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日本でもゾンビを倒すホラーゲームで話題になった『バイオハザード』シリーズ。
そのゲームを基に映画化した『バイオハザード』シリーズの実写6作品と、フルCG映画4作品のあらすじをすべてご紹介していきます。

登場人物から、シリーズを通した基本設定など、『バイオハザード』シリーズを観る上で重要なことも併せて紹介していきますので、ぜひご覧ください。

『バイオハザード』を見るなら、まず知っておくべきこと3選


『バイオハザードシリーズ』は6作品にもなり、『ゾンビ映画』の中では1番の長編シリーズとなっています。
その『バイオハザードシリーズ』を観るにあたり、知っておくべき基礎知識を3つ選んでみました。

そもそも『バイオハザード』とはどんな作品なのでしょうか。登場人物はシリーズを通して、同じなのか違うのか……。
それではさっそくご紹介していきます。

映画だけではなく、書籍やゲームもある『バイオハザード』


『バイオハザード』は、実はゾンビと戦いながら謎を解き明かしていくサバイバルホラーゲームを映画化した作品です。
その他にも小説やCG映画、ドラマCDにもなっている大人気シリーズです。

ゲームは日本でも大人気となったので、「映画や小説は見たことはないけど、ゲームならやったことがある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ゲームが基となっていますので、同じように「T-ウィルス」に感染した人間がゾンビとなり、町中ゾンビで溢れかえるという設定になっています。

ゲームで印象深い、「リッカー」や「ゾンビ犬」といった恐ろしい敵も映画に出てきますので注目です。

『バイオハザード』シリーズのストーリー

『バイオハザード』はシリーズを通して、ミラ・ジョボビッチ演じる「アリス・アバーナシー」という女性が主人公です。
そしてアリスは「T-ウィルス」を開発した「アンブレラ社」と戦うこととなります。

登場時アンブレラ社の中で倒れていたアリスは記憶を失くしていますが、彼女はいったい何者なのかもキーワードになっています。
シリーズを通してどんどん強くなっていくアリスの強さの秘密も明らかになり、「アンブレラ社」との戦いも国境を越え激化していきます。

そしてついに『バイオハザード』の最終作である『バイオハザード:ザ・ファイナル』では、人類が滅亡の危機にさらされることになります。
アリスは押し寄せてくるゾンビの軍団と戦うことを決意。果たしてアリスは、世界を「T-ウィルス」から救い出すことができるのでしょうか……。

『バイオハザード』の主要登場人物を紹介

バイオハザードシリーズの女性主人公で、「T-ウィルス」を開発した「アンブレラ社」と戦い続けます。
最初は記憶を失くしていますが、物語が進むにつれて記憶を取り戻していきます。

ジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)

特殊部隊S.T.A.R.S.に所属する女性隊員です。
不祥事を起こし無期限の停職処分となっていましたが、バイオハザードが起きたことにより出動命令を受けました。

クレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)

行動力のある女性で、生き残った人々のリーダー的な存在です。アリスとも仲間であり、アリスより一足先に、「T-ウィルス」の感染が及んでいない「アルカディア」に向かいました。

アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)
問題の発端である「アンブレラ社」の生き残りの中で一番の権力者です。「T-ウィルス」の研究にも携わっていました。

映画『バイオハザード』6作品


ミラ・ジョボビッチ演じるアリス・アバーナシーが、人をゾンビに変えてしまう「T-ウィルス」を開発した「アンブレラ社」との戦いを描いた『バイオハザード』シリーズ。
アリスは全シリーズに登場し、他にも何作品かに出てくる登場人物も存在します。

ホラーが好きな方にはもちろんおすすめですが、アリスの戦闘シーンはかなり激しいので、アクションが好きな方にもおすすめの作品となっています。それでは『バイオハザード』シリーズのあらすじをご紹介していきます。

バイオハザード(2002年)


アメリカ中西部に位置するラクーンシティに、超大手製薬会社の「アンブレラ社」は「ハイブ」という巨大な地下研究施設を所有していました。
しかしある日、何者かによって秘密裏に研究されていた危険なウィルス「T-ウィルス」がハイブ内にバラまかれてしまいます。

