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映画を観るに当たっては様々な意見や論争等があります。
その中でも1番有名なのが、映画を観る時に字幕で観るか吹き替えで観るかというものです。

これは人によって感性の違いや、映画の見方によって変わってくるのですが、最近は字幕で観ようとする人が増えている傾向にあります。

今回は字幕か吹き替えか、どちらがいいのかを考えて、どちらのメリットデメリットも紹介していきます。
最後には字幕で観たほうが楽しめる映画も紹介していきます。

吹き替えと字幕 映画を見る時どっちがメリット多い?

吹き替えと字幕、自分の好きな方で観たいという人が多いです。
しかし両方のメリットとデメリットを知っておくことでより楽しみ方が広がります。

そのため今回はどちらの方がメリットが多いのかに焦点を当てて紹介していきたいと思います。
映画を楽しむ参考になれば幸いです。

「吹き替え」のメリット


吹き替えのメリットは何と言っても文字を追わなくていいという点です。
文字を追わなくていいため、じっくりと映像と音声のみに集中することが出来ます。
さらに吹き替えなら目が悪い人や文字を読むのになれていない子ども等も楽しむことが出来ます。

さらに字幕に比べると情報量が圧倒的に多くなっています。
字幕では読む必要があるため、セリフの量を調節して作っています。
吹き替えならばその調節が必要ないため映画の雰囲気をそのまま楽しめます。

「吹き替え」のデメリット


吹き替えのデメリットは配役です。
画面に映っているキャラクター達の声と、喋っている人の声は当然違います。
そのため自分のイメージしている声と違うなんてこともよくあります。さらには話題作りのためや、俳優の動きに合っていない場合もあるため観ていて萎えるなんて声もあります。

本職の声優が当てていないため非常に棒読みに聴こえてしまう事もあります。
そのため感情移入が出来なくなってしまい視聴を辞めてしまう話も聞きます。

映画で字幕派に鞍替えする人が増加中


こういったメリットデメリットから映画では字幕派が多くなっています。
やはり俳優の肉声を聴きたいという人や、本場の雰囲気を大切にしたいという声を聞きます。
また、英語の翻訳の仕方や表現方法等が日本語とは違うため、同時に聴いて違う所を補う事も出来ます。

そのためには英語の知識が必要ですが、その知識を映画で手に入れる事もできます。
吹き替えでは口の動きしかわかりませんが、字幕であるならば共に聴くことが可能です。

映画は字幕派!字幕で映画をみるべき理由


映画は字幕で観るべきという声が上がっています。
感情表現の仕方や言い回しなど、海外では独特なものが多くあります。

日本でもそうですが、特徴的な表現を強くするためにはどうしてもその国の言葉が必要になります。吹き替えではそういった部分が無くなってしまうため、字幕が推されています。

字幕は「映画の足を引っ張っている」?


しかし一方で字幕が映画の邪魔になっているという声もあります。
その理由としては、映像の下の部分を隠してしまう事が挙げられます。
そうすると映像の魅力が損なわれるだけでなく、文字を追うため重要な情報を見逃してしまう事もあります。

また、読むスピードが遅かった場合には喋っている内容を理解できずそのまま進んでしまう事もあります。
さらに複数人が喋るシーンなどでは情報が限りなく絞られるなんてこともあります。
字幕には秒間の文字数制限があり、情報不足になる事もあります。

「字幕」のデメリット


字幕のデメリットは情報量の少なさです。
1秒間に4文字以内という制限がついているため、早口で喋る内容に関しては限りなくカットされてしまいます。
そのため細かい情報が不足することもあり、没入感を少なくします。

さらに映画を読むという感覚になる所も挙げられます。
展開の早い物や説明が多い映画に関してはそれを理解する間もなく、映画のペースで進んでいきます。
自分のペースで文字を理解したい人には字幕についていくだけで疲れてしまう人もいます。

「字幕」のメリット


字幕のメリットは俳優の演技をそのまま見ることが出来ることです。
演技を見て、字幕を読むことによって記憶に残りやすいという点も挙げられます。
複数の処理を行う事で脳が活性化し、さらに考える力を養う事も出来ます。

直接英語を聞くことにより、英語の勉強として役に立つというのも挙げられます。
ミュージカル映画などは特に顕著であり、雰囲気を楽しむ映画においてはとても重要です。
俳優の演技をそのまま楽しむならば字幕がおすすめです。

英語やその他語学の勉強に役立つ


字幕映画の場合、自分が学びたい国の言葉を学ぶのに役立ちます。
ネイティブな発音を聞き取る練習にもなり、様々な単語を勉強してから聞けば少しずつ慣れて聞き取れるようになっていきます。
そのため英語を勉強の教材として使っている人もいます。

様々な国があるため、単語を覚える事によってその習熟度は大きく変わってきます。
もしも普通に勉強するのが嫌いならば、繰り返し映画を見て字幕とセリフを照らし合わせてみるというもの参考になります。

字幕映画を利用した語学スキルの理想到達度はココ!


