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夏の風物詩といえば、そうめんやプールもいいですが、やっぱり怪談ですよね。
背筋が凍るようなホラー映画を観て、夏バテ気味の身体をリフレッシュしましょう。
ホラー映画といえば、ジャパニーズホラーというジャンルにもなっている邦画のホラー映画がおすすめです。
日本映画が得意としている丁寧な心理描写が、恐怖心を増し加える効果的なエッセンスとなっている、邦画のホラー映画とホラーアニメのおすすめをランキング形式で40作品紹介いたします。

おすすめ邦画&アニメホラー!見終わったら背筋を冷たい汗が流れる40選

40位 うみねこのなく頃に(2009)|警察が来れば全てを解決してくれる。うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね。



伊豆諸島にある六軒島は、地図に載ることのない島です。
なぜなら、富豪の右代宮家の私物として所有されている島だからです。

この島に、右代宮家の親族たちが集まってきます。余命僅かとされている当主の金蔵の遺産をどう分けるかを話し合うためです。

しかし、島には速度の遅い台風が迫ってきていて、島にやってきた18人が足止めされてしまいます。
そして、世間から隔絶されたこの島で血も凍る連続大量殺人が起こります。

台風が去れば警察が到着して事件を解決してくれるはずですが、それまで生き残ることすら危ぶまれる状態で……。

口コミ:
「数話観たら止まらなくなって、連続で視聴してしまった」「観る人によって感じ方が変化する作品だと思う」
「人が死ぬシーンが結構グロくてびっくりした」「アニメ版だけではわからなかったところがあったので、原作ゲームをやったら100%理解できた」
「マンガもあるので、そちらを読むとわからない部分が補完される」「推理力が試されるアニメだと思う」

39位 Another(2012)|そのクラスには、誰にも話してはならない“秘密”がある

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※この作品は現在配信終了しております。



15歳の主人公の少年である榊原恒一は、1998年の春に夜見山北中学に転校してきました。
転校早々に気胸を患ってしまった恒一は、1か月遅れで3年3組のクラスに合流しました。

病院で出会ったことで顔見知りになっていた、眼帯をした美少女の見崎鳴の存在が気になるようになりますが、クラスに彼女のことを触れる人が誰もいません。

また、クラスの雰囲気が常に何かにおびえているような異常なものであることに違和感を覚える恒一でしたが、ある日予想もしていなかった惨事が起こり……。

口コミ:
「音楽や演出が巧妙で引き込まれる」「怖くてグロいけど、それが怖いもの見たさを刺激してついつい続きを見てしまう」
「最後の最後に伏線が回収されるところは鳥肌が立つ」「人間の心理描写がしっかりとされているので、キャラクターに入り込むことができる」
「凝っているストーリーではあるものの、わかりやすいので難しいことを考えずに観ることができた」「血が苦手な方にはおすすめできないくらいグロい」

38位 未来日記(2011)|「未来日記」の所有者間で繰り広げられる殺人ゲーム



周囲の人々に干渉しないような距離感を保つ「傍観者」として行動するというポリシーを持つ主人公の少年の天野雪輝は、中学2年生の男子です。

彼は「傍観者」として聞いたことや見たことを携帯電話に日記として記録していました。
彼は、空想の世界の中に居る「時空の王デウス・エクス・マキナ」と彼の小間使い「ムルムル」とだけ友人と呼べるような関係を築いていました。

そんなある日、自分の体験していないことが日記に追加されていることに気が付きます。
空想のはずのデウスがしでかしたことでしたが、未来を知ることができるようになった雪輝は有頂天になり……。

口コミ:
「やりきれない切ないエピソードの連続で、最終回まで目が離せない作品だった」「ヤンデレのヒロインが一途で、彼女の想いに胸が締め付けられた」
「テンポよく進むストーリー展開とどんでん返しの連発で、一気に全話観てしまった」
「頭脳ゲームであるものの、不自然な展開がなく、独特な空気感にマッチして引き込まれる」

37位 寄生獣 セイの格率(2014)|人間たちを淘汰するために生まれてきたパラサイトvs人間

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※この作品は現在配信終了しております。



主人公の少年である泉新一は、平凡な高校生として家族と普通の生活を送っていましたが、ある日その生活が一変します。

人間に気づかれないほどの小さな体で空から飛来した未確認生命体が人間の耳や鼻から内部に侵入し、脳みそを食べてそのまま人間の頭部になり替わる、という「パラサイト」の侵略に人知れず遭っていたからです。

パラサイトの攻撃に遭った新一は、運よく脳まで達されることを防ぎますが、代わりに右手を食いちぎられ、右手にパラサイトが寄生するようになります。
こうして新一は、人間を襲うパラサイトとの戦いに巻き込まれていくのでした……。

口コミ:
「アクションシーンに迫力があった」「人間とは?生とは?ということについて考えさせられる深いテーマでした」
「右手に寄生したミギーがとてもかわいい。あとヒロインもかわいくてよかった」
「グロいシーンもあるけど、目をふさぎたくなるほどの描写ではないので、問題なかった」

36位 バトル・ロワイアル(2001)|無人島で、42名の中学生たちの、血塗られた3日間が幕を開ける

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※この作品は現在配信終了しております。



大人たちに歯向かう少年たちを教育するという新しい法である「新世紀教育改革法」通称「BR法」の施行により、全国の中学3年生の中から選ばれた1クラスが最後の1人になるまで殺し合いをさせられることになっている世界。

今年は全国の中学の4万3000クラスの中から主人公の七原秋也が通うクラスが選ばれ、修学旅行に行くはずのバスに催眠ガスがまかれます。

目が覚めた彼らは爆弾が埋め込まれた首輪をつけられ、それぞれに武器が配布され、無人島の中で殺し合いを強要されます……。

口コミ:
「社会問題にもなったグロテスクでショッキングな内容ではあるものの、深作欣二監督の演出や映像に引き込まれていく作品だった」
「藤原竜也や柴咲コウの演技が秀逸」「ビートたけしが演じるキタノ先生の演技は必見」
「40人以上いるクラスのひとりひとりの死に様をしっかり描いているのは、映画としてかなり難しいことを成し遂げたのではないかと思う。それぞれにドラマがある」

