとの激突、不良少年者ならではのベタな展開も多くあります。
さらには高校のOBも登場し、主人公に高校を制覇するための夢を託すなど熱い展開も目白押しです。
漫画らしい展開も多くあるため現実的な展開は少ないものになっています。

リアル物よりもファンタジー方面に寄せてあるのも、映画作品が漫画の世界に寄せていっている傾向です。
原作をリスペクトし、チンピラ等も出てくるベタなストーリーはまさに青春ものです。
不良達の学校制覇物語を観たい方におすすめの映画です。

【11位】アオハライド



元は少女漫画の作品です。中学生の頃にお互いに想い合っていた2人の物語。
洸は遠い場所へ転校してしまったため双葉とは離れ離れになってしまいました。

しかし高校生になった双葉の前にもう1度洸が現れます。
クールになっていた洸でしたが、変わらない優しい所もあり双葉は次第に引かれていきました。

双葉に恋をする冬馬や、洸と似た経験をしたことのある唯など様々な友人たちの思いが交錯していきます。
さらに洸は転校してからの4年間の間に様々な体験をしていて、それが徐々に明かされて行きます。
青春の苦い思い出を描いた作品です。

4年間という青春時代には長すぎる時間、そんな時間を離れて過ごし性格が変わってしまった洸。
そんな洸と双葉の恋愛は、青春ラブストーリーでもあり友情物語でもあります。
原作とはまた少し違った楽しみ方が出来るという人におすすめです。

変わってしまった洸だけでなく、友人たちとの青春も見逃せません。
中学時代から高校時代にかけて色々な出来事を経験します。
この映画の主人公達も様々な経験を経て大人になっていきます。

ハッピーエンドに向けて青春を感じたい人におすすめです。

【10位】四月は君の嘘



元は漫画作品です。有馬公正は天才ピアニストと呼ばれていました。

しかし母親の死亡がきっかけになりピアノを弾くことが出来なくなってしまいました。
そのまま高校2年生となった有馬はヴァイオリニストと出会う事になります。

幼馴染2人に連れてこられた有馬はその出会いに衝撃を受けます。
ヴァイオリニストのかをりは自由に生きていて勝気、そしてつかみどころがない性格をしていました。
演奏されるヴァイオリンは自由であり、かをりの性格そのものでした。

その演奏をきっかけにピアノや思い出と向き合うようになります。
さらにかをりにも秘密があり、それを機に大きな変化が訪れます。

様々なエピソードを迎えつつ進んでいくこの作品は最後まで飽きずに見ていく事が出来ます。
音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

前半部分と後半部分でテーマとなる柱が変わっていくのも見どころです。
ピアノと向き合う少年とかをりの秘密、2人を中心に巻き起こるドラマは切なくもどこか暖かい気持ちになります。

トラウマを抱えて乗り越える少年や、病気と闘う少女の話が観たい方におすすめです。

【9位】志乃ちゃんは自分の名前が言えない



元は漫画作品です。実体験を元に作られた漫画を実写映画にした青春ドラマ作品です。

言葉を上手く発することが出来ない大島志乃は周囲となじめずにいました。
しかしある時岡崎加代と出会ったことで少しずつ彼女と一緒にいるようになりました。

加代は音楽が好きだが音痴でした。しかし志乃の歌声を聴いて感動した加代は志乃をバンドに誘うようになります。
最初は嫌がっていた志乃も加代の情熱に負けてバンドをしてみようと決意します。
さらにバンドにはメンバーが加わって青春ドラマになっていきます。

主演の2人は高校生役を演じながらも、このドラマの撮影の時に中学生でした。
思春期特有の不安定さを上手く表現し、演技に生かせていたのはタイムリーな年齢だったからなのではと感じさせます。
原作よりも存在感の増したキャラクター等もいるため見どころが多くなっています。

上手く喋る事が出来ない志乃、歌が上手く歌えない加代、喋りすぎてしまう菊池、この3人の悩みは特別ではないというのを伝えてくれています。

青春時代の悩みは時間が解決してくれることもあります。
しかしその悩みは本気であり本物です。悩みと向き合う少年少女のドラマが観たい人におすすめです。

【8位】バクマン。



元は漫画作品です。『デスノート』を手掛けた作者達が制作した漫画を実写映画化しました。

真城最高は高い画力を持っていながらも普通の生活をしていました。
ある時同じクラスの高木秋人から一緒に漫画家を目指そうと誘われます。
秋人は原作小説を書いていて絵を描く人を探していました。

しかし最高の叔父は漫画を描いて激務により死亡していたため、最高は漫画家になることを拒否します。
しかしクラスのマドンナ的存在の亜豆美保と話したことがきっかけで約束をし、漫画家を目指すことを決めました。

