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韓国ドラマ「トンイ」のあらすじや見どころを徹底紹介!

韓国ドラマ「トンイ」のあらすじや見どころを徹底紹介!

ドラマ大国・韓国でもトップクラスの人気を誇り続ける「トンイ」の全話あらすじから口コミまで徹底解説します。波乱万丈なストーリーや身分を越えた恋などドラマチックな展開で日本でも人気の高い韓国時代劇。「トンイ」が気になる方はぜひご覧ください。

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    日本でも大人気の韓国ドラマ「トンイ」


    17世紀から18世紀の李氏朝鮮時代を背景に、21代国王英祖の母・淑嬪崔氏(スクピンチェシ)の生きざまを描いた名作「トンイ」。
    淑嬪崔氏について語られる歴史的事実の少ないことを逆手に取り、女性の強さや優しさ、儚さを自由に瑞々しく描いた点が最大の魅力です。

    また印象的な「謎」が多く登場し、60話と長丁場で楽しめるものの、それゆえ気軽に楽しめる作品ではないと思われている部分もあります(名作韓国ドラマに共通する第一の壁です)。

    そこで、「トンイ」の魅力を手軽かつ深く理解しより楽しむために、世界観、みどころ、あらすじなどを徹底的にお届けします。

    韓国ドラマ「トンイ」はどんな話?


    元々モンゴルの武官であった李成桂によって建国されたといわれている、朝鮮半島最後の統一国家である李氏朝鮮。
    1392年から500年あまりも続いた李氏朝鮮時代のうち、1680年代から1720年代までを舞台に、主人公の女官トンイの生き様と宮廷内の権力闘争を描いた大河ドラマで、2010年にMBCで放送されました。

    賎民と呼ばれた最も低い階級から王の側室まで登りつめ、後の国王、英祖の生母にまでなったトンイ。
    権力をめぐり西人派と東人派が対立、権謀渦巻く王宮内を彼女がたくましく生きて行くさまを描いたサクセスストーリーの側面を持った作品です。

    サスペンス要素ありラブロマンス要素あり大河ドラマ要素ありと、見どころ盛りだくさんの一本。
    母として女性として優しさと強さを兼ね備えたトンイを、国民的な人気を持つ清純派女優、ハン・ヒョジュが演じたことでも話題をさらいました。
    最高視聴率33.1%を記録した今も韓国で高く評価されている作品です。

    韓国ドラマ「トンイ」のあらすじ


    数多くの権力闘争にさらされながらも、聡明さを持って自らと後の21代李氏朝鮮国王・英祖を守りきったトンイ。

    ある日突然父と兄を失ってしまった彼女が、身分を隠して雑務として宮廷に潜り込み、女王になるまでを彼女の人生を追う形で進んでいきます。 ここでは、韓国ドラマ 「トンイ」 の各話の見どころと要点を2話ごとに区切ってご紹介しましょう。

    1、2話のあらすじ紹介

    時は1681年、李氏朝鮮19代国王・粛宗(スクチョン)の時代。
    ある日、司憲府(官吏を監督する部署)の長官、イクホンが殺害される。

    左捕盗庁(現代の警察)のソ・ヨンギは、最近活発に活動する剣契(賎民の民間組織)の犯行を疑う。
    剣契の首長はヨンギも尊敬するトンイの父、ヒョウォンだった。

    剣契に疑いが向いていると知ったヒョウォンは疑いを晴らすため、真犯人の捜査を開始する。
    捜査により殺害されたイクホンと同じ南人のオ・テソクが黒幕だと判明するが、テソクの計略によりヒョウォンとトンイ、兄トンジュは指名手配されてしまう。

    しかし、トンイはあるきっかけで両班の家に引き取られることになる…。

    3、4話のあらすじ紹介

    連行されてしまったヒョウォンや仲間たち助けるため、追跡を逃れた剣契の一員チョンスは計画を練っていた。
    一方でヒョウォンに捜査を依頼し、剣契の犯行に疑念を抱いていたヨンギにも容疑がかけられる。
    ヒョウォンの処刑が刻々と迫る…。