35位 伊藤潤二『コレクション』(2018)|本当にテレビで放送される!?決定的ホラーが今ここに

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※この作品は現在配信終了しております。



伊藤潤二のホラー作品を1話につき2作品アニメ化している短編アニメ集で、押切トオル「押切異談」、双一「双一」シリーズ、富江「富江」シリーズなどの人気作品をアニメ化している作品です。

短編作品で1話完結のショートエピソードではあるものの、共通して登場するキャラクターや、話がつながる展開もあるので全体を通して不気味な世界観を満喫しながら没頭して楽しめる作品集となっています。

口コミ:
「全部で26のエピソードがあり、それぞれのエピソードに豪華な声優陣を配しているので、とてもゴージャスな競演が楽しめる」
「ホラーではあるものの、アニメであるぶん目を覆いたくなるほどの描写はない」
「エピソードによって好き嫌いが分かれる作品もあると思うが、どの作品もハズレはなく、最後まで楽しんで視聴できる」
「ホラー過ぎて時折ギャグマンガのような展開になってしまうこともあるのが、愛嬌があって好き」「気持ち悪いホラー描写が癖になる」

34位 あるゾンビ少女の災難(2018)|深夜の学生寮を血まみれの惨劇が襲う



深夜の菊花大学には、オカルト研究会の男女5人が集まっています。
夏休み期間で人が出払った校内には、里帰りをしなかった彼らだけが集まっていて、深夜に「納涼クエスト」と称して大学の資料室へと忍び込もうとしています。

徳川埋蔵金が収められているという噂のある資料室にたどり着くと、そこには保存状態がとても良い2体の女性のミイラが置いてあったのでした。
しかし、そのミイラの中から「生命の石」を奪った生徒のせいで2体のミイラがよみがえり、彼らを襲いはじめ……。

口コミ:
「グロテスクな描写が満載なので、苦手な人は絶対に観ない方がいい作品。逆にグロいのが好きな人は必見の作品」
「ハリウッドのB級ホラーをアニメ化したような展開の作品。アニメのクオリティは高くはないが、アニメらしくない構成になっているのが一味違って良い」
「声優陣が豪華なので好き」「WEBアニメならではのTVではできない描写がところどころにあるので、新鮮さを感じた」

33位 学校のコワイうわさ 新・花子さんがきた!!(2011)|児童ホラー文学の金字塔が再びアニメ化



トイレの花子さんをモチーフにデザインされた主人公の花子さんは、スカートに付けたチューリップのアップリケを使って妖怪や幽霊を退治して困っている人を助けてくれるヒーロー的な存在です。

彼女はいつも一緒に行動している「ホワホワ」と共に困っている人を助けに来ます。
オムニバス形式の作品ですが、花子さんの家族やライバルが登場することもあり、回を重ねていくごとに花子さんのことが良く分かっていき、世界観に引き込まれていくことでしょう。

口コミ:
「子供向けのアニメではあるが、構成がしっかりしていて世界観に引き込まれる」「子供が観たらとても怖いアニメになると思う」
「ホラーとしての暗い雰囲気は前作のほうが優れていたと思うが、現代版としてよみがえったことがとてもうれしい」
「結構理不尽な死に方をする人もいて、子供向けのアニメでも手加減しないのかと感じた」
「少年時代によく友達とマネをしていたトンカラトンが再度登場したのがうれしかった」

32位 影鰐-KAGEWANI-(2015)|奇獣はなぜ現れ人々を襲うのか、新感覚パニックホラーアニメ



主人公の番場宗介は生物学者として、現代日本に突如として姿を現した奇獣の存在を調査しています。
宗介自身の両親も奇獣に殺されているということもあり、調査には熱が入ります。

やがて、奇獣の正体やその発生に大きく関与していると思われる「影鰐」という奇獣の存在が明らかになります。
しかし、同じく奇獣を調査していた猿楽製薬のエージェントの木村雅貴は奇獣の細胞を使って兵器を作成しようとしていることを知り……。

口コミ:
「一話ずつが短くて見やすい」「実写風の紙芝居のような独特な作画に引き込まれる」
「ホラーアニメとしてしっかり作られている印象を受けた。ドキドキさせるような展開や、ワッと驚かせる演出など、よくできていたので最後まで楽しめた」
「世界観はとてもよく表現されているものの、スピード感の面では紙芝居形式ということもあり、物足りなさを感じる部分もあった」
「物語の世界観と紙芝居の表現方法がとてもよくマッチしている」

31位 【SUSHI TYPHOON】デッドボール(2011)|全国の不良学生を死ぬまで戦わせ見世物にする“全国非行甲子園”



犯罪史上最も凶暴で邪悪な少年とされる「野球ジュウベエ」は、数々の重犯罪に手を染めたために、高校生でありながらも1度入ったら2度と出てくることはできないとされている矯正施設に収容されることになってしまいます。

その施設を牛耳っている三船という県知事から野球チームへの所属を迫られたジュウベエは、唯一の肉親である弟のムサシの行方を教えてもらう代わりに、その誘いに乗りました。
しかし、彼のプレイする野球は全国の不良少年たちを死ぬまで戦わせるというもので……。

口コミ:
「B級映画感満載の作品で、グロシーンが目白押しです」「ド派手で鬼畜な殺戮コメディ映画で、わけのわからない独特な世界観のぶっ飛んだ展開に四六時中驚かされっぱなしですが、最後まで飽きさせないエンターテインメント性に富んだ作品になっていたと思います」
「ちりばめられたブラックジョークやギャグの数々のセンスが良く、かなり楽しめた」「野球がもはや関係なくなっているのがぶっ飛んでていい」

