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サスペンスドラマは日本でも人気ジャンルの一つで、定期的に名作が誕生します。
海外ドラマでも同じで、緊迫感に包まれた展開と謎がラストで解かれる爽快感のとりこになるという方も少なくありません。

もしそうなら、サスペンス映画の分野にも視野を広げてみるのはいかがでしょうか。
数多くあるサスペンス映画の中からいちおしのおすすめ名作映画をランキング形式で40作品紹介します。
ぜひ、休日の映画選びの参考になさってください。

洋画サスペンス どれから見ようか迷っている人におすすめの厳選40選


サスペンス映画を観たいけど、どうせ約2時間を費やすなら観て後悔しない作品を選びたいですよね。
ここからはおすすめのサスペンス映画の40作品をランキング形式で紹介していきます。

日本のクライムサスペンスとは違い、独特な舞台設定が多い洋画のサスペンス映画もぜひお楽しみいただければと思います。

40位 ホステージ 戦慄のテロ計画(2017)|自由を強く望んだ彼らが得たものとは

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舞台は1983年。7名のテロリストが渡航の自由を求めて航空機をハイジャックします。
テロリストグループはハネムーンを装ってこの飛行機に乗り込み、ハイジャックすることに成功しました。

その結果、テログループによるハイジャックで8名に及ぶ死者が発生します。
犯行グループはソビエト連邦の特殊部隊に制圧され、補らえられた後で処刑されます。

現在でも彼らの遺体はどこに埋葬されたのか公表されていない彼らが、テロによって得たものとは……。
悲劇の実話を映画化した作品です。

口コミ:「グルジアでの実話を背景にしている映画で、KGBによる閉塞的な空気感から抜け出したいと思う若者たちの心情がうまく表現されていたと思う」
「裕福だったとしても埋められない心の隙間があるんだなと身につまされた」
「彼らのおかげかわからないが1991年に国外旅行が許されるようになったという歴史を知って衝撃だった。そんなに閉鎖的な国だったのか」
「ハイジャックするまでの心情描写と、実行に移してからの緊迫感が良かった」

39位 ミスト(2007)|取り巻く不気味な霧と、中に取り残された人々の姿とは



湖のほとりに住んでいる主人公の男性デヴィッドは、妻のステファニーと5歳になる息子ビリーと3人で平凡な暮らしを送っていました。
そんなある夜、嵐が町を襲い地下室に避難することにします。

何とか無事に夜を明かした彼らは、次の日の晴れ間を利用してスーパーマーケットに買い出しに行きますが、そこで奇妙な霧に遭遇します。
町全体が霧に覆われますが、その中には奇妙な生物がいるようで、スーパーマーケットの外に出た人が襲われてしまいます。次第に店内がパニックに陥りはじめ……。

口コミ:「ミストというタイトルには劇中に出てくる文字通りの霧だけでなく、人間が未来を見通そうとしても五里霧中で、決断や判断の結果は予想できないものなのだというメッセージが込められていると思いました」
「緊迫感に包まれたパニックのシーンもそうですが、人間こそ最も恐ろしいのではないかと考えさせられる作品でした」「映画史上最高に後味の悪い映画」

38位 U-571(2000)|第二次大戦下ナチスドイツに潜入した米海軍士官らの脱出劇

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第二次世界大戦中、ヨーロッパ戦線ではアメリカ海軍が戦況を打破するためにナチスドイツの暗号解読機エニグマを奪取する作戦を立てました。
北大西洋上に停泊しているドイツ海軍のUボートであるU-571へ潜入する作戦です。

主人公のアンドリュー・タイラー大尉は他の乗組員たちと共に潜水艦S-33を用いて友軍を装いU-571に接近します。
嵐が発生している中、潜入を成功させてエニグマを奪ったところまでは良かったものの、潜入に用いたS-33を撃破されてしまいます。

退路を断たれてしまった彼らは敵からも味方からも攻撃対象になってしまい……。

口コミ:「潜水艦内という絶対的に逃げ場のない完全密室という緊迫感が映画全体を引き締めている」
「物語の構成もキャスティングも映像の美しさも音楽もすべてが良かった。ただのパニック潜水艦映画とは一線を画す作品」
「ヘッドフォンをして部屋を暗くして見てほしい。かなり臨場感と緊迫感が違う」
「潜水艦という舞台を最大限に活かしている。魚雷の爆破や浸水、逃げられない密室というすべてが緊迫感を増し加えるエッセンスとなっている」

37位 ブラックハット(2015)|ネットワークを経由して世界を危機に陥れる正体不明の凶悪犯に挑む



香港の原子炉が爆破されるという事件が発生しますが、何者かのネットワークへの不法侵入によって引き起こされたものでした。
アメリカの金融市場にも大きな影響を与えたこの事件で、アメリカと中国の合同捜査戦線が敷かれます。

なかなか解決の糸口をつかめなかった捜査チームは一縷の望みを託して収容所に投獄されていた天才プログラマーのニコラス・ハサウェイに捜査協力を頼むことにします。
ニコラスの中国人のパートナーを引き連れた世界を股に掛けた追跡劇がここに始まります……。

口コミ:「『コラテラル』や『マイアミ・バイス』を手掛けたマイケル・マン監督の作品ということで、彼の手腕と各作品で発揮された魅力がたっぷり詰まった作品」
「銃撃戦の迫力がすごい」「男のカッコよさと緊迫の銃撃戦、リアリティあふれる世界観が魅力の作品だった」「主演のクリス・ヘムズワースの筋肉がとにかくかっこいい」
「ストーリーと脚本がしっかりしていて、意外な展開も楽しめました」

36位 エクスポーズ 暗闇の迷宮(2015)|相棒の死の真相を追いかける中で警察の腐敗や危険な情報



キアヌ・リーヴス演じる主人公のスコッティは、ニューヨーク市警で刑事として活躍する男性です。
ある日、彼の相棒だったジョーイが殺人事件の被害者となってしまいますが、ジョーイは同僚たちから評判が悪く、誰も捜査に協力しようとはしません。