漫画家を目指す高校生の青春物語、クラスの美少女との将来の約束、そして男たちの友情。
『週刊少年ジャンプ』のお約束である勝利、友情、努力、この全てを詰め込んだ作品です。
物語の中でもジャンプ関係の事を話しているので妙にリアリティがあります。

ジャンプ編集に見出された2人は多くの漫画を生み出しどんどん持ち込んでいきます。
夢を追いかける少年たちの熱い漫画バトル、ジャンプの頂点に立つのは誰なのか。

漫画にかける熱い情熱をジャンプの王道に乗せている作品です。
青春根性物語を観たい方におすすめです。

【7位】ヒミズ



元は漫画作品です。住田佑一は平凡に生きたいと願っていました。
普通にすごし、大人になり誰にも迷惑をかけずに過ごそうと思っていました。
大きな夢を持たない佑一は、災害で家を無くしてしまった人たちと平凡な日常を過ごしていました。

茶沢景子は情熱を持った女の子でした。
人を愛して愛されて、そんな恋愛を夢見て猪突猛進するような女の子です。

そして普通と違い大人びた佑一に恋をしてしまった景子は猛アタックを仕掛け続けます。
しかし思いがけない事件が起きてその平和な日常は崩れ去ります。

佑一の父は借金をしていて蒸発していました。しかし戻って来るなり佑一に暴力をふるい金を奪おうとします。
さらに母親も佑一を残し男と駆け落ちしてしまいます。

取り残された佑一と佑一を励ます景子。そしてさらに事件は起こっていきます。

家庭内暴力を主軸として、精一杯生きていく少年少女達の物語です。暴力的な描写も多くあり、さらには殺人事件も起こります。
ハッピーエンドともバッドエンドともつかない、やるせない青春を観たい方におすすめです。

【6位】3D彼女 リアルガール


元は漫画作品です。筒井光は純粋なオタクでした。
しかしある時偶然にも学校の美少女である五十嵐色葉が万引きの濡れ衣を着せられている場面に出くわしてしまいます。
ビビりながらも勇気を出してアリバイを説明しなんとか事なきを得ることが出来ました。

それからというもの色葉から猛烈にアプローチされるようになり半年の間だけ付き合うことになりました。
新しいイジメだと思った光は、疑いながらも交際を続ける事にします。

そして2人を取り巻く環境は付き合ったことをきっかけに激変しました。
オタク男子と美女の組み合わせは嫌でも人目を惹きます。

様々なトラブルを巻き起こしていき、オタクとして生きてきた光はコミュ力の限界に達してしまい精神的にかなり疲労してしまいます。
そして期限の半年がたちハロウィンになると色葉は光の前から姿を消してしまいます。

オタクとして生きてきた少年がリア充になっていく物語。
彼女の影響でオタクから現実の女の子に興味を持てるようになっていきます。

コメディとしてだけでなく、別れもあり切ないラブストーリーでもあります。
オタクが変わっていく姿を観たい人におすすめです。

【5位】恋は雨上がりのように



元は漫画作品です。
橘あきらは高校生でしたがアキレス腱をけがしてしまったため陸上部をつづけることが出来なくなってしまいました。

夢を失ってしまったあきらはファミレスに入ると店長に声をかけられます。
あきらは放心しているところに優しく声をかけてくれた店長の近藤に心が惹かれていきます。

近藤は45歳という年齢でしたがあきらには関係なく、そのファミレスでバイトをすることに決めます。あきらは一見するとクールであり、17歳という年齢も相まって近藤は好意を持たれているとは思いませんでした。

17歳と45歳の年の離れた恋愛事情。
真っすぐに生きる女子高生と、バツイチの経験をしている45歳の男性。

想いを受け止め切る事は難しいそんな恋愛を雨宿りに例えて描いていきます。
映画にしては珍しくとても誠実な作品です。

恋愛映画としても珍しく、恋敵や明確な悪役なども存在しません。
そういったところがリアリティを出しよりのめり込んでしまう作品に仕上がっています。

ファンタジー要素を削りに削った女子高生とおじさんの恋愛を観たい人におすすめです。

【4位】ぼくは明日、昨日のきみとデートする



元は小説作品です。南山高寿はある日電車で恋に落ちます。
大学まで向かう電車の中で出会った少女に勇気をもって声をかけます。

すると彼女は突然泣き出してしまい、高寿はどうしていいか戸惑ってしまいます。
涙の理由もわからないままでしたが、また会えると約束することが出来ました。

そしてまもなく2人は意気投合し付き合う事になりました。
高寿と彼女は上手くいっていて、これからもずっと幸せが続くと信じていました。

ある時高寿は彼女からとても大切で重要な秘密を打ち明けられることになります。

題名通りタイムリープに近い現象の中を進む物語です。
ただし彼女の方だけという悲しいお話です。
高寿が幸せになるために彼女はひたすらに自分を押し殺し頑張っていきます。
涙を多く見せるのはその幸せを自分は一時的にしか噛み締めることが出来ないからです。