30位 KILLERS/キラーズ(2013)|日本とインドネシアの映画人が手を組んだ、未だかつてない<劇毒エンターテインメント>



野村は、東京に住む男性です。彼は、無機質な部屋で女性を静かに殺し、その様子をじっくりと撮影しています。

フリージャーナリストのバユは、ジャカルタで腐敗した政治の実態を暴くために奔走しています。
バユはいつしか野村の撮影する殺戮映像がネット上にアップされるのを見つけ、その映像に漂う美しい雰囲気に魅了されていきます。

国の違いを超えて殺意に魅了された2人は殺しにのめり込んでいき、宿命の出会いを果たします……。

口コミ:
「主演の北村一輝が演じる殺人鬼のサイコパス加減が強烈で、極上の演技を見せてくれる」
「北村一輝ファンにはたまらない作品。彼の醸し出す危ない魅力と最高の色気がすべて発揮されている。彼が覚醒してクラブに乗り込んで殺戮の限りを尽くすシーンは圧巻だった。運転するときの指使いなど細かな点にも彼の魅力が光っていた」
「主人公は次はどんな殺し方をするのか、だれが犠牲者になるのかなど、緊迫感のある展開で時間を忘れて没頭できた」

29位 クロユリ団地(2013)|隣人である老人の死をきっかけに次々と彼女を襲う恐ろしい出来事



前田敦子演じる主人公の明日香は、老朽化の進むクロユリ団地に引っ越してきました。
引っ越したその夜から、隣の部屋で聞こえる不気味な音に悩まされるようになった彼女は、この団地で13年前からの謎の死が相次いでいることを知りません。

ある日、隣室から聞こえる目覚まし時計の音が鳴りやまないのを不審に思った彼女が隣室を訪ねると、老人が不審な死を遂げているところを発見します。
明日香は隣人のために何かしてあげられたのではないかという自責の念と、その日から彼女を襲うようになった怪奇現象のために隣室に来た特殊清掃員と協力して調査をすることにしますが……。

口コミ:
「ホラーとしての恐怖感という面ではいまいちな部分もあるものの、いろいろと考えさせられる内容だった」
「前田敦子の演技は不安だったが、彼女の醸し出す雰囲気がいい味を出していた」
「続編を見たくなる終わり方だったのが好印象だった」「びっくりどっきりするホラーではなく、心の孤独や弱さという面を上手に描写している作品だと思った」
「ホラーで泣くとは思っていなかった」

28位 アルカナ(2013)|全てが揃ったとき、<人間>と<分身>の壮絶な戦いが始まる



心臓だけが奪われるという謎の連続大量殺人事件が起きたため、それを追っていた刑事の村上は、事件現場で記憶を失っていた少女マキと出会います。

マキは死者の声が聞こえるという特殊な体質を持っていたため、死者たちの声に導かれて事件現場へとたどり着いたらしいのですが、警察からは容疑者として扱われてしまいます。

村上は彼女の言葉を信じ、未解決事件を扱うお宮係りと共に事件の真相を追っていきます。
人間の分身が事件を起こしているという真相に近づいていったそのとき、壮絶な戦いが幕を開けます……。

口コミ:
「主人公を演じた2人の演技に信念がこもっていて、刑事役を説得力ある仕方で演じ切っていた」
「オカルト要素が満載の映画で、雰囲気が良く、アクションや節々の映像が美しかった」
「サイコホラーとしてギョッとするシーンもある中で、主人公の心に迫る演技や切れ味抜群のアクションシーンなどの要素が絡み合って完成度の高い作品になっていた」

27位 霊的ボリシェヴィキ(2017)|人間の領域を踏み越える禁断の心霊実験が始まる



かつて「あの世に触れた」ことのある男女たちが呼び寄せられたのは、集音マイクがそこかしこに取り付けられた奇妙な施設でした。
集まった彼らは「ゲスト」と呼ばれます。

ここにいる主人公の由紀子は、幼いころに「神隠し」に遭ったという過去がある女性です。
一切のデジタル機器が霊気によって通用しなくなってしまうこの場所で、静かにアナログのテープが回りだし、人間の領域を踏み越える禁断の心霊実験の様子が記録されていきます。

口コミ:
「異質で不思議な雰囲気の映画で、こころの隙間に入り込んでくるような恐怖感があった」
「心霊体験のある男女がそれぞれの経験を話すことで場の空気を同期させ何かを呼び出すという設定が独特な世界観を演出していて、妙にリアルな雰囲気が恐怖感を増していた」「これを観ると霊が見えてくるという人もいるらしい」
「ラストの急展開もすごく楽しい」「シリアスなシーンに突如入り込んでくるコミカルなシーンのおかげで、恐怖シーンがより際立っていた」

26位 カメラを止めるな!(2017)|オーディションで選ばれた無名の俳優達と共に創られた渾身の挑戦に満ちた野心作



とある自主製作映画の撮影隊が、山奥の廃墟でB級なゾンビ映画を作成していました。
監督はリアリティにこだわり、なかなかOKを出さないので、42テイクにまで達します。

そんな中、撮影隊に襲い掛かってくる本物のゾンビたちが現れます。嬉々として撮影を続ける監督と、ゾンビに襲われ次々にゾンビ化していく撮影隊。
37分間のワンシーンワンカット撮影でカメラを止めることなくゾンビサバイバルムービーを撮った撮影隊と監督たちのストーリーです。

口コミ:
「監督のすごい才能を感じた作品だった」「最初はつまらない映画だと思っていたら、後半でどんでん返しが起こり、伏線が鮮やかに回収されていく巧妙な演出が効いていた」
「話題作になった作品はいまひとつ面白さに欠けるものも多いが、この作品は名実ともに話題作だと思う」
「今までの人生で一番好きな作品になった。低予算でも面白い作品は作れるのだということを世間に知らしめた作品」
「まさかこの内容で感動するとは予想していなかった」