字幕映画を利用することで自分のスキルアップをすることが出来ます。
勉強をするうえでリスニングは非常に重要です。また、好きな俳優の生の声を聞き取れるようになるというのは非常にモチベーションに繋がりやすいです。

単語や文法の勉強を黙々とするより、学びたい国の言葉を使った英語を字幕で見て、目と耳で覚えるというのは効率の良い勉強方法の1つです。

演じている俳優さんの肉声が聞ける


映画が好きになって来ると、お気に入りの俳優が出来てきます。
吹き替えで聴く声と生で聴く声はかなり違ってきます。そして日本語にした際にニュアンスが変わっていたりすることもあるので、俳優が伝えたかった雰囲気というものが伝わらない事もあります。

話し方や訛りといった独特の雰囲気が分かるようになると、俳優を好きになる気持ちもより強くなっていきます。
そうすることによって感情移入の度合いも上がりより映画が楽しくなっていきます。

日本語にしにくいセリフで理解できる


外国語を日本語にする時、どうしても伝わらない言葉があります。
例えばユーモアあふれるセリフやギャグなどはとても伝わりません。発音が違うため、英語ではギャグとして伝わっても日本では伝わらないなんてことは多々あります。

それを解消するためにはその国の言葉を理解し、感じ取ることが重要になっていきます。
俳優のセリフやギャグテイストな言葉が出てきたら、吹き替えでは味わえない面白さが堪能できます。
そうすることでより映画を楽しむことが出来ます。

芸人の下手な吹き替えを必要としない


吹き替えでは話題作りのために芸人を使う事が多々あります。
芸人は吹き替えのプロではないので、どんなに面白い漫才をしていても素人のようになってしまいます。そのため映画に感情移入したくても、棒読みであったりすると気持ちが萎えてしまう事もあります。

しかし外国語を理解しているのならばその心配は無くなり、思う存分映画に没入する事が出来ます。
生の音声であれば最初から吹き替え声優の心配をしなくて良いため、非常にストレスフリーで映画を楽しむことが出来ます。

字幕でみて感じてほしいオススメ外国映画10選


ここまで字幕を推してきましたが、外国で作られた映画の中でも特に字幕で見てほしいものを紹介していきます。
俳優の演技やセリフ回しなども特徴的で、分かりやすいものも多々あります。

今回はその中でも10作品を抜粋していきます。
良い映画はたくさんあり、字幕や吹き替え問わず好きだという方はたくさんいます。
それでもこの映画は字幕がおすすめという作品なので、是非字幕で確認してみてください。

10位 「ネイビーシールズ:オペレーションZ」


特殊部隊のネイビーシールズがゾンビと戦う物語を描いた作品です。
ある日アメリカの副大統領と連絡が取れなくなってしまいます。そのためアメリカの司令部には急遽連絡が入り、特殊部隊の出撃が要請されます。

救出命令を受けたネイビーシールズは、現地で思わぬものを目にすることになります。そこでは街を襲っているゾンビたちが徘徊し、大群になって押し寄せてきます。ネイビーシールズは街に降り立ちゾンビと戦う事になります。

ゾンビという未曽有の災害と戦う特殊部隊の物語ですが、何も考えずに見られるように緻密なストーリーや伏線などは張っていません。そのためゾンビパニック映画をただ観たい人にもおすすめで分かりやすい内容になっています。

9位 「バトルフロント」



PG12がついている作品のため小学生以下の子どもは親と一緒に観ることが推奨されている作品です。
麻薬を密売する所に侵入し、事件を解決する潜入捜査官の活躍を描いた作品です。
フィルはそんな捜査官の1人でしたが、娘マディのために危険な仕事を辞めようと決意します。

片親で育てているため自分がいなくなったら亡き妻にも申し訳が立たないため、田舎に行き新しく生活を始めます。
しかしその町でも麻薬を密売する組織がいて、フィル達親子は目を付けられてしまいます。娘が危ない目に合い、フィルはもう1度危険の中に立ち向かいます。

激しいアクションや家族間でのつながりを感じさせてくれる映画です。
悪い奴らを倒していく作品であり爽快感もあり、さっぱりした気持ちで視聴を終えることが出来ます。

8位 「美人図」



実在する天才絵師のシン・ユンボクがもしも女性だったらどうなるかをテーマに作り上げた作品です。
宮廷絵師として生を受けたユンボクはある日自殺を図ってしまいます。

しかし実際に絵を描いていたのは妹であり、妹はその日からユンボクの代わりとして生活していく事になります。

男として生きていくユンボクは、女人禁制の図画所で働くことになります。
しかし鏡職人と出会い少女としての自覚も持ち始めます。
そして鏡職人と恋に落ちていき、愛と欲望が渦巻く世界へ身を投じていく事になります。

もしも有名人の性別が逆だったらという発想は昔からあります。
そして女性だからこそこんなに美しい表現が出来たのではという考えからこの作品は生まれました。
美しく描かれる世界観に引き込まれたい人におすすめです。

7位 「情愛中毒」



ベトナム戦争末期を描いたラブストーリーです。
軍人であるジンピョンは上官の娘を妻にもらっていました。2人は互いに支え合い、軍人としてエリート街道を進んでいきました。
しかしある日、部下が引っ越してきます。