そんな中、スコッティはジョーイの残した美女の写真を手掛かりに捜査を進めていきます。
単独で捜査を進めていくスコッティでしたが、やがて警察本部の腐敗や危険をはらむ真実にたどり着き……。

口コミ:「中盤までは謎だらけの展開が続きますが、その中に引き込まれていき、ラストの展開まで一気に加速していきました」
「捜査のシーンの合間にちょっとずつ感じる違和感がラストで解決される爽快感がたまらない」
「主人公が信頼できる人が誰なのかがわからないので、最後まで緊迫のシーンが続いていた」「2回見れば印象が大きく変わる作品だと思う。理解するまでに時間がかかるが、理解できればすべての謎が解け、すっきりするラストだと感じられる」

35位 ジャッジ 裁かれる判事(2014)|信頼ある判事でありながら容疑者となった父を弁護士として担当する息子



ロバート・ダウニー・Jr.が演じる主人公のハンク・パーマーは「金で動くやり手の弁護士」として知られていました。
一流の法科大学を出た優れた経歴がありながらも、金持ちを無罪にするときにしか彼は能力を発揮しようとしません。

そんな中、彼の弁護士人生で最高難度の依頼が舞い込みます。
ハンクと絶縁状態にある実の父親で、人々から絶大の信頼を寄せられる判事でもあるジョセフ・パーマーの殺人容疑の弁護をすることになったのです。
ハンクはこの難題にどう立ち向かうのでしょうか……。

口コミ:「父親役を演じるロバート・デュヴァルの名演が光る作品だった」
「法廷サスペンス映画かと思いきや、家族の愛をサブテーマとしているような気がした、感動の作品に仕上がっている」
「喧嘩をして、言いたいことを言い合いながらも、親子としての強い愛情が根底にあると感じさせられた」
「ミステリーを解いていく展開がありながらも、親子の絆の美しさが描かれるシーンも多く、不覚にも号泣してしまった」

34位 アルゴ(2012)|18年間機密扱いにされていたイランアメリカ大使館人質事件の真相とは

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舞台は1979年。11月4日にイスラム過激派によってイランにあるアメリカ大使館が占拠されてしまいます。
58人の大使館員のうち6人は命からがら逃げだし、カナダ大使の私邸に逃げ込みますが、残った52人は人質として大使館内に閉じ込められてしまいます。

国務省はCIAに助けを求め、人質奪還のプロであるトニー・メンデスを中心に救出作戦を立てます。
彼が立てた作戦は、逃げ延びた6人をカナダから来た映画クルーに仕立て上げて、出国させるというものでしたが……。

口コミ:「ラストまで息をのむ展開で、命がけの救出劇のスタッフとして自分もその場にいるような没入感を味わうことができました」
「70年代テイストが各所に色濃くちりばめられた作品で、その年代が好きな人にはたまらない作品」
「実話に基づいているとんでもない作戦だが、エンターテインメント性も演出で高めている見どころの多い作品になっている」「主演のベン・アフレックがクールだった」

33位 エンジェルの狂気(2013)|大事故を起こしてから4年後、成功を収めた男を訪れてきた人物とは?

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舞台はニューオリンズの小さな町です。
トミーとベンは酔っぱらいながら車を運転していましたが、交通事故を起こし、トミーが意識を失ってしまいます。

ベンはそのまま車を残して逃げますが、4年後にはトミーは人気のセラピストとなっていました。
ある日、エンジェルと名乗る男性がトミーのサイン会場でカウンセリングをしてほしいと頼んできます。

いったんは断ったトミーでしたが、ベンの借金を返すために、エンジェルの依頼を受けます……。

口コミ:「アカデミー賞俳優フォレスト・ウィテカーが主人公のエンジェルを演じているのだが、彼の迫真の演技が映画の緊迫感を高めていた」
「発想や着眼点がとてもユニークで、日本映画ではできないようなことを実現した映画であったと感じた」「予想を裏切る展開で、かなり強烈だった」
「個々の登場人物の演技力の高さで物語に引き込まれた」
「人間の狂気をかなり強烈に描いた作品で、心にとげが残る作品だった」

32位 インセプション(2010)|潜在意識に潜入してアイデアを盗むスパイが挑む、最後の危険な任務



レオナルド・ディカプリオ演じる主人公のドム・コブは、人間が一番無防備になる睡眠中に夢の中に潜り込みアイデアを盗むという犯罪のスペシャリストです。
企業スパイの世界で重宝されるこの闇の仕事を、危険を顧みず請け負う彼は国際指名手配犯として警察から追われ、個人的な恨みを持つ相手からも命を狙われています。

そんな彼に人生を逆転させるチャンスが訪れますが、今回の依頼は人のアイデアを盗むだけでなく潜在意識に別の考えを植え付けるという難易度の高い依頼で……。

口コミ:「心理戦なので、ルールや法則がわかるまでかなり集中力を要する映画だが、理解できたときの没入感と爽快感は格別」
「かなり深いところまで良くできた映画。流石クリストファー・ノーラン監督だと思った」
「2回以上観ても面白いという作品はなかなかないと思う。話が難しいので容易に理解できないが、それを覆って余りある映像美と迫力で飽きずに楽しめた」「役者陣がかなり贅沢で、見ごたえがある」

31位 シックス・センス(1999)|死者が見える少年と心に傷を負った精神科医



ブルース・ウィリス演じる主人公のマルコムは小児精神科医として働く男性です。
ある晩、患者が自宅に押し入ってきて妻アンナと2人銃によって襲われる経験をします。

トラブルに巻き込まれることもある忙しい仕事ゆえに、妻アンナと言葉を交わすことのない関係になってしまったマルコムですが、ある日から8歳の少年コールのカウンセリングを担当するようになります。