25位 アイアムアヒーロー(2016)|謎の感染によって人々はZQN(ゾキュン)という生命体に変貌を遂げる



大泉洋が演じる主人公の鈴木英雄は、35歳のマンガ家アシスタントです。
自分の執筆したマンガは採用されず、彼女とも破局寸前の冴えない毎日を送っていた英雄でしたが、ある日仕事を終えて家に帰ると、彼女が異形の姿へと変貌してしまっているのを目にします。

謎の感染症により人々はZQNという生命体へ変わってしまい街にあふれだしていたのです。
日本中がパニックになる中、英雄は免許を持っていた銃を抱え、安全な場所を求めて旅に出ます……。

口コミ:
「日本国内でもかなり面白いゾンビ映画に数えられる作品の1つ。原作を映画版にうまく落とし込んだ内容で、アクションホラーとしても高評価な作品であった」
「主人公の英雄が35歳ではあるものの少しずつ成長していくという演出がとてもよくできている」
「音楽も良く耳に残る印象深いものばかりで、細かな描写も丁寧に作り込まれている印象を受けた」
「結構しっかりグロいから衝撃的だったものの、人間の心理描写が丁寧だったのが他の映画と差別化できていた点だと思う」

24位 ミスミソウ(2017)|家族を奪った彼らに己の命を懸けた凄惨な復讐を開始する



雪に覆われた人口の少ない町に東京から引っ越してきた野咲春花は「部外者」としてクラスメイトから壮絶ないじめのターゲットとされてしまいます。

春花は、同じ転校生のクラスメイト相場晄を心の支えに必死に耐えていましたが、日に日にいじめはエスカレートしていきます。

そんな中、春花の家が燃えてしまい、両親は火事で亡くなり、妹は大やけどを負ってしまいます。
不幸に見舞われ続ける春花は、心が崩壊していく中で事件の真相にたどり着き、彼らへの凄惨な復讐を決意します。

口コミ:
「目をそむけたくなるほどグロテスクなシーンがあったものの、胸くそ悪いいじめへの復讐にはあれくらいでもいいのかもしれないと思えた」
「復讐劇としてハッピーエンドになる作品も多いが、この作品は最後まで後味悪い。でも、その分いじめ問題のリアルを描いているような気がして、好印象だった」
「真っ白な雪と鮮やかな血の赤が美しいコントラストになっていて、芸術的だった」
「山田杏奈の映画初主演作品としてはかなりクオリティの高い演技を見せてくれていたと思う」

23位 ドロメ 女子・男子篇(2016)|どこか憎めない新種のクリーチャー“ドロメ”が巻き起こす、恐怖と笑いが入り混じる青春ダブルアングル・ホラー



紫蘭高校の演劇部に所属する2年生の小春と実夏と、3年生で部長の絢と栞菜は、山の上にある泥打高校へ向かう坂道を登っていました。

泥打高校は、来年から統合されて共学になることが決まっている高校で、これから男女合同の演劇部の合宿が始まろうとしています。

男子との出会いに期待し胸を膨らませる女子たちは、泥打高校で同じく女子を心待ちにしていた男子と出会います。
ついに合宿が始まりますが、小春に起こる怪奇現象や、消しても浮かび上がる壁の染み、行方不明になってしまった顧問などのトラブルが続き、不穏な空気になっていきます……。

口コミ:
「女子篇と男子篇の両方を観ることでその2作品の絶妙なリンクが楽しめる」
「ドロメという存在の恐怖の中で、恋心が生まれていくという青春ストーリーも展開していくのが遊び心満点に描かれていた」
「女子篇を最初に観たほうが、ストーリーがわかりやすくていいと思う」「生徒たちの雰囲気がリアルでよかった」

22位 神さまの言うとおり(2014)|突然現れた“ダルマ”によって、命を懸けたゲームに強制参加



主人公の高畑瞬は16歳の高校生です。退屈な日常を送っていた彼の学校に突如として現れた「ダルマ」は、命を懸けたゲームの開始を突如として告げ、教室の中のクラスメイトが無惨に死んでいきます。

この「第1のゲーム」は「だるまさんがころんだ」をモチーフにしており、動いた者の首が吹っ飛ぶようになっていました。

生き残った瞬は、教室を離脱し、幼馴染の秋元いちかと体育館で合流しますが、そこでも命がけのゲームに巻き込まれることとなり……。

口コミ:
「サバイバルゲームものが好きなので、理不尽なことが繰り返されるこのタイプの映画はとても好みの作品でした」
「ショッキングでグロテスクなシーンが多いので、三池監督らしい映像だと思いました」
「神木隆之介くんが出てくるシーンがいちいちかっこよかったです。ゲームの世界のようで、観ていてハラハラドキドキしました」
「原作ファンでも楽しめると思います」「最後まで飽きずに夢中で観られました」

21位 京極夏彦 巷説百物語(2003)|闇に葬られた事件の解決を請け負う不気味な3人組



妖怪小説作家として著名な京極夏彦の作品を初めてアニメ化したシリーズです。
舞台は江戸時代末期の天保年間。人の心の綾を妖怪の仕業に仕立てることが得意な子悪党たちが、恨みを抱えた依頼人の願いをかなえるために活躍するというストーリーで、百鬼夜行シリーズの逆を行っている作品です。

「百物語」を作ろうとする物書き志望の若者である山岡百介が出会った又市、おぎん、長耳という3人組と旅の道中で出会うところから物語はスタートし……。

口コミ:
「予想以上に面白かった。妖怪をテーマにしているものの、科学的で現実的なので興味深い」
「人間の心の闇のほうが妖怪たちよりもよっぽど恐ろしいということを見事に描いている作品だと思います」
「グロいシーンが多く、内容的に気持ち悪いものもあるので、エピソードによって好き嫌いが分かれると思う」
「アニメから醸し出される独特な世界観が好きで、DVDボックスを買ってしまった」「人情ものを描いている、ただのホラーとは一線を画す作品」