愛のために自分を差し出す事が出来る健気さ、本当に大切な人のために頑張れる強さ等見どころは多くあります。
自分にとっての大切な人との時間を大切にしてほしいというメッセージ性が強くなっています。

大切な人と過ごしたい、そんな人におすすめの映画です。

【3位】君の膵臓をたべたい



元は小説の作品です。高校時代の同級生桜良の言葉をきっかけに教師になった僕の話。
ある日教え子である栗山と会話をしていると桜良との日々を思い出します。

12年前の高校生の時、桜良が膵臓の病気になっていることを知りました。重い病気であり生き続ける事は難しいことも知ります。

それをきっかけに距離を縮める努力を始めます。
そして2人は良い仲になっていきますが、病気の進行により桜良は死んでしまいます。

桜良の親友だった恭子も僕と同じように桜良との出来事を思い出していました。
そして桜良が何を思っていたのかを知る事になります。

人生は偶然ではなく自分で道を選ぶことも出来る、1日1日を大切にしていきたいと思える作品になっています。友達と過ごす時間、家族と過ごす時間、恋人と過ごす時間、どれもこれもがかけがえのないものであり何物にも代えられない大切なものです。

人はいつ死ぬかわからないし、やりたいことがあってもすぐ出来るわけでもありません。
時間を大切にするという事は誰にでも当てはまる、そんなことを教えてくれる作品です。

題名からは予測が出来ない青春映画を観たい方にお勧めの映画です。

【2位】ちはやふる



元は漫画の作品です。千早と太一と新の3人は一緒に遊ぶことが多い子どもたちでした。
新は競技かるたを2人にも教え3人でいつも楽しんでいました。
新のかるたに向ける情熱は高く、千早は夢を持って過ごす事の大切さを学びました。

しかし新は引っ越す事になり会う事が難しくなってしまいます。
千早は新に会いたい気持ちが強くあり、競技かるたをしていれば会えると思い至ります。
そして部活を作り太一と部員を集め全国大会に向けて練習を始めます。

前半から後半にかけての盛り上がりが素晴らしく、各キャラクターの個性がしっかりと立っています。
青春している少年少女の熱意が伝わって来るほどの勢いもあります。

映画は上の句だけでなく続きがあり、それだけでも人気の高さが分かります。

部員たちとの絆の深さ、悩み等も多くありながら精一杯夢に向かって走る少年少女達、まさに青春物です。
一途にやりたいことをやり続ける熱意はほとんどの人が経験しています。

この映画はそんな気持ちを思い出させてくれます。もう1度熱い気持ちを思い出したい方におすすめです。

【1位】君の名は。



田舎町で過ごす少女の三葉は狭い町での暮らしをつまらなく感じていました。
妹と祖母の3人暮らしでしたが、都会での生活も夢見ていました。
そんな時に自分が男になり東京で過ごしているという夢を見ます。
憧れの東京で都会を満喫していました。

一方で東京で過ごしている瀧は自分が田舎の町で女の子になっている夢を見ます。
最初は戸惑っていましたが、三葉と同じく満喫するようになります。

そしてそのうちに三葉と瀧はお互いが入れ替わっていることに気付き始めます。

彗星が近づいていることから映像はとても綺麗に作られていて、音楽も人気バンドを起用しています。
よくある恋愛ラブストーリーのすれ違いを、体の入れ代わりで上手く表現している作品です。
夢として認識していたのに現実だった、そんなすれ違いはこの作品ならでは。

古い時代の大切にしなくてはならないものを現代人は忘れかけている、そんなメッセージ性もこの作品にはあります。
今を生きるために過去の教訓を大切にしていく必要性を感じさせます。

男女の入れ代わり青春ストーリーを楽しみたい方におすすめです。

まとめ



青春映画についてまとめました。誰しもが心動かされる青春時代をテーマにした多くの作品があります。

その作品群をランキングとして載せましたが、人によって結果は変わります。
このランキングが参考になれば幸いです。

多くの青春映画を観たい、そう思った時は好きなジャンルだけでなく様々な映画を観てみる事をおすすめします。

多くの作品を見ることで視点を増やし、青春を思い出してください。

人気まとめ

最近人気のまとめランキング

人気ランキング

おすすめまとめ

@dTV編集部おすすめのまとめ

新着まとめ

最新のまとめ一覧

新着記事一覧

トピック一覧

トピックからまとめをさがす

トピック一覧

@dTVの注目キーワード一覧

@dTVの注目キーワードをチェックする

注目キーワード一覧
TOP