その部下も結婚していてガフンという妻が居ました。
ジンピョンは妻がいながらもガフンを一目見て心が激しく揺さぶられました。
ガフンもジンピョンの人となりを見て惹かれていきます。そして2人は一線を超えてしまいます。

映像も音楽も美しく、情熱的に描かれる愛の物語です。
不倫ものでありながらも切なく揺れ動く男女の物語です。

6位 「マトリックス レボリューションズ」



人工知能に支配された世界を描いた作品で、生き残った人類を救うために戦う救世主たちの物語です。
主人公のネオは現実世界の真実を求めるためにパワーを使い果たし、マトリックスとマシンの間の世界に閉じ込められます。

しかしネオの力が無ければ世界を救う事が出来ないため、トリニティとモーフィアスはネオを救いにその世界へ乗り込みます。
ネオを解放することに成功しますが、時間の猶予は全くありませんでした。

セリフや独特の世界観が繰り広げられる作品です。
全部で3部作品になっている最終章で、戦闘シーンも迫力があり、見ごたえのある作品です。

5位 「メン・イン・ブラック3」



地球にひっそりと暮らしているエイリアンを監視する組織を描いた作品です。
今作品ではタイムスリップした過去の世界が舞台になり、様々な戦いが繰り広げられます。
エージェントのコンビが大活躍するシリーズの第3弾です。

エージェントの2人はいつものようにエイリアンの暴走を取り締まっていました。
しかしある日から相棒のKが単独行動をはじめ、そして居なくなってしまいました。さらに上司からは40年前にKは死んだと伝えられ混乱します。

JはKの謎を解くために過去にタイムスリップします。
過去に行くほどKを信頼しているJ。エイリアンだけでなく2人の友情も描いた物語です。

4位 「ロスト・バケーション」



ナンシーはある日、休暇を使ってずっと行きたかった秘境のビーチを訪れました。
目の前には映像のような綺麗な砂浜、そして真っ青な海が広がっていました。サーフィンを楽しみ続けたナンシーは突然の衝撃に足を負傷します。

なんとか岩場まで逃げますが、近くにはサメが旋回しているという状況でした。
満ち潮になれば岩場は沈んでしまうため、残された時間はごくわずかでした。

怪我をしている人間を追い続けるサメが臨場感を演出し続けています。手に汗握る緊張感の中、ナンシーの生き残ろうとする力強さを感じさせる作品です。
PG12の作品なので、グロさやリアルさを楽しみたい人におすすめです。

3位 「GODZILLA ゴジラ」


日本で生まれた怪獣のゴジラをハリウッドが映画化したパニック映画です。
日本で大人気であり、怪獣映画と言えばこれと言われるほどの作品です。
怪獣対怪獣の構図は今回でも引き継がれています。

序盤からゴジラが登場しパニック映画らしい演出が為されています。
細かい事よりも、このゴジラが接近していることによって何か危険なことが起こるのではないかという気持ちを起こさせてくれます。

ハリウッドで制作されているため、かなり気合いの入った描写が多く見られます。
津波により街が壊滅する描写があり、ゴジラの脅威をより鮮明に引き出しています。

2位 「ファースト・キル」



ある日ウィルは息子と妻を連れてシルバニア州へ向かいます。
過去に父親と狩りを楽しんだ経験があったため、息子と狩りをするのを楽しみにしていました。
しかしそこで偶然にも殺人現場を目撃してしまいます。

息子を人質に取られたウィルは犯人を追いかける事を決意します。
地元の警察と追いかけますが、そこで犯人が思わぬ人物であったことを知ります。
楽しもうとした休日が最悪な事件に繋がってしまう家族の物語です。

犯人を追い詰めていくというスリルに溢れた内容になっていて、息子を人質に取られてしまうなど散々な内容になっています。
しかしハッピーエンドに近い内容で終わるので深く追求せずに見る事をおすすめします。

1位 「白鯨との闘い」


小説にもなった作品の海難事故を映画化した作品です。
19世紀には鯨の油は無くてはならない存在になっていました。捕鯨は大きな産業の1つであり、多くの船が鯨を捕まえに出ていました。しかしある時巨大な鯨と遭遇します。

巨大で白いマッコウクジラは強く、捕獲しようと立ち向かっていくも船ごと沈められてしまいます。
どうしようもなくなり、少ない食料をかき集めボートに乗り込み逃げ出します。
しかし太平洋のどこかわからず漂流する生活を余儀なくされます。

実際の話を元にしているため、臨場感が段違いの作品です。
何人もの犠牲を出しながらも人間の生きようとする姿や、白鯨の巨大さから自然の怖さを教えられたりと色々考えさせられる作品になっています。

まとめ


映画には多くの作品があります。
海外の作品は字幕で見ることでより臨場感や迫力が増していきます。本来の俳優の演技と字幕を一緒に観ることでより深く記憶に残ります。dtvではじっくり楽しみたい人向けに再生速度の調整も可能になっています。

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