20位 ベターマン(1999)|謎の大量突然死現象の調査で二人に迫る様々な恐怖と死の危険



舞台は2006年、世界は「アルジャーノン」という奇病に侵され、集団自殺や殺戮行為が引き起こされることが多くなっていました。
そんな中、地下遊園地の「ボトム・ザ・ワールド」で謎の大量死亡事故が起き、警察とアルジャーノン調査機関はこれを「アルジャーノン」によるものと断定してそこを閉鎖します。

しかし、閉鎖されていたはずの「ボトム・ザ・ワールド」に迷い込んでしまった主人公の蒼斧蛍汰は、巨大な人型メカの「覚醒人1号」と遭遇し、その操縦を手伝うことになります……。

口コミ:
「全体的に色調が暗く、ロボットものではあるもののホラー色のかなり強い作品です」「鬱な展開が続く部分もあるけど、最終話まで観ると爽快感を味わえる」
「ガオガイガーとセットでおすすめしたい作品」「短いけど内容が詰まっている」
「ラストシーンがとても印象的だった」「演出が秀逸で恐怖感を視聴者に効果的に与えていると思った。深夜に観るのはおすすめできない」

19位 ミュージアム(2016)|残忍な猟奇殺人事件が続く。犯人の次の狙いとは?



雨の日にばかり起きる残忍な猟奇殺人事件を追って、小栗旬演じる沢村刑事が犯人を追います。
現場には「○○の刑」と書かれた謎のメモが残され、死体にはどれも人の目を意識した工夫がなされています。

警察への挑戦状にも見えるこの事件を追っていくにつれて、カエルのマスクをかぶった殺人アーティストを名乗る人物が犯人として浮かび上がってきました。
犯人を追う沢村は、行動パターンを予測することができるようになり、一連の事件の関連性にしたがって次に狙われる標的に気づきますが……。

口コミ:
「小栗旬の鬼気迫る演技と、犯人役のまさかの配役に驚愕した」
「あらすじを知らずに視聴したところ、グロい描写が多く胸焼けがしたが、最後まで引き込まれてラストまで観てしまった」
「主人公にどんどん感情移入していって、頑張れ小栗旬!という気持ちになる」
「原作のマンガをうまく実写映画化できている成功例だと思う」
「最後まで見ごたえのある展開で、ラストシーンも納得の出来だった」

18位 カクレンボ(2005)|鬼と呼ばれる異形の者達との「オトコヨ様のお遊戯」



荒廃し、混沌とした東洋風の摩天楼が広がる街。
そこの路地の向こう側に子どもたちだけが入れる世界があります。

そこでは鬼と呼ばれる異形の者たちと「カクレンボ」や「オトコヨ様のお遊戯」をして遊ぶことができますが、「カクレンボ」をするために子供が1人ずつ消えていくことに気が付きます。

7人の少年たちは、行方不明になった妹を探すために「カクレンボ」に参加する少年ヒコラと共に、お遊戯を開始しますが、そこでこの街に隠された真実を目にすることになり……。

口コミ:
「絵がきれいで、内容が鮮明に脳裏に刻まれる。何年も前に少しだけ観ただけなのに今でもフラッシュバックする」
「ホラーアニメとして暗めの雰囲気である中で、奥行き感もうまく表現されていたのが好印象だった」「都市伝説を聞いた時のようなドキドキ感を楽しめる作品。ラストで少年たちの結末が明らかになるのでスッキリする」
「時折実写と見紛うほどハイクオリティに書き込まれたシーンが出てきて、映像美が圧巻だった」

17位 人狼ゲームシリーズ(2015~)|人狼役と村人役に分かれて生存をかけて凄惨な戦いを繰り広げる

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主人公の森井あやかは、プレイヤーたちが少数の「人狼」と多数の「村人」に分かれて互いの生存をかけておこなわれるゲームである「人狼ゲーム」に参加することになります。

彼女が与えられた役割は、オオカミでも人間でもない「狐」でした。
「ゲーム終了まで生存していること」が勝利条件である中で、あやかは参加者の多喜川陽介に恋をしてしまいます。

果たして彼女は生き残ることができるのでしょうか。また、陽介の正体は人狼なのか、村人なのか、それとも……!?

口コミ:
「緊張感のある心理戦とアクションシーンが楽しかった」「実際の人狼ゲームをプレイしている時にありがちな失敗が映画にも活かされていてリアルだと思った」
「2回観るとストーリーに込められていたメッセージがすべて理解できて、きっとお気に入りの作品になる」
「シリーズを1作目から見ていくと、ゲーム全体のルールや役職の意味が理解できるのでおすすめ」「脚本が良くできていて、それぞれの登場人物の行動が理論的だった」

16位 おおかみかくし(2010)|「旧市街には近づくな」この言葉の意味とは



主人公の九澄博士(くずみひろし)は、16歳の少年です。
彼は都心から離れた山間の町、ニュータウン嫦娥町で暮らすことになりました。

今もまだ地元の風習や土地文化が根強く残っているその町で、クラスメイト達は博士のことをとてもよく気にかけてくれます。

しかし1人だけ、クラス委員の女子である櫛名田眠(くしなだねむる)は博士と距離を置いているようです。
そんな中、眠は博士に「旧市街には近づかないように」とだけ忠告を与えますが……。

口コミ:
「ホラーサスペンスが好きで、キャラクターの作画が気に入れば楽しんで観られる作品だと思う」
「このタイプのジャンルを見慣れている人には先の展開が読めてしまうところもあるが、脚本と演出が良いので飽きずに観られる」
「展開が丁寧で徐々に緊張感が高まっていく秀逸な演出だと感じた」「悲しいエピソードもあるものの、結末は納得いくものになっている」
「勢いのある展開で、中だるみする展開がなく一気にクライマックスへと上り詰めていく構成が良い」