コールは死者の姿が見えるという悩みを抱えているゆえに友達や家族から理解されず困難な生活を送っていました。
しかし、次第にマルコムと心を通わせるようになり……。

口コミ:「意外なラストに度肝を抜かれること間違いないので、前情報なしで今すぐに観てほしい」
「ホラーのような雰囲気でありながらも、かなり心に響く感動の作品になっている」
「若いころに観た思い出と、家族を持つようになってもう一度観た今ではかなり感じ方が違って、観る人の背景によってこうも感じ方が違うのかと感心した作品です」
「映画を推理しながら観る人におすすめの作品。ラストにすべての予測を裏切られること間違いなし」

30位 ミッション:8ミニッツ(2011)|列車爆破8分前に爆破犯を突き止める極秘任務



ジェイク・ギレンホール演じる主人公のコルター・スティーヴンスは、陸軍大尉として戦場にいたはずでしたが、ある朝目が覚めるとそこは列車内でした。
訳がわからないまま、親しげに話しかけてくる目の前の女性と過ごしていると、突然列車が爆発してしまいます。

目を覚ましたコルターは薄暗い密室にいました。
そこに映し出されたモニター越しに自分が列車爆破事件の被害者の死の8分前の記憶の中に入り込み、犯人を捜すためのミッションを成し遂げるという軍の特殊任務に就いていることを告げられますが……。

口コミ:「8分間を何度も繰り返すというタイムリープもののSFサスペンスだったが、退屈さを感じることなくラストまで飽きを感じることなく没頭して観てしまった」
「ラストの解釈が人によって違うと思うが、私にとってはかなりステキなエンドになったと思う」
「予想を裏切られるラストに驚きつつ感動した」「鑑賞後の気分がかなり良く、想像して補完する余地のある映画だと感じた」

29位 ブラック・バタフライ(2017)|書けなくなってしまった作家が捕らわれた先で突き付けられた要求とは?



アントニオ・バンデラス演じる作家のポールは、最愛の妻が4年前に彼のもとを去って以来、執筆できなくなってしまっていました。

そんなある日、不動産屋で働く魅力的な女性であるローラを行きつけのダイナーで待っている間、男と口論になってしまいます。
ジャックという男性に助けられたポールは、寝床がないと言う彼を自分の家に泊めてあげることにします。

彼との生活が続いていく中で、ジャックは態度を急変させポールを脅迫し「2人の物語を書くように」と命じられます……。

口コミ:「どんでん返しが見事なサスペンス映画の秀作だと思います」
「アントニオ・バンデラスの演技力あってこの作品がかなり魅力的なものとなったと思う。ほかの人が主演だったらここまで良作にならなかったと思った」
「2回観るとより一層楽しめると思う」「衝撃的なオチで賛否両論あると思うが、観ている人に衝撃を与える構成と演出は見事だと思った」
「映画の定石を覆す展開だったが、それが自然なように丁寧に伏線が張られていたのは見事だった」

28位 アウトブレイク(1995)|未知の病原体の脅威と、立ち向かう人々の姿を描いたパニック・サスペンス



ダスティン・ホフマン演じる主人公のサム・ダニエルズは、米国陸軍の大佐として軍の伝染病医学研究所に勤めています。
彼が派遣されたアフリカの小さな村で村人たちが原因不明の未知のウイルスに侵され死んでいくのを目にしますが、同じ伝染病が直後にカリフォルニア州でも発生します。

彼は民間の研究機関で働く元妻のロビーと共にこのウイルスの制圧を目指しますが、そのウイルスの原因が陸軍の生物兵器としての利用を目的として作り上げたものだったことがわかり……。

口コミ:「パンデミックパニックものかと思わせる題材だが、病原菌の感染拡大の要因にかかわる人々の思惑が交錯するシーンや、軍の陰謀などの要素によりサスペンス色が強く表れている作品になっている」
「ストーリーに退屈な部分がなく、良いテンポで話が進行していくので最後まで飽きずに観られる」
「感動やアクションの要素もあり、最後まで納得いく展開だった」
「モーガン・フリーマンなどの実力派俳優ぞろいで豪華だった」

27位 ウインド・リバー(2017)|厳寒の大自然の中で見つかった少女の凍死体



アメリカの中西部に位置するワイオミング州は、極寒の大自然に囲まれています。
その中のネイティブアメリカンの保留地「ウインド・リバー」で、少女の凍死体が発見されます。

ジェレミー・レナー演じる主人公のコリー・ランバーは地元のベテランハンターで、遺体の第一発見者でもあります。
コリーはFBI捜査官ジェーン・バナーの案内役として捜査に協力することになりますが、ジェーンは、極寒の地で多くが未解決事件として終わるという現状を思い知ることになります。

そんな中、コリーが不審死の糸口をつかみ……。

口コミ:「前情報なしに観た映画だったがかなりの良作だったのでうれしかった。ゆっくり展開していく前半からラスト30分の怒涛の展開への流れが見事で目が離せなくなった」
「主人公の感情に深く感情移入できる丁寧な描写が良かった」
「非常に見ごたえのある作品で、主人公たちの苦しみや葛藤が心に迫る作品だった」
「細かいところまで考え抜かれた脚本と、大自然の壮大さを余すところなく描写した映像美が素晴らしい」

26位 スプリット(2017)|パーティーの帰りに拉致された3人



女子高生のケイシーは、クラスメイトのクレアのバースデーパーティーのあと、クレアの親友マルシアと共に車で送ってもらって家に向かうところでした。
しかし、突如としてジェームズ・マカヴォイ演じる謎の男が車に乗り込んできます。

そして彼は3人を強引に眠らせ、拉致してしまいます。ケイシーたちが目覚めた時には、殺風景な密室に閉じ込められていました。
再び姿を現した男は、実は解離性同一性障害を患っているため23人もの人格が備わっていて……。