    ヒョウォンを助け出すことに成功したチョンス。
    しかし義禁府の追跡によりヒョウォンとトンジュは倒れ、チョンスもまた崖から墜落してしまう。

    一方、ヨンギは剣契の残党捜査に加わることを自ら申し出る。追跡はトンイにまで及んでいくが…。

    5、6話のあらすじ紹介

    妓生のソリの協力により、宮廷で奴婢として暮らすことになったトンイ。
    父の汚名を雪ぐために手がかりとなる宮女は見つからないまま6年が経過していた。

    そんな中、王の寵愛を受けるオクチョンが再入宮する。
    オクチョンの再入宮を快く思わない大妃(王の母)と西人派は、国が滅ぶといわれる不吉な兆候「音変」を捏造し、オクチョンを罠に陥れようとしていた。

    そんな中オクチョンが手がかりの宮女でないかと考えたトンイは、オクチョンの宿所に向かうが、何者かによって捕えられてしまう。

    辛くも脱出し、捕まえられていた小屋にあった消えた死体の謎を追うトンイ。
    音変にかかわる手がかりを探すうち、粛宗と出会うトンイ。何者かに追われた2人は逃げることになる…。

    7、8話のあらすじ紹介

    粛宗は自ら王だと名乗るが信じてもらえず、捕盗庁の兵士によって辛くも助け出される。
    父の仇テソクの弟のテプンと息子であるホヤンはトンイを妓楼遊びに巻き込もうとするが、トンイは拒否する。

    罪に問われたところをオクチョンの取り計らいによって助け出されたトンイは、亡き父の無実を証明する手がかりとなる飾りを見せてほしいとお願いする。

    しかしそれは、幼い頃に見たものとは違うものだった。
    それを機にオクチョンに懇意にされるようになるトンイ。

    一方でトンイをヒョウォンの娘ではないかと疑いはじめた捕盗庁のヨンギ。
    そして追跡から一命を取り留めた元剣契チョンスも、トンイの生存を確信するのだった…。

    9、10話のあらすじ紹介

    オクチョンに頼まれ薬局にいったトンイだったが、局員が殺害されたため兵士に捕えられ尋問を受けることとなってしまう。
    オクチョンとの関係は秘密にしておかなければならないため、真実をいえないトンイ。
    そこにヨンギが入ってくるがヒョウォンの娘であることも否定する。

    そこにオクチョンが現れ辛くも解放されたトンイ。
    直後にオクチョンが王妃殺害の容疑をかけられることになり、無実を晴らすために証拠を探すことになる。

    検視室に忍び込み無実の証拠を見つけたトンイは、ヨンギに見つかり事情をすべて話す。
    帰り道、何者かの襲撃からトンイを救ったのは、粛宗だった…。

    11、12話のあらすじ紹介

    判官と偽る粛宗の正体を知らないトンイは、彼に無実の証拠を見つけたことを伝え、それによってオクチョンの嫌疑が晴れる。
    オクチョンは宮女としてトンイを側に置くことを考えはじめた。

    一方、身分を隠して街に出た粛宗はトンイと酒の席を共にし、「来世は奴婢ではなく仕事につける身分に生まれたい」と聞かされ、宮女としてとり立てることを決意する。

    異例の抜擢に反感を覚える宮内の女官たち。
    オクチョンを憎悪する大妃も猛反発する。

    彼女らの意向によって通常よりはるかに難易度の高い宮女としての定期試験を受けさせられるトンイ。
    一方で粛宗は、彼女が宮女になれば自分の身分を知ることとなり、気兼ねない付き合いができなくなることに一抹の寂しさを覚えていた…。

    13、14話のあらすじ紹介

    反発する女官たちの思惑通り試験に不合格となり、宮廷追放を言い渡されたトンイだったが、オクチョンや王妃の申し出もあって再試験を許可され、粛宗の協力もあって見事合格する。
    一方でヒョウォンの無実を雪ぐため、検屍官として潜入するチョンス。妨害もあったが2人は再会し、互いに生きていたことを喜び合う。