15位 あおおに ~じ・あにめぇしょん~(2005)|死してなお“あおおに”と戯れる4人の肝だめしライフ

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町はずれにある無人の洋館には、お化けが出るという噂がありましたが、主人公のひろしは、同級生のたくろう、たけし、みかを連れてその洋館を訪れることにします。

洋館の中に入ると、そこには奇怪なバケモノ「あおおに」がいて、襲われてしまいます。
謎解きの果てに彼らは「あおおに」から逃げて脱出できるのか。

それともこのまま「あおおに」と共に一緒に暮らしていくことになるのか……。
ギャグタッチのスプラッターホラーアニメです。

口コミ:
「シュールな日常系のスプラッターコメディなので、予想していた内容よりかなりかわいらしいアニメだった。意外だったが、これはこれで結構好きかもしれない」
「独特なシュールさがあるが、気に入ればかなりほんわかした気持ちで楽しめる」
「1話あたり約5分のショートアニメなので、展開が早く、空いた時間で気軽に観ることができる」
「2党新キャラでコミカルに描かれているけどグロ描写もあるので注意」

14位 劇場霊(2015)|変死体と劇場に住む恐ろしい存在の関係とは



島崎遥香が演じる主人公の沙羅は、伸び悩んでいる若手女優です。
新作舞台で何とか出演の機会をつかんだ彼女は、香織や葵などの女優たちが主演の座を巡りつばぜり合いを繰り広げているのを目にします。

そんな中、劇場の中でスタッフが変死体として発見されたことを皮切りに、不可解な事件が頻発するようになります。

沙羅とスタッフの和泉は真相を究明しようと立ち上がりますが、そこでこの劇場に秘められていた真実に気づくことになり……。

口コミ:
「結構怖くて泣きそうになった」「島崎遥香には期待していなかったが、思ったよりかなり良くて違和感なく観られた」
「ホラーというよりもビジュアル系ホラーといったほうがいいかも。ライトなホラーな表現なので、ホラーが苦手な人にもおすすめできる作品」
「グロテスクなシーンがあるわけではないので、時代の流れとは逆行しているかもしれないが、その分光と影の描写や、役者の演技で恐怖心を与えてくれる作品になっていると思った」

13位 牙狼<GARO>シリーズ(2010~)|特撮TVドラマ『牙狼 GARO』を3D映画化



魔戒騎士が魔獣ホラーと戦い続け、人間を守ろうとしている世界。
「ガロの称号」を持つ最高位の騎士である黄金騎士であり主人公でもある冴島鋼牙は、人々を守るという宿命を背負って生きています。そんなある日、「使徒ホラー」が人間界の闇に現れます。

彼は7つのエレメントに罠を張ります。冴島鋼牙は「使徒ホラー」を殲滅するという新たに課された使命を果たすために立ち上がり、魔戒奉仕のアカザやその弟子のシグト、烈花と共に旅立つのでした……。

口コミ:
「大人向けの特撮ドラマとしてダークな物語とファンタジーな世界観がマッチした作品」
「どのキャラクターも個性が光っていて、日本特撮界の宝と言われるのも納得の作品だと思う」
「世界観が独特なので最初はついていけなかったが、慣れるとドハマりした」
「映画版ではテレビよりもレベルアップしたCGが観られるので、ファンにはたまらない作品」
「テレビシリーズを知らない人でも世界観に入りやすい作品だと思う」

12位 パズル(2014)|女子生徒の飛び降り自殺から始まった…

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※この作品は現在配信終了しております。



徳明館高校という郊外の高校で、女子高生の飛び降り自殺未遂事件が発生します。
事件を起こした夏帆演じる主人公の中村梓は、かろうじて一命をとりとめました。

それから1か月後、謎のマスクをつけた集団が高校を占拠し、妊娠中の女教師や理事長と男子生徒3人が拉致監禁され、暴行を受けます。

同じこと湯浅というクラスメイトが梓のもとに現れ、封筒を置いていきますが、その中には事件のカギを握るパズルのピースが入っていたのでした……。

口コミ:
「主演の夏帆がとにかくかわいく、ラストシーンはグロい中でも美しさが光っていた」
「理事長役の大和田獏の演技が、新境地という感じで迫力が満点だった」
「グロテスクなシーンもはっきり写っているので、耐性がない人には厳しいかも」
「肉体が破損するシーンや、ナイフの刺さる音、血しぶきが出る音などが生々しく、グロテスクさで言えばかなり激しい作品だと思う」
「野村周平の演技がまさに怪演という雰囲気で、異常な人間性を動きで表現している」

11位 地獄少女(2005)|地獄通信を使った復讐には大きな代償があった

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※この作品は現在配信終了しております。



深夜0時だけに開かれるというサイトの「地獄通信」にアクセスし、そこに怨みを書き込むと、地獄少女が現れて怨んでいる相手を地獄に堕としてくれるという都市伝説のような話が子どもたちの間で広がっています。

しかし、この話は事実。
閻魔あいという名の少女が地獄少女として依頼人の怨みを晴らすために行動していたのです。

ただ、伝説には語られていないものの、地獄少女との契約が必要になるようです。
相手を地獄に送るなら自分も死後に地獄に行くという運命を受け入れなければなりません……。

口コミ:
「『人を呪わば穴二つ』というコンセプトが神がかっていて、人間の心理描写が非常にうまく表現されている」
「必殺仕事人のオカルト版のような作品」
「メッセージ性が強く、何かを得るために何かを犠牲にするという人間の人生の大きな決定をはっきりと描いている」
「1話完結の話が続くのかと思っていたが、飽きかけたころに本筋のエピソードのような内容に入るので、そのまま最終話まで突っ走れた。非常に良い構成だと思う」