アンブレラ社の人工知能「レッド・クイーン」が即座に異常を感知し、全施設を閉鎖。
さらにハロンと呼ばれる滅菌剤を散布したことで、ハイブの中にいた全所員は死亡しました。

時を同じくして、ある洋館に特殊部隊が突入すると、バスタブで倒れているアリスを名乗る女性を発見します。
その洋館はハイブに列車でつながっていて、神経剤がバラまかれていたのでした。
女性は一時的に記憶を失くしていました。

特殊部隊はアリスと共に、ハイブに侵入すると想像を絶する光景が広がっていました……。
そしてアリスは探索しながら、徐々に記憶を取り戻していきます。
果たして彼女はいったい何者なのでしょうか。

バイオハザードⅡアポカリプス(2004年)


アンブレラ社の地下施設ハイブがあるラクーンシティは、「T-ウィルス」の漏洩によって人々はどんどんゾンビ化していきました。
ハイブで恐怖体験をしながらも、なんとか生きて帰ってきたアリスは、残された数少ない人々と共に行動していました。

「T-ウィルス」が散布されてから36時間が経過したころ、アリスの元へ「T-ウィルス」を開発したアシュフォード博士から電話が入ります。
そしてアンブレラ社はこの事実を隠ぺいするために、街を閉鎖し4時間後にはラクーンシティに爆弾を投下すると告げられます。

アシュフォード博士は街からの脱出法を教えると言うのですが、その裏ではこの事件のことを絶対に漏洩させたくないアンブレラ社が動いていたのです。
それは、アンブレラ社が実験で作り出したバイオ兵器・暗殺者ネメシスを送り込むことでした。

恐ろしい実験や研究を行い、1つの街を消すことも厭わないアンブレラ社。彼らはいったい何をしようとしているのでしょうか……。またアリスや残された人々は、無事ラクーンシティから脱出することができるのでしょうか。

バイオハザードⅢ(2007年)



「T-ウィルス」が漏洩してから数年後、人類のゾンビ化はどんどん進んでいました。
残された人々は、「T-ウィルス」のない安息の地を求めて世界各地をさまよっていました。
そんな中、アンブレラ社は新たなる実験を行っていたのです。

北米支部では「T-ウィルス」の完全適合者で、逸脱した能力を持つことに成功したアリスの血を使いクローンを大量に作っていました。
その目的は、ゾンビ化した人々への対抗手段と血清の生成のためでした。

アリスは立ち寄ったガソリンスタンドで、アラスカが「T-ウィルス」に感染していない安息の地だと書かれたノートを発見し、わずかな希望を感じます。
アリスと残された人々は、アラスカに移動するために燃料を求め、危険地帯といわれるラスベガスへ向かうことにします。

しかしラスベガスはすでに砂漠化しており、さらに強力なゾンビたちがアリスたちに襲い掛かります。
アリスたちは多くの犠牲を出しながらも人類の存亡をかけ、ゾンビとアンブレラ社と戦います。

果たしてアリスたちは、安息の地といわれるアラスカにたどり着けるのでしょうか。
そして本当にそこに安息が待っているのでしょうか……。

バイオハザードIV アフターライフ(2010年)


「T-ウィルス」の漏洩から4年後、アンブレラ社は東京の地下に巨大な施設を設け、そこで研究と実験を繰り返していました。
東京支部ではアンブレラ社の生き残りの中で、一番の権力者であるアルバート・ウェスカー議長が指揮を執っていました。

そしてその地下要塞を、アリスがアリスのクローンたちと共に襲撃します。しかしウェスカーは地下要塞を捨て、ヘリコプターで逃亡。さらに証拠隠滅のために地下施設を爆破し、アリスたちとの戦いの勝利を確信していました。

クローンアリスは爆破に巻き込まれてしまったものの、アリスはウェスカーが乗り込んだヘリコプターに潜入していました。
今度は逆にウェスカーを追い詰めたアリスでしたが、あと一歩のところで「T-ウィルス」の血清を打たれて超人的な能力を失ってしまいます。