    ある日、密輸の証拠を得るために極秘の内部調査をすることになったトンイたち。
    不正を隠そうとするテソク。清国使節団に潜入が見つかってしまい、危機に立たされたトンイを救ったのは粛宗だった。トンイは遂に彼の正体を知ることとなる…。

    15、16話のあらすじ紹介

    粛宗の身分を知り、うやうやしく接するトンイに粛宗は今までとおりに振る舞ってほしいと伝える。密輸事件は発覚を恐れる官吏たちの手によって偽装され、清国はトンイの引き渡しを要求する。
    国交悪化の危機を抱えながらも要求を拒否する粛宗を見て、オクチョンはわずかな不安を覚える。

    しかしトンイは自ら使節団を訪ね、自らの調査結果を報告し無実を主張、ヨンギやチョンスと協力して真犯人・ヨンダルを逮捕し、無事解放される。

    このことに喜ぶ粛宗だったが、同時にオクチョンからの疑いを晴らすため、正式に側室にするよう王命を下す…。

    17、18話のあらすじ紹介

    すでに王の子を宿していたオクチョンの側室へのとりたてを、反発を覚えながらもどうすることもできない大妃と西人派の官吏たち。
    王の子を生み、禧嬪の称号を賜ったオクチョン。

    その頃、何者かが大妃を暗殺しようとしていることを知り調査を開始するトンイやチョンスたち。
    犯行はオクチョンの兄・ヒジェと配下のヨンソンによって行われたものだった。

    しかし粛宗自らの尋問により、毒薬の混入をした医官の口から出たのは王妃の名だった…。

    19、20話のあらすじ紹介

    真実を話そうとしないオクチョンの態度に、憧れた昔の姿の面影からの変化を感じるトンイ。
    トンイにだけ心を開く粛宗の姿を見て、徐々に彼女への憎しみを募らせていくオクチョン。

    そんな中、数々の危険を乗り越え、王妃の無実の証拠を手に入れたトンイとチョンス。
    しかし、王宮ではなかなか決断を下せない真実を話そうとしないオクチョンの態度に、憧れた昔の姿の面影からの変化を感じるトンイ。
    トンイにだけ心を開く粛宗の姿を見て、徐々に彼女への憎しみを募らせていくオクチョン。

    そんな中、数々の危険を乗り越え、王妃の無実の証拠を手に入れたトンイとチョンス、ヨンギたち。

    しかし、王宮ではなかなか決断を下せない粛宗の苦悩をよそに、南人派によって王妃の廃位が正式に決定してしまう…。

    21、22話のあらすじ紹介

    無罪の証拠をあえて提出せず、機が来るまで待とうと提案するヨンギと彼の提案を受けて廃位を受け入れた王妃。
    一方で気落ちした心がトンイとの触れ合いでいくらか緩和される粛宗は、自らの気持ちを自覚しはじめる。

    内需司に監察官として派遣されたトンイは、不正の証拠を発見する。
    王妃の廃位、そして大妃の殺害には莫大な資金が動いており、ひいてはオクチョンやヒジェの陰謀につながるものだった。

    証拠の隠滅を図ろうとするオクチョン、これまでいくらか残っていたトンイへの親密感は、粛宗の気持ちと自らの地位の2つを奪われようとする危機感から、憎しみへと変わり果ててしまっていた…。

    23、24話のあらすじ紹介

    命を奪わんとするオクチョンの兄、ヒジェの追跡から逃げるトンイだったが、刺客の手により重傷を負ってしまう。
    そして陰謀の証拠が収められた内需司の倉庫も炎に包まれてしまう。
    ヨンギから事情を聞いた粛宗はオクチョンを問い詰めるが、彼女は演技でしらを切り通す。