10位 オトシモノ(2006)|落とし物を拾った女子高生が次々と消息を絶つ



沢尻エリカ演じる主人公の木村奈々は、家庭や学校でのさまざまな悩みを抱える女子高生です。
彼女の妹が突然行方不明になったことをきっかけに妹の捜索を始めますが、彼女がオトシモノの定期券を駅に届けた後に消息を絶ったことがわかります。

鉄道会社に勤めているものの、トンネル内で怪しい人影を目撃するという怪奇現象にたびたび遭ったため運転業務を外されてしまった青年の久我俊一と知り合い、調査を続けていきます。

そんな中、奈々のクラスメイトの香苗もオトシモノに関する不可解な事件に遭遇し……。

口コミ:
「沢尻エリカの演技が良くて、ホラー映画としても怖く感じるシーンが多かったので良くできていると思う」
「友情のストーリーも含まれていたので、恐怖心だけではない心温まる展開も楽しめた」「不条理に感じられるところもあったものの、ホラー映画としてのストーリー的には良くできていると思う」
「若槻千夏の演じた役どころがすごく良く、彼女がとても魅力的に映っていた」

9位 ある優しき殺人者の記録(2014)|韓国語と日本語で怒号飛び交う



精神に病を抱え、障害者施設に入所していたものの、そこを脱走して18人もの人間を殺害したという容疑がかけられた主人公のパク・サンジュンは指名手配中に、幼馴染のジャーナリストであるソヨンとその知人のカメラマン田代を呼び出します。

彼らを脅迫してこれから起こることをカメラに記録するよう求めるサンジュンは、自分が25人今までに殺していること、10歳の時に死んだ友人のユンジンを生き返らせるために27人を殺す必要があること、「神様の声」を聞いたことを話しはじめ……。

口コミ:
「POV形式で緊迫感のある展開が楽しめ、86分間1カットで撮っているかのように錯覚させる手法が見事だった」
「前半の猟奇殺人の衝撃的なシーンからラストまで途切れることなく映像が続いていくので、世界観に引き込まれる圧巻の作品でした。白石監督の才能が輝いています」
「全く予測できないラストで、びっくりした」「エンドロールにもセンスが光っていた」

8位 墓場鬼太郎(2008)|一味違った「大人版」ゲゲゲの鬼太郎



昭和30年代の日本は、終戦から10年が経ち、高度経済成長が急速に進んでいました。
そんな中、成功して富を得たものはかなり裕福になりましたが、社会の底辺では泥まみれで必死で生き抜いている人々もかなり多く存在していました。

そんな社会に生まれてきた鬼太郎は、幽霊族の生き残りとして墓場から飛び出します。
人間の幸福とは?地獄とは?というテーマを水木しげるの哲学に基づき描いている作品で、鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳歌していく姿が描かれます。

口コミ:
「ゲゲゲの鬼太郎のイメージとは違うダークな世界観で、後味の悪い話が多いものの、演出や美術の完成度が高く、緊張感のあるストーリー展開は良い意味でアニメらしくない」
「シリアスな展開ばかりではなく、ブラックユーモアがさえわたる笑えるエピソードもあり、全体的に飽きずに楽しめる作品」
「数十年前の貸し本がアニメの世界によみがえった貴重な作品なので、ぜひとも見ていただきたい」

7位 伝染歌(2007)|歌ったものは自殺してしまうという「伝染歌」

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※この作品は現在配信終了しております。


突然クラスメイトが学校のカフェテラスで自殺をするというショッキングな出来事が起きた時、その場に居合わせたあんずは亡くなった女子生徒の香奈は彼女が不気味な歌を口ずさんでいたところを聞きます。

同じころ、歌うと死んでしまうといわれている「伝染歌」の噂を聞いた3流ゴシップ雑誌の編集部員である陸は、その謎を追いかけ始めます。
あんずと陸は運命の糸に操られるかのように出会い、事件の真相を追って調査を始めますが、学校内では連鎖自殺が多発するようになり……。

口コミ:
「豪華な俳優陣とAKB48を起用して、日本の社会問題や女子高生の気質、学校において若者たちが直面する問題などを切り取り、見事に描いている作品です。ホラーというより社会的なメッセージが強い作品だと感じました」
「ホラーという土台のもとに、傷ついた魂がどう再生していくか、家族の愛がどれほど崇高なのかということを描いていると感じた」

6位 闇芝居(2013)|無くなりつつある昭和の風景“紙芝居”に最先端デジタル技術を加えた至極の都市伝説ストーリー

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※この作品は現在配信終了しております。



昭和の街角で良く見た紙芝居風の雰囲気でつづられる都市伝説的なストーリーの大人向けホラー短編アニメ集です。
紙芝居的なCG合成を使用して、毎回異なった画風で描かれる作品たちは、どれも背筋が寒くなるようなエピソードばかり。

5分ほどのショートアニメでありながらも、アプリと連動した放送方法や今の時代には懐かしい紙芝居タッチの作風が話題を呼んだアニメです。
第6期までリリースされているので、ボリューム感たっぷりに楽しめます。

口コミ:
「テンポが速く、中だるみのない飽きない構成なので、空いた時間に手軽に楽しめる」
「思わずビクッとなる秀逸な構成のストーリーが多く、ホラーとしてうまくできていると思う」
「効果音の使い方が見事で、恐怖心や緊迫感をあおるのがうまいと思った」
「紙芝居形式ということで画面が退屈になりがちかと思ったが、紙芝居ならではの次のカットへの期待感の高め方や間の取り方がうまく、アニメよりも印象に残る作品になっていた」

5位 ひぐらしのなく頃に(2006)|毎年一人、夏祭りのころにだれか死ぬ

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舞台は昭和58年の夏。都会から遠く離れた山奥の村である雛見沢は人口2000人ほどの小さな村です。
主人公の前原圭一は、都会から最近この村に引っ越してきたばかりですが、明るくトークが上手な圭一の周りにはすぐ人が寄ってきました。