口コミ:「ジェームズ・マカヴォイが23人もの人格を備えている人間を演じていますが、見た目も声も同じなのにそれを演じ分ける彼の演技力が圧巻でした」
「M・ナイト・シャマラン監督の『アンブレイカブル』につながる作品ということで、2作続けて観るのがおすすめです」「ラストの展開に超びっくりしました」
「少女たちの成長やSF的な展開もあり、飽きずにラストまで観ることができました」

25位 ザ・コア(2003)|人類が滅亡の危機に陥るSFパニック・サスペンス



些細な予兆が繰り返されていたものの、その時が来るまで気づかなかった人類。
地球のコアが突如として停止し、このままでは人類は1年以内に滅亡してしまう、という危機に瀕します。

生き延びる唯一の方法は、地球の地下1,800マイルまで潜り込み、液体金属のアウターコアを核爆発の衝撃で再度回転させることです。
人類の存亡をかけたこの重要なミッションに6人の人類代表のテラノーツが選ばれ、地下深くまで旅立っていきます……。

口コミ:「コアが止まる瞬間を描いた地上でのパニック描写がインパクト満点で、映像が見事に作られていたと思う」
「地球を守るため、愛する人を守るために自己犠牲的な愛を示す登場人物たちの熱演に思わず涙を流してしまった感動の作品」
「現実味や科学的な説得力はあまりなかったが、独特な設定と夢のあるストーリーが魅力だと思った」
「つっこみどころは確かに多いけれど、娯楽作品として観るならかなり楽しい作品になっている」

24位 プロムナイト(2008)|学生たちが何者かによって次々と血祭りに上げられる卒業パーティー

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ブリタニー・スノウが演じる主人公の女子高生ドナは、3年前にストーカーになってしまった教師フェントンに両親と弟を惨殺されるという悲惨な経験をしました。
ドナは、周囲の人々の温かい支えにより何とか日常生活の平穏を取り戻していきます。

こうして高校卒業が近づき、卒業前のプロムと呼ばれるダンスパーティーイベントを楽しみにしていた彼女でしたが、時を同じくしてフェントンが収容所から脱走します。
そんなことはつゆ知らずプロムを楽しんでいたドナでしたが、会場にフェントンがすでに潜入していて……。

口コミ:「わかりやすいストーリーで、グロい場面やセクシーなシーンもないので家族向けのサイコスリラー映画だと思いました」
「今の日本で起きてもおかしくないような舞台設定なので、妙にリアルで鳥肌が立ちました」
「パーティーのシーンが、のちの襲撃シーンと対比するようにとても華やかに描かれているので、より恐怖感を際立たせていると思いました」
「じわじわ迫る殺人犯の襲撃にハラハラドキドキする作品でした」

23位 氷の微笑(2012)|元ロック・スターがベッドの上で惨殺される事件の捜査の行方とは

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ある夜、元ロック・スターがベッドの上でアイスピックによって惨殺されるというセンセーショナルな事件が起きます。
マイケル・ダグラス演じる主人公のニック・カランはサンフランシスコ市警の殺人課の刑事として、シャロン・ストーン演じる被害者の恋人キャサリンのもとを訪ねます。

彼女は今回の事件に内容が酷似したミステリー小説を発表したばかりなので、疑惑は高まりますが、尋問で怪しい点を見つけることはできませんでした。
次第にキャサリンに翻弄されていくニックは彼女の罠に落ちていってしまい……。

口コミ:「シャロン・ストーンのセクシーな体当たり演技にドキドキする作品」
「事件の捜査の合間に進行する男女の心情の複雑な絡み合いと、ラストまでミステリーを維持する空気感が見事だった」
「シャロン・ストーンのエロティックなシーンばかりが注目されがちだが、サスペンス作品としても作品全体の演出や音楽のおかげでエンターテインメント性の高いものとなっている」

22位 ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009)|話題を呼んだベストセラーミステリーサスペンス小説の映画化



主人公のミカエル・ブルムクヴィストは、月刊誌「ミレニアム」の発行責任者でしたが、名誉毀損で訴えられ「ミレニアム」から離れることを余儀なくされます。

そんな彼を身辺調査する天才的なハッカー技術を持つ謎の女性リスベット・サランデルは、大企業ヴァンゲルグループの元会長であるヘンリック・ヴァンゲルの依頼のもとに動いていました。

ヘンリックはミカエルをスウェーデン北部のへ―デビー島に呼び出し、姪のハリエットが行方不明になった真相を究明するよう依頼しますが……。

口コミ:「最後まで飽きずに話が良いテンポで展開していくおすすめ映画」
「リスベットという人物の背景を説明するような描写は一見無駄に見えるが、ミカエルとのつながりを描いていくために大切なシーンであることが感じられた。無駄のない快作に仕上がっている」
「とにかくストーリーが最高なので、食わず嫌いせずに一度は観ることをおすすめする」

21位 オールド・ボーイ(2013)|監禁生活20年目、突然解放された彼が見たものは?

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舞台は1993年10月8日、ジョシュ・ブローリン演じる主人公のジョー・ドーセットは広告代理店の重役ですが、意識が朦朧とするほど泥酔してしまいます。
目を覚ました彼は何者かの仕業により見知らぬ部屋で監視下に置かれ、閉じ込められてしまいます。

目的がわからないものの延々と続く監禁生活に次第に精神が蝕まれていきます。
20年間もの年月を監禁されていた彼は不意に解放されますが、彼の心には20年を奪った犯人への復讐が刻み込まれていて、犯人を捜しまわることに没頭します。
やがて犯人と対面するときが来ますが……。

口コミ:「韓国映画のリメイクということもあって、ハリウッド映画らしくない展開のストーリーが楽しめる異色の作品になっている」
「視聴後はかなり後味の悪い思いをしたので、心の準備をしてから観るほうがいい」「過激なシーンもあるので、家族で観ない方がいい作品」
「主演のジョシュ・ブローリンが名演技を見せている」「伏線が回収されていくのが納得のいく仕方だったのが好印象」