    果たして正式に王妃として即位した禧嬪(オクチョン)。
    一方、行方不明になり捜索が続けられていたトンイは、義州という村で命を救われる。
    それを知ったヨンギとチョンスはトンイの元へ走る…。

    25、26話のあらすじ紹介

    トンイは義州の商団から逃げ出し都に戻る算段をしていたが、そこにヒジェがやってくる。
    トンイから事情を聞いた義州のウンテクは、かつてのトンイの恩人であり妓楼の長ソリを通じてウンテクを探る。

    ヒジェに見つかってしまい再び命を狙われるトンイだったが、間一髪現れたウンテクが持つ不正の証拠と引き換えに解放されることになる。
    そしてトンイはソリと共に都へ戻るのだった…。

    27、28話のあらすじ紹介

    ヒジェがトンイを捕えたという報告を聞き焦る粛宗は町外れまで自ら向かい、そこでヨンギとチョンスと鉢合わせる。
    身分を知らずに剣を向けたことを謝罪するチョンスと、彼を許す粛宗。
    そして前王妃の犯行を強調するため、自ら毒入りの薬を飲む王妃(オクチョン)。

    一方、都に帰還したトンイは水くみとして宮内に潜り込もうとするが武官に見つかり、放り出されてしまう。
    トンイは粛宗を思いながらかつて共に訪れた店でヘグムを奏でる。その音に導かれるように、
    粛宗がトンイの前に現れて…。

    29、30話のあらすじ紹介

    トンイを取り逃がし、粛宗との接触の可能性をあんじて焦る王妃一派。
    自らの気持ちを確信した粛宗は、過労から倒れてしまったトンイを看病するため、別邸にかくまい薬を用意させる。

    その頃、ヨンギによって捕えられたヒジェの尋問がはじまっていた。
    粛宗は王妃に真実を話すよう諭すが、王妃は再び自らの潔白を主張、同時に粛宗の心がトンイにはっきりと奪われたことを知り、トンイを再び亡き者にしようとするが…。

    31、32話のあらすじ紹介

    前王妃に謁見していたトンイは難を逃れ、刺客もヨンギらにより捕えられる。
    ヒジェは地位を格下げされていた。

    ある夜、自らが承恩尚宮(側室ではなく王と一夜を共にする女官)になったと聞かされるトンイ。
    合点がいかない彼女の前に粛宗が現れ、自らの心情を告白する。

    宮殿入りが決まり、引っ越しの準備をするトンイ。しかしトンイお付きの女官たちが病にかかる…。

    33、34話のあらすじ紹介

    女官たちの病気の原因を探るよう王妃から命令を受けたトンイ。しかし、実はこれは王妃の母の手によるものだった。
    周囲の協力を得て、白粉が病気の原因であることを特定したトンイ。
    これに対し王妃は、母の悪事を隠蔽するため画策し、難を逃れる。

    地位を強固にするため、清国と取引を交わす王妃とヒジェは、さらにトンイの素性を調べ上げて弱点を探すため、側室に任命する。
    そんな中、ヨンギは遂にトンイが自らの友であり、罪人ヒョウォンの娘であることに気づく…。

    35、36話のあらすじ紹介

    ヒョウォンが自分を裏切ったと誤解しているヨンギに問い詰められ、自らの素性を明かしたトンイ。
    粛宗に直接話したいというトンイの申し出を却下するヨンギ。

    見かねたチョンスは、ヨンギにヒョウォンは裏切ったわけではなく、皆の命を救うためにあえて罪をかぶったことを告げる。
    果たしてトンイの処遇は…。

    一方でトンイの身柄と引き換えに手に入れた不正の証拠が偽物であることを知った王妃たちは、使節団を迎える宴会の間にトンイの部屋にあるだろう本物を奪おうと計画する。
    そして義州から宮廷に復帰したトンイの恩人、ウンテクも捕えられる…。

    37、38話のあらすじ紹介

    不正の証拠に細工をしておくことで、逆に王妃を追い詰めることに成功したトンイ。
    往生際悪く逆上する王妃とトンイの前に粛宗が現れ、罪を認めるよう諌める。
    同時にヨンギらに南人派の官吏への取り調べを命じる。