さらにヘリコプターは富士山へ落下し、ウェスカーを取り逃がしてしまいます。
しかし超人能力を失ったはずのアリスはなぜか無事でした。それから半年後、アリスは仲間と約束していたアラスカへようやくたどり着きますが……。

バイオハザードV リトリビューション(2012年)


地球上の人類の大半が「T-ウィルス」によってゾンビ化し、アリスたちはアルカディアという船に乗り込み難を逃れていました。
しかしそこに、ジル・バレンタイン率いるアンブレラの強襲部隊が奇襲をかけてきて、アリスは海に落ちてしまいます。そしてそのままアリスの意識は遠のいていきました。

アリスが目を覚ますと、どこかの家で愛する夫と娘に囲まれて幸せに暮していました。
しかし幸せは長くは続かず、突然家の中にゾンビが入ってきます。アリスたちをかばってくれた夫はゾンビとなり、今度はアリスたちに襲い掛かり……というところで、再びアリスは目を覚ましますと、どこかに拘束されていました。

そこにはジル・バレンタインがいて、尋問を受けることになってしまいます。
なんとかその部屋から脱出することができたアリスが見たものは、渋谷の街でした。
ゾンビからにげるために施設に逃げ込んだアリスは、エイダ・ウォンと名乗る女性と出会い戦いになってしまいます。

エイダを追い詰めたと思った瞬間、そこにあったスクリーンにはアルバート・ウェスカーの姿が……。

バイオハザード・ザ・ファイナル(2016年)


こちらの作品で、長く続いたバイオハザードシリーズが完結します。
また女戦士コバルトの役で、日本でも大活躍のローラさんが出演したことも話題になりました。
ご覧になる時は、ローラさんの迫真の演技にも注目してください。

大量のゾンビたちと戦っていたはずのアリスは、目を覚ますと瓦礫の下にいました。
そしてすぐに、巨大な怪物が襲い掛かってきます。怪物を倒したアリスの耳には、どこからともなく音が聞こえてきました。
その音の正体は、アンブレラ社の人工知能「レッド・クイーン」だったのです。

レッド・クイーンはアリスに、「人類があと48時間で人類が滅びる。そしてそのききを救う薬がある」と告げました。

アリスは今まで自分を苦しめてきたレッド・クイーンのことを信じ切れませんでしたが、この絶望的な状況を打破する方法があるならと動き始めます。
人類を滅亡させようとしているアンブレラ社の狙いは、いったい何なのでしょうか。

人類の運命はすべてアリスに託されることに……。

フルCG映画「バイオハザード」4作品


フルCG映画は日本映画で、日本で有名な方も制作に携わっています。
特に4作目の『バイオハザードヴェンデッタ』は、『呪怨』の清水崇監督がエグゼクティブプロデューサーとして参加しています。

ストーリーも映画で主役のアリスは出てこず、バイオテロや生物兵器を題材としてオリジナルストーリーなので、実写映画を観たことがない方でも楽しめます。

Biohazard 4D-Executer(2000年)


実はこちらは、遊園地の4Dホラーアトラクション向けに製作された映画で、本編も20分と短い作品となっています。
舞台は映画やゲームでもおなじみのラクーンシティですが、登場する人物はオリジナルキャラクターばかりです。

「アンブレラ社」が開発した「T-ウィルス」が蔓延し住民がゾンビとなってしまったラクーンシティに派遣された軍事部隊の人々が主役の物語です。
軍事部隊は、隊長のクラウスと、隊員のロジャー・エド・ロバート・ノーマンで構成されています。

彼らの任務は、この「T-ウィルス」による「バイオハザード」の対策専門グループのメンバーである女性科学者のキャメロン博士を救出することです。
キャメロンのIDから発せられる信号を頼りに、とある倉庫までたどり着いたメンバーたち。その倉庫には正体不明の生物がいて、奇襲を受けたロバートが命を落としてしまいます。

その生物を吹き飛ばし倒したと思っていた隊員たちでしたが、その生物は他の生物に精神だけ移すことができることには気が付いていませんでした。

果たして彼らは無事キャメロンを助け出すことができるのでしょうか。

バイオハザードディジェネレート(2008年)