20位 ツーリスト(2010)|ベネチアを訪れた1人の旅行者が巨大な陰謀に巻き込まれる



ジョニー・デップ演じる主人公のフランクは、傷心をいやすためにイタリアを訪れたアメリカ人の旅行者です。
彼はベネチアに向かう車の中で見知らぬ女性に声を掛けられます。

アンジェリーナ・ジョリーが演じる美女エリーズは上流階級の女性ですが、彼女に誘われるままフランクは彼女との恋に落ちていきます。

しかし、フランクは罠に掛けられていました。気づいた時にはすでに遅く、巨大な事件と陰謀に巻き込まれていってしまいます。
フランクの運命はどうなってしまうのでしょうか……。

口コミ:「ゴージャスな映画でアクションやロマンティックなどをうまく混ぜ合わせて、飽きない構成にしている」
「アッと驚くラストは、サスペンス映画の醍醐味だと思った」「ド派手なシーンはないものの、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの名演が光っているので、2度観ても楽しめる作品になっている」
「水の都ベネチアの美しさが存分に発揮されている映像美が楽しめる」

19位 エル ELLE(2016)|ゲーム会社の社長が自らに降りかかってきた不可解な事件の真相究明の乗り出す



イザベル・ユペール演じる主人公のミシェルは、新鋭ゲーム会社の社長として腕を振るうやり手の女性です。
しかし、ある夜覆面の男が1人暮らしの彼女の自宅に入り込んできて乱暴されます。

その後も差出人不明の嫌がらせメールが届いたり、何者かが留守中に侵入した形跡が見つかったりと犯行が続きますが、彼女は警察に相談しようとはしません。
彼女には父親が関係した過去に起きた事件の記憶のせいで警察に頼ろうとしなかったのです。

やがて明らかになっていくのは、恐ろしい彼女の本性の方で……。

口コミ:「登場人物が全員一癖あって、気が抜けない展開が楽しめる」
「異常なことがいかにも普通なように描かれるので価値観がおかしくなる」
「ブラックユーモア満載の内容で飽きさせず、かつ要所要所のインパクトがとても大きい作品だった」
「さすが『氷の微笑』や『インビジブル』のポール・ヴァーホーヴェン監督だと思った。彼の良さが遺憾なく発揮されていた」

18位 ファインド・アウト(2012)|リミットは12時間- 必ず見つけ出す



アマンダ・セイフライド演じる主人公のジルは、若く魅力的な女性です。
彼女は1年前に何者かに誘拐され閉じ込められていたことを警察に訴えますが、彼女の訴えを裏付けるような証拠が出てこなかったために警察からは彼女の心の病による狂言だと決めつけられてしまいます。

しかしある日、妹のモリーが姿を消したことで彼女は大きく取り乱します。
誰にも信じてもらえない中、たった一人で事件解決に奔走するジルは、次第に大きな謎に直面し、翻弄されていきます……。

口コミ:「ヒロインがとても魅力的で、話の展開やテンポがとてもよくできていた作品だった」
「前情報なしに期待せず観た映画だったが予想をはるかに超える良作だった」
「スリリングな展開で、最後まで緊迫感を感じながら楽しめた。グロテスクなシーンもなく、家族とも安心して視聴できる」
「ヒロインの活躍の背後に本当に彼女は正常なのかという不安が付いて回り、最後までハラハラさせられる」「後味の良い作品だった」

17位 ハンナ(2011)|元CIA工作員だった父の戦闘力を超える娘の旅立ち



シアーシャ・ローナンが演じる主人公の少女ハンナは、元CIA工作員の父エリックとフィンランドの山奥で暮らしています。
父から並外れた格闘テクニックを叩き込まれた彼女は愛らしい外見に反して、人間らしい感情を持たないまま成長していきます。

16歳になったころには父の戦闘能力を上回り、ついに外の世界に旅立つこととなります。
彼女はヨーロッパへとある任務を遂行するために出発しますが、CIA捜査官のマリッサが彼女を執拗に追いかけてきて行く手を阻みます。
ハンナはやがて自分の身体能力の秘密を知ることになりますが……。

口コミ:「美少女の派手なアクションや、美しい自然界と汚い都会の描写など、対比が活きている作品だと思う」
「アクションをカメラ1台で迫力満点に撮る技法がとても優れていて、アングルやカメラワークが計算しつくされていると感じた」
「音楽も映像も緻密に作り込まれている印象を受けた。美しい映像の連続で見入ってしまった」「全体的に静かな作品だと思う」

16位 スリー・ビルボード(2017)|娘を殺された母親がいら立ち立てた3枚の警察批判メッセージ



フランシス・マクドーマンド演じるミルドレッドという女性は、7か月前に何者かに娘を殺害された母親です。
彼女はミズーリ州のさびれた道路に3枚の広告看板を掲げ、そこに警察への批判メッセージを記していました。

犯人が一向に捕まらず、進展のない捜査に腹を立てて、警察署長のウィロビーに喧嘩を売っていたのです。
警察関係者や町の人々に辞めるようにと言われますが、ミルドレッドは譲歩しません。
しかし、その日を境に不穏な事件が起きるようになっていき……。

口コミ:「俳優の演技がすべて神がかっている。葛藤や赦し、怒りや悲しみをあれほどまでにリアルに表現できるのはすごいと思った」
「とても好きな終わり方。サスペンス映画ではあるものの、ヒューマンドラマの一面もあり、社会派なメッセージも含められていると感じました」
「登場人物の誰にも感情移入しないまま見入ってしまった作品は初めてだった」「さわやかな空気感で終わるのが好印象だった」

15位 スリー・リバーズ(1993)|警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描くサスペンス・アクション



主人公のトム・ハーディは警察官一家に産まれ、ピッツバーグ市警の殺人課に勤めている刑事です。
1991年に猟奇連続殺人事件が発生しますが、その捜査のさなかに殺人課の主任でありトムの父でもあるヴィンスが何者かに殺害されてしまいます。