    隠された企みが明らかになり、王妃は地位を剥奪された上で称号は残され禧嬪となる。
    関係者らも次々と降格、断罪され、前王妃が正式に復帰することが決まる。
    さらにトンイの懐妊が判明、一同は喜びに包まれる…。

    39、40話のあらすじ紹介

    トンイとの間に生まれた王子を永寿(ヨンス)と名付け、愛情を注ぐ粛宗。
    一方で大きく力を落としたオクチョンは子の王位継承でしか復権の望みは薄く、それもヨンスの誕生によって危ぶまれていた。

    そんな中、両班が殺害される事件が発生。
    犯人らしき者が剣契の印が入ったハチマキを落としたところを目撃したトンイは、かつての事件との関連性を疑い、調べはじめる。
    そしてオクチョンは「切れ者」と称されるチャン・ムヨルと密談を行う…。

    41、42話のあらすじ紹介

    剣契に命を狙われたトンイ。
    剣契の現在の首領は、幼馴染のケドラであり、トンイが側室になったことを知らない彼は図らずもトンイを狙ってしまったのだった。
    トンイは自らケドラに会いに行く。

    一方で父ヒョウォンの冤罪にオクチョンが深く関わっていたことを突き止めたトンイ。
    しかしオクチョンはムヨルと組んでトンイの仇テソクを殺害し、その罪を再び剣契になすりつけようと画策していた…。

    43、44話のあらすじ紹介

    ムヨルの罠に嵌まり、重傷を負ったケドラを心配して駆けつけたトンイの元に粛宗が現れる。
    トンイは遂に、剣契の娘であったことを粛宗に告げる。
    愛情の深さからトンイを許そうとする粛宗。「王が罪人をかばった」と混乱する国。

    さらに、最愛の王子まで病で亡くし、悲しみの底にいる粛宗の姿を見て、トンイは悲しい決意をする…。

    宮廷を追放され私家で暮らしはじめたトンイだったが、しばらくたったある日、王の子を身ごもっていることが発覚する。
    そして時は流れ6年後…。

    45、46話のあらすじ紹介

    粛宗とトンイの子、クムは賢く利発な少年に育っており、母から会ったことがない父の話を聞くのが好きだった。
    そしてある日、父と子は偶然触れ合うことになる。それをきっかけについに再会する粛宗とトンイ。
    粛宗は彼女に宮殿に戻って欲しいと伝える。

    一方でオクチョンの子は世子としてふさわしく成長していたが、病を患っていた。
    トンイが再入宮を果たすかもしれないということを聞き、さらに憎悪の炎を燃え上がらせるオクチョンだった…。

    47、48話のあらすじ紹介

    王の命によって再び宮殿に入ったトンイと延礽君(ヨニングン、クム)。
    側室として淑儀(スギ)に昇格したトンイは、禧嬪(オクチョン)に自らの子供を守っていく覚悟を告げる。
    世継ぎ争いに延礽君が巻き込まれることを危惧したトンイは、わざと愚鈍に振る舞うよう延礽君を諭す。

    一方で王としての器を持ちながらも、不妊の病を患っていた禧嬪の息子である世子。
    このことが後に発覚し、延礽君は図らずも世継ぎ候補として名乗りをあげることになる。禧嬪はトンイに対し、より一層危機感を募らせて…。

    49、50話のあらすじ紹介

    トンイに世子の真実を伝え、王妃が病に倒れてしまう。
    周囲の喧騒とは裏腹に延礽君は世子を兄として慕い、世子もまた延礽君を弟として大切にしていた。

    一方で禧嬪の兄ヒジェは祈祷師を伴い、王妃が命を落とすよう呪詛を行う。
    果たして、王妃はトンイに後を託し、亡くなってしまう。

    ヒジェは母ユン氏とムヨルらは会合していた。
    後をつけ、王妃に呪詛をかけたのは禧嬪らだと確信するチョンス。

    禧嬪の部屋に行き証拠品を目前につきつけたトンイは、世子の病気を王に伝えることもしないかわり、心を入れ替えるよう彼女を説得する。しかしその後、世子は自らの病を知ることになる…。