バイオテロや薬害被害者の救済を行うNGOに所属するクレア・レッドフィールド。
クレアがアメリカ中西部工業地の空港に到着すると、そこに突然1人のゾンビが現れます。

このゾンビはかつてラクーンシティを壊滅状態に追いやった「T-ウィルス」の感染者だったのです。

突然現れたゾンビにパニック状態に陥る空港に、さらに飛行機が次々と墜落してきました。
そして墜落してきた飛行機の中からも、大量のゾンビたちが現れ空港はたちまちゾンビで溢れかえっていきます。
そして「バイオハザード」発生とみなされた空港は、閉鎖されてしまいます。

クレアは空港内で生存者を探していたところ、クレアの知人・レオンに出会いました。
レオンは警察官を2人連れて、空港内の生存者を探していたのです。

そしてクレアはレオンたちと共に、空港からの脱出を試みます。
果たしてクレアたちは無事空港から脱出することができるのでしょうか。

そしてこのバイオテロの黒幕とは……。

バイオハザードダムネーション (2012年)


舞台は、旧ソビエトの社会体制の崩壊後、主権国家宣言を行った東スラブ共和国です。
しかし東スラブ共和国では、オリガルヒと呼ばれる政府側と反社会勢力として立ち上がった民衆側が激しく衝突を繰り返していました。
そしてその戦場で、奇妙なモンスターを見たというウワサが流れ始めました。

その話を受け、エージェントであるレオン・S・ケネディはアメリカから派遣されましたが、レオンが現地に着くやいなや撤退命令が出されたのです。
しかし現地を見たレオンは、B.O.W.(有機生命体兵器)が使われていることを確信し、命令を無視して1人潜入調査を始めました。

さっそく行動を開始したレオンは、CIAとの待ち合わせ場所に向かいます。
しかしレオンは怪物・リッカーと出くわし戦うことになってしまいます。

そしてその戦いの最中で、レオンは気を失ってしまい、気が付くと複数のテロリストに囲まれていました。
果たしてレオンはこの状態を打開し、生物兵器の使用を止めることができるのでしょうか。

バイオハザードヴェンデッタ (2017年)


主人公は、クリス・レッドフィールドと前作から引き続きレオン・S・ケネディです。
クリスは、対バイオテロ組織「B.S.A.A」の北米支部隊長で、メキシコ軍特殊部隊と共に、生物兵器を扱う密売組織の拠点に突入することになります。
それは組織の商人で国際指名手配犯のグレン・アリアスに捕まったエージェントメンバーを助け出すためでした。

しかしエージェントは家族もすべて殺害されていた上に、クリスたちは拠点内に仕掛けられていた罠とゾンビたちによって壊滅状態に陥ります。
そしてクリスたちは、グレンを取り逃がしてしまいました。


しばらくしてクリスは、死者が甦り狂暴化するという事件に関係があるとみられる新型ウィルスのことを突き止めます。
そしてその新型ウィルスの事件についてよく知る人物、レオン・S・ケネディの元を訪れます。
グレンの狙いはバイオテロだと掴んだ彼らは、再びグレンを追いかけることに……。

映画『バイオハザード』を見るならdTV!


この記事では、『バイオハザード』シリーズのあらすじをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
「時系列順に全部見たい」という方には、Docomoが提供している動画配信サービス「dTV」がおすすめです。

今回紹介した『バイオハザード』シリーズがほぼ全部視聴できる上に、月額はなんと500円(税抜)です。『バイオハザード』シリーズの他にも映画もたくさん配信されています。
さらに映画だけではなく、アニメやドラマなども配信されていますので、幅広いジャンルを網羅しています。

今なら初めて登録する方なら、無料のお試し期間が最大31日間もあるので、気になった方はぜひ登録してみてください。

まとめ


ホラー映画として大人気の『バイオハザード』シリーズの全10作品をすべてご紹介しました。
『バイオハザード』シリーズは、最初から最終章までずっとアリスと「アンブレラ社」との戦いを描いているので、ご覧になる時は今回紹介した上から順番に見ていただいた方がよいかと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。みなさんに『バイオハザード』シリーズを楽しんでいただければうれしいです。

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