クラスメイトとの楽しい交流はずっと続くかに思われましたが、毎年6月におこなわれる「綿流し」という祭にまつわる一つの謎を耳にします。

毎年祭りの日に1人が死に、1人が行方不明になるという連続した奇怪な事件が起きていたのです。
圭一は思わず村の闇に触れてしまい……。

口コミ:
「残虐なシーンが取り上げられることの多い作品ですが、仲間との絆の大切さを伝えている作品でもあると思いました」
「単なる怪奇現象ではなく、謎を解くことができるというストーリーが魅力でした」
「全エピソードを視聴すると50話になるので、ためらう人も多そう。しかし、伏線が回収されていくのは鮮やかなので観る価値のある作品であると思う」
「原作のゲームも一緒にプレイするのがおすすめ」

4位 物語シリーズ(2009)|SF,ホラー、ミステリー、恋愛の混在する不思議なホラーストーリー



主人公の阿良々木暦は高校3年生の男子ですが、春休みにとんでもない「事件」に巻き込まれます。5月にはクラス委員長の羽川翼と文化祭の準備をしていましたが、その中で戦場ヶ原ひたぎという病弱なクラスメイトの存在を知ります。

2年間同じクラスではあったもののろくに会話したこともなった彼女の秘密をひょんなきっかけから知ってしまった暦は、彼女に脅しを受け、彼女の問題解決のために協力することになります。

なんと、怪異な力により「体重」を奪われてしまった彼女は彼女を襲った不思議な蟹を探すことになり……。

口コミ:
「映像がとても美しく、アート的なセンスも光っている作品」「アニメでは物語がテンポよくサクサクと進むので、爽快で引き込まれる」
「それぞれのキャラクターが主人公に好意を寄せていく過程がしっかりと描かれているので、意味もなくモテモテになるハーレムもののアニメとは一線を画している」
「主人公と他のキャラクターの掛け合いが面白い」

3位 ドクムシ(2016)|7人を特定の場所に7日間監禁して殺し合わせるゲームに狂う



主人公のレイジは普通の大学生でしたが、ある日目を覚ますと学校の教室のような薄暗い室内にいました。
そこには女子大生やキャバ嬢、新聞記者やオタクなど、男女7人がいることが確認できましたが、建物には出口もなく、食料も一切ない閉じ込められた空間でした。

様々な部屋を巡り、飲料水は確保できたものの、最後の部屋で目にしたのは巨大な寸胴鍋と鎖につながれた肉切り包丁、そして7日分の時間をカウントダウンするタイマーでした。

そんな中、新聞記者のユキトシが中国古来の呪術で毒虫を殺し合わせるという「蟲毒」を人間でおこなうという都市伝説の存在を語りだし……。

口コミ:
「普通の人間たちが異常な空間に閉じ込められたことで疑心暗鬼に陥り、負の連鎖が始まってしまうという構成は説得力があった」
「それぞれのキャラクターの個性が立っていて、キャラクターとして予測できる普通の行動をとってくれるので違和感なく観ることができた」
「極限状態に置かれ人々が狂気に陥っていくさまがリアルで、グロテスクな殺戮シーンは迫力があった」

2位 残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-(2016)|引っ越し後にトラブルに見舞われる部屋の真相とは


竹内裕子演じる主人公の小説家である「私」のところに届いた1通の手紙。
そこには、読者の久保という女子大生が経験している怪奇体験が記されていました。

なんでも、住んでいる部屋の隣室から奇妙な音がするようです。
好奇心から久保と共に調査に乗り出した彼女は、そのマンションの一室に住んでいた人々がそこを引っ越したのちに自殺や殺人などの事件を引き起こしていたということに気づきます。

調査を重ねていくうちにやがて恐ろしい真相へとたどり着き、2人にも事件が降りかかるようになります……。

口コミ:
「霊体験を解明しすぎるとトリックになってしまうが、この映画では説明できない心霊現象と事象の解明のバランスが絶妙で、ほんの少しあいまいにすることで奥行きを残している」
「ただ驚かせるホラーではなく、現実味があって自分にも同じことが起きるかもしれないと思わせるので、背筋が寒くなる体験をした」
「謎や恐怖が連鎖し、ラストにすべてがつながるという爽快な演出が良かった」

1位 悪の教典(2012)|人気の教師が落ちた闇



伊藤英明演じる主人公の人気教師である蓮実聖司は、周囲の生徒たちからハスミンと呼ばれて親しまれていました。
学内や保護者からも絶大な人気を誇っていた蓮実でしたが、実際の彼は他人への共感能力が欠落しているサイコパス人間なのでした。

自分の周囲を巧みにコントロールすることに成功していた蓮実でしたが、小さなほころびから自分のミスが露呈してしまいます。
完璧な支配に失敗した蓮実がミスを隠蔽するために選んだのは、クラスの生徒全員の命を奪うことでした……。

口コミ:
「伊藤英明が真顔で人を殺し、何もなかったかのようなさわやかな笑顔を見せる、正真正銘のサイコパス野郎のような怪演が恐ろしかった」
「心霊現象ではなくサイコホラーという、日常でも触れる可能性がある恐怖がリアルで思わず叫び声が出てしまった」
「目を覆いたくなるようなグロテスクな殺戮シーンがあるものの、目が離せない展開に引き込まれていった」
「サイコパスの人間への知識に裏打ちされた作品であると感じた」

まとめ



邦画のホラー作品をアニメシリーズ作品や映画の中から紹介してきました。
ホラーファンの皆様は、ぜひともコンプリートしていただきたい作品ですし、ホラーをあまり観ないという方にもこの夏ぜひともおすすめしたい作品ばかりです。

気になったホラー作品を楽しむなら、全作品をお得に観ることができるインターネット動画配信サービスの利用がおすすめです。

月額料金が500円(税抜)とお手軽なdTVでは無料で31日間お試しの利用もできますので、夏の休みの時期に利用して観るのはいかがでしょうか。

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