犯人逮捕と同時にいとこのジミーが捜査中の行き過ぎた暴力行為で告発され、有罪になった彼は川に身を投げて自殺してしまいます。
トムは2年後に河川レスキュー隊に配属されますが、彼の周囲で不審な事件が起こるようになり……。

口コミ:「ブルース・ウィリス主演らしいサスペンススリラー映画だと思った」
「何度も予想を裏切られる展開の連続で、まんまと騙されてしまった」「最後まで犯人が誰なのか予想がつかない展開にハラハラはさせられました」
「ダイ・ハードのようなド派手なアクションはありませんが、楽しめる映画でした」
「若かりしブルース・ウィリスだけでなくヒロインのサラ・ジェシカ・パーカーも魅力的で見ていて楽しい映画だった」

14位 ヘイトフル・エイト(2015)|奇才タランティーノが仕掛ける密室ミステリー

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サミュエル・L・ジャクソンが演じる主人公の賞金稼ぎマーキス・ウォ-レンは、どこまでも続く白銀の世界で始末したお尋ね者3人の凍った死体に腰かけています。
寒さで馬がやられてしまったので、誰かが通りかかるのを待っているのです。

そこへ、同じく賞金稼ぎのジョンが駅馬車で通りかかり、彼をレッドロックまで乗せていってくれます。
レッドロックまでの道中にさらに1人を乗せた馬車は、中継地であるミニーの紳士用品店に寄ります。

そこにはさらに4人の男たちがいて、合計8人は雪の中でそれぞれの過去が複雑に絡み合っていることを知ります……。

口コミ:「クエンティン・タランティーノ監督らしい、会話の掛け合いに含まれている伏線が緻密でよくできている」
「登場人物が8人と多いが、それぞれの個性が立っているので観終わった後でも各キャラをはっきり思い出せるほど」
「グロい要素もあり、3時間という長丁場の映画で中だるみしてしまうように感じられるところもあるので、好き嫌いが分かれると思う」

13位 セブン/SEVEN(1995)|7つの大罪になぞらえた連続殺人事件を追う



ブラッド・ピット演じる主人公のミルズは新人の刑事です。
彼はモーガン・フリーマン演じる退職間近のサマセット刑事と、異常な他殺死体が発見された事件の捜査に当たります。

1件目の事件は極度に太った男性が被害者で、死ぬ瞬間まで食べることを強制された様子の死体でした。
現場には大食を意味する「GLUTTONY」の文字が残されていました。

2件目は凄腕の弁護士の死体で、強欲を意味する「GREED」の文字が残されていました。
2人は犯人がキリスト教における「7つの大罪」に基づく殺人事件であることを確信しますが……。

口コミ:「後味の悪い映画だが、ホラーチックな雰囲気と刑事VS犯罪者の構図の映画が好きなので最後まで楽しめた」
「デヴィッド・フィンチャー監督作品ということもあり、グロい表現もあったものの、ダークな世界観が作品の雰囲気にマッチしていてすごく引き込まれました」
「狂気と陰鬱さを描いた作品の中にポジティブにあきらめず生きていくことの大切さを伝えるメッセージが込められている気がして、名作だと感じた」

12位 ブラック・スワン(2010)|大役に抜擢されたバレリーナがプレッシャーに押しつぶされて心を病んでいく様子を描く



ナタリー・ポートマンが演じる主人公のニナは、元ダンサーの母親のもとバレエに人生をささげてきたバレリーナで、ニューヨークのバレエ団に所属しています。
そんな彼女に新作の「白鳥の湖」のプリマという大役を果たすチャンスが舞い込んできます。

しかし、この作品では純真な白鳥だけでなく邪悪で妖艶な黒鳥も同時に演じなければならないので、ニナにとってはかなり難問となっていました。
そこに黒鳥役が似合う新人ダンサーのリリーが現れ、ニナは役作りの中で自らの心の闇に囚われていきます……。

口コミ:「ナタリー・ポートマンの怪演が光っている映画」
「人間の深層心理を深く描いている作品で、主人公の葛藤や切なさ、苦しさが胸にグッとくる映画でした」
「少女から大人の女性へと変化していき、母親との心の中の葛藤もとても表情豊かに演じられていて、説得力があった」
「些細な出来事のように見えて、大事なシーンをちりばめていくという脚本や構成が巧みだと感じた」

11位 パニック・ルーム(2012)|引っ越し先の家に設置された緊急避難用の鋼鉄製の密室“パニック・ルーム”

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※この作品は現在配信終了しております。



ジョディ・フォスターが演じる主人公のメグは夫と離婚し、11歳の娘であるサラとある富豪が残した豪邸に引っ越します。
その家には緊急避難用の鋼鉄の部屋「パニック・ルーム」が設置されていました。

その夜、3人の男たちが家の中に侵入してきます。緊急事態のためにパニック・ルームに避難したメグとサラは、彼らが富豪の遺族とパニック・ルームの設計者を含めた3人組であることを知ります。
彼らの目的はパニック・ルーム内に隠されたと思しき遺産を手に入れることで……。

口コミ:「ジョディ・フォスターとフォレスト・ウィテカーという2大演技派俳優の共演が豪華で、どちらのキャラクターにも感情移入できるという構成が斬新だった」
「やや突飛な設定だが、最後まで緊張感のある展開で目が離せなかった」
「デヴィッド・フィンチャー監督が主演のジョディ・フォスターをうまく使って良作に仕上げた作品だと思う」
「スローモーションの使い方がうまく、とてもハラハラドキドキさせられた」

10位 フライト・ゲーム(2014)|航空保安官が、飛行中の旅客機内で起きる凶悪事件に立ちむかう



リーアム・ニーソンが演じる主人公のビルは航空保安官としてアメリカのニューヨークからイギリスのロンドンへフライトする便の中に普通の乗客を装って搭乗します。
そこに何者かからメールが届き、1億5,000万ドルもの大金を指定の口座に振り込むように、さもなければ20分ごとに乗客を1人ずつ殺していくという内容を告げられます。

真偽のほどを確かめようとしている間に1人目の被害者が出ますが、航空機の中という密室にもかかわらず凶器は誰の携行品の名からも発見されず、乗客リストにも怪しい名前はありません……。

口コミ:「リーアム・ニーソンのアクションは迫力があって良い」
「犯人との頭脳戦が繰り広げられるのが、手に汗握る展開でこれぞサスペンスと感じた」
「密室のパニックスリラー映画だと意味もなく暗かったり、スモークをたいたりしていて観にくい映画が多い印象だが、この映画にはそれがなくすっきりと最後まで観られた」
「徐々に謎が明らかになっていくサスペンス要素と、アクションの要素がバランスよかったと思う」

9位 ゴーン・ガール(2014)|結婚5年目を迎えた妻の失踪に夫は?



ベン・アフレック演じる主人公のニックは、妻のエイミーと幸せいっぱいの理想的な結婚生活を送る、アメリカのミズーリ州に住む夫婦です。
結婚5周年の記念日を迎えた2人でしたが、突如としてエイミーが姿を消してしまいます。

さらに争った形跡のある家の中、キッチンからはエイミーの大量の血痕が見つかりました。
警察はアリバイのあいまいなニックを犯人ではないかと疑います。
美しく若い妻が失踪したセンセーショナルな事件に報道は過熱し、ニックとエイミーの知られざる秘密が徐々に明らかになっていきます……。

口コミ:「人間の恐ろしさを存分に描いた、サスペンスやサイコスリラー作品の傑作だと思います。後味の悪い内容もGOOD」
「デヴィッド・フィンチャーの描く物語とエイミーを演じたロザムンド・パイクの演技が見事に化学反応を起こした最高傑作だと思う」
「過去のエピソードや現在起きている出来事を行き来しながら描いているものの、テンポが悪くなることはなく、全く飽きずにのめり込めた」

8位 グランド・イリュージョン(2013)|トリックで大金を奪うスーパー・イリュージョニストの目的は?



ジェシー・アイゼンバーグ演じるアトラスは、他の3人のイリュージョニストと手を組み、「フォー・ホースメン」という4人組のグループでショーをおこなっていました。
彼らはショーの最中に遠く離れたパリの銀行から金を奪うという芸当を披露し、観客たちの度肝を抜きます。

事態を重く見たFBIはマジックの種を暴くスペシャリストのサディアスに捜査協力を仰ぎ、もっと大掛かりな犯罪がおこなわれる前に彼らの尻尾をつかもうとしますが、なかなか種を見破れません。
彼らの最後のショーが終わるとき、トリックと目的が暴かれます……。

口コミ:「マジックの根本でもある『騙し合い』が見事に映画のテーマとマッチして、何度もどんでん返しが繰り返される目の離せない展開になっていました」
「イリュージョンなので推理が及ぶ範囲ではなく、視聴者は種明かし待ちになりがちなので少し退屈な場面もあったが、全体的にはかなり良くできた作品だったと思う」
「肩ひじ張らず騙されるのを楽しめる人向けの映画だと思いました」

7位 ミッシングID(2011)|誘拐児童サイトで自分の写真を見つけた高校生が、国家の陰謀に巻き込まれていく



テイラー・ロートナーが演じる主人公のネイサンはごく普通の高校生です。
しかし、ある日見つけた誘拐児童を載せたサイトに13年前の自分の写真を発見し、周囲のすべてが信じられなくなってしまいます。

幸せな家庭で平凡な暮らしを送ってきたはずなのになぜあのようなサイトに載っているのか……。
そう思い始めた矢先、周囲の人間が謎の組織に消されはじめ、敵も味方もわからない壮絶な逃亡劇が始まります。

そんな中で潜在的な戦闘能力が目覚めたネイサンは国家を揺るがすある真実にたどり着き……。

口コミ:「ややこしい内容はなく、さっぱりした構成で謎がすっきり解ける、観ていて気持ちのいい映画だった」
「謎がすっきり解けていくので、娯楽作品としてあまり深く考えないで楽しめる」
「ヒロインのリリー・コリンズの可愛さが発揮されていた」
「テンポが良く展開していくので飽きずにハラハラドキドキしながら観られた」
「ヒューマンドラマも描かれていてサスペンスやアクションだけではない内容が詰まった作品」

6位 エンド・オブ・ホワイトハウス(2013)|大統領を人質に取ったテロリストに、警備員が一人で立ち向かっていく



ジェラルド・バトラー演じる主人公のマイケル・バニングは、かつて大統領選人のセキュリティ・サービスとして働いていましたが、大統領夫人を守り切れなかった責任を負って、官邸周辺の警備へと配置換えされていました。

そんな中、7月4日のアメリカの独立記念日を迎えます。
多くの人が独立を祝いましたが、その翌日、ホワイトハウスにアジア人テロリストが突入し、大統領を人質に占拠するという事件が起きてしまいます。

テロリストたちはホワイトハウスのセキュリティを利用した難攻不落の要塞に立てこもりますが、マイケルただ1人が潜入に成功し……。

口コミ:「手に汗握る演出や、ハラハラドキドキするアクションが素晴らしい。少し現実離れしすぎているように感じられるがそれも映画の醍醐味だと思う」
「ホワイトハウスの内部や組織、核兵器のコードなどがとてもリアルで、テンポの良い展開にダレずに観ることができた」
「人がたくさん死ぬし、血の描写が結構リアルなので、苦手な人はやめた方がいい。しかし、その分アクションに迫力がある作品になっている」

5位 ユージュアル・サスペクツ(1995)|5人の悪党の犯罪計画の結末は?


ある夜、カリフォルニアのサン・ペドロ埠頭で船の爆発事件が起きます。
コカインを取引する現場から強奪を目論見たグループとコカイン売買の組織との争いによって引き起こされた爆発のようです。

その現場からただ1人無傷で生き残ったロジャー・“ヴァーバル”・キントを捕まえた警察は、関税特別捜査官のクイヤンを用いて尋問します。
どうやら、6週間前に銃器強奪事件の容疑者として集められた5人の男たちが経験した出来事がきっかけのようで……。

口コミ:「力ある脚本だったと思います。自分でも推理しながら観ていましたが、予想とは違った結末と演技力の高さに脱帽でした」
「男たちが会話をするシーンが結構長いのでそこで少し退屈に感じてしまいましたが、後半にかけて物語が加速していくとグッとストーリーに引き込まれていきました」
「ラストシーンは衝撃だった。2度観ると様々な伏線に気付くので、より印象深くなった」
「1995年の作品でこれをやったと思うと監督の才能のすごさに驚く」

4位 ゼロ・グラビティ(2013)|宇宙空間に放り出された2人の宇宙飛行士の運命を描いたSFサスペンス



サンドラ・ブロック演じる主人公のライアン・ストーン博士は、スペースシャトルに乗り込み、ミッションをアシストするメディカル・エンジニアです。
ジョージ・クルーニー演じるベテランの宇宙飛行士マット・コワルスキーと共に地表から600キロ上空の宇宙空間でミッションに当たっています。

船外に出てミッションをおこなっていた2人でしたが、予想外の突発事故が起こり、スペースシャトルが大破してしまいます。
ライアンとマットは1本のロープにつながれたまま2時間分の酸素を背負い宇宙空間に放り出されてしまいますが……。

口コミ:「SFサバイバルサスペンス映画ですが、冒頭20分で早くも感動の涙を流してしまった。ジョージ・クルーニーがかっこよくて素敵」
「宇宙空間と宇宙船の内部という代わり映えしない場面の連続なのにここまで夢中で観させるのは、秀逸な脚本と主演2人の演技力の高さの成せる業だと思う」
「カメラワークが巧みで、緊迫感を伝える視点の切り替え方が素晴らしい」

3位 ソルト(2010) |陰謀により二重スパイの容疑をかけられたCIA女性エージェント



アンジェリーナ・ジョリー演じる主人公のイヴリン・ソルトは、アメリカのCIAで働く女性職員です。

ある日、ロシアからやってきた謎の密告者オルロフがCIAに捕らえられ「大統領暗殺のため『ソルト』という名のスパイが送り込まれる」と告白します。

オルロフの尋問を担当していたイヴリン・ソルトは周囲から疑われ、同僚であるCIAから追われる身となってしまいます。
ソルトは髪の色を変え、変装して逃亡しますが、翌日にアメリカ副大統領の葬儀会場に現れ、あっさり捕まえられます。

果たして、スパイの『ソルト』とは。また、彼女の運命はどうなるのでしょうか……。

口コミ:「ストーリーに工夫が凝らされていて、最後まで飽きることなく夢中で見入ってしまった」
「衝撃のラストの展開や、ハラハラドキドキのアクションシーンは圧巻だった」
「アンジェリーナ・ジョリーのアクションがとにかくかっこよく、ハイスピードで展開するストーリーに引き込まれ、あっという間に観終わってしまった」

2位 ゲット・アウト(2017)|不思議な黒人の若者、写真を撮影したとたん豹変したわけとは


主人公のクリスはアフリカ系アメリカ人の写真家で、ニューヨークに住んでいます。
ある週末に恋人のローズに誘われ、彼女の実家を訪れたクリスは不安な気持ちと裏腹に過剰なまでの歓待を受けますが、黒人の使用人がその家にいることに違和感を覚えます。

翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティーが開かれますが、そこに集まった人は白人ばかりでした。
そんな中、どこか古風な雰囲気の黒人の若者を発見したクリスは思わず携帯で彼を撮影します。
しかし、その瞬間彼は豹変しクリスに襲い掛かってきて……。

口コミ:「何かが起こりそうな登場人物たちの不気味な雰囲気がうまく演出されていて、序盤の期待が高まり、そのままクライマックスまで見入ってしまった」
「真相がわかってから観ると『そういうことか!』となる展開やミスリードとなる各所のセリフなどはうまく構成されていると感心した」
「グロテスクなシーンはないので、そういう描写が苦手な人でも楽しめる」

1位 シャッター アイランド(2009)|精神を病んだ犯罪者を収容する病院のある孤島で女性患者が失踪した


ボストンの沖合に浮かぶ「シャッターアイランド」という孤島には精神を病んでしまった患者たちを収容するアッシュクリフ病院がありました。
1954年の9月に、レオナルド・ディカプリオ演じる連邦保安官のテディ・ダニエルズが相棒のチャックと共にやってきます。

目的はレイチェル・ソランドという女性患者が失踪した事件の捜査でした。
カギのかかった病室から忽然と消えてしまった彼女を探る手掛かりは、「4の法則」というメモが示された1枚の紙のみです。

テディはレイチェルを探す捜査のさなか、自分に向けられた隠された陰謀に気が付きますが……。

口コミ:「伏線が張り巡らされ、解釈の余地が広くとられている作品なのが魅力だと思う。マーティン・スコセッシ監督の手腕で冷たく不気味な雰囲気が全編に漂っている点も世界観を広げていた」
「どこまでが現実でどこからが虚像なのかをあいまいにする映像構成が美しく、ラストの衝撃的な結末に至るまで混乱させられながらも視聴後はすっきりとした気分になれる」

まとめ


サスペンス映画のおすすめ40作品を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

派手なアクションが見どころで、あまり考えずに楽しめる娯楽作品的な映画もあれば、伏線がたくさん仕掛けられていて、推理しながら観ても予想を裏切られるようなボリュームたっぷりの映画もある、幅広いジャンルでしたね。

きっと、この中かからあなたにぴったりの作品を見つけられたことと思います。
インターネット動画配信サービスなどを賢く使って、サスペンス映画を楽しんでくださいね。

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