    51、52話のあらすじ紹介

    一度は和解に傾いた禧嬪(オクチョン)だったが、トンイが自らと同じ側室の最高位「嬪 」を賜り淑嬪の称号を得たことで再び態度を硬化、徹底抗戦の構えをトンイに示す。
    その頃宮廷では、世子と延礽君が消えてしまったと大騒ぎになっていた。

    二人でお忍びで出かけた街で、誤解から捕まってしまう世子。
    何とか逃げ出し宮廷に帰るも、禧嬪は「延礽君が世子の命を狙った」と糾弾しようとするが世子は頑として弟、延礽君をかばい続ける。

    そして自陣営の劣勢を見たムヨルは、禧嬪の元を離れトンイに接近する…。

    53、54話のあらすじ紹介

    弟を守るため、自らの病を王に話す世子。
    我が子が病のことを知っていたこと、王にそれを知られたことで半狂乱に陥る禧嬪。
    追い詰められた彼女は宮殿に火を放ち、その隙にトンイと延礽君を亡き者にしようとする暴挙に出る。

    チョンスの必死の追跡虚しく、延礽君をかばって倒れるトンイだったが辛くも命を取り留める。
    結果的に暗殺計画は失敗、実行犯を指示した母ユン氏と兄ヒジェは厳しい拷問を受け、禧嬪はいよいよ窮地に立たされる。

    55、56話のあらすじ紹介

    命だけでも助けたいと葛藤した粛宗だったが、結果的に禧嬪は毒殺の刑に処されることとなる。
    狂わずにいられなかった自らの運命を嘆き、粛宗への切ない想いを胸に抱いて潔く果てた禧嬪。
    世子は悲しみに暮れ、心を閉ざしてしまっていた。

    一方トンイは粛宗の正式な王妃になることを辞退し、世継ぎ争いに揺れる宮中を鎮めるため、粛宗は新たに王妃を迎え入れることとなる。
    しかし新たな妃イヌォンは延礽君が世継ぎの座を奪おうとしていると信じ込んでしまい、婚儀を理由に延礽君を追い出そうとする…。

    57、58話のあらすじ紹介

    トンイの取り計らいによって延礽君は質素ながら由緒正しい家と婚儀を行うこととなり、婚礼後も宮殿に住めることとなる。
    さらにトンイは「この争いを終わらせるためには2人とも王になる必要がある」と粛宗に伝える。

    これに対し粛宗は世子を世継ぎとし、トンイは宮殿から出すという。そして自らも療養に出てしまう。
    復権を狙い王妃にトンイの悪評を吹聴していたムヨルは、この隙にトンイらの一掃を狙う…。

    59、60(最終話)話のあらすじ紹介

    謀略をトンイに見破られ、捕えられたムヨル。粛宗もまたトンイの言によって病を装っていたに過ぎなかった。
    果たしてムヨルは一派もろとも形に処されることになる。

    これまでのことを踏まえ、粛宗は世子に王を譲位することを告げ、王妃は延礽君を養子にしたいと申し出る。

    王妃に感謝を告げ、宮殿を出たトンイ。
    その後も王と協力し、民のために生きる姿勢を貫いていた。
    時は過ぎ、第21代国王英祖として延礽君は母の墓の前に立ち、これまで学んだことを胸に善政を誓うのだった…。

    韓国ドラマトンイを見た人の感想 dTV評価は4.6/5.0で期待大


    本作「トンイ」は数ある韓国ドラマの中でも屈指の人気ドラマです。
    またdTVの5段階評価でも4.6を記録していることからも分かるとおり、視聴した人たちの評価がとても高いことも特徴。
    「韓国ドラマは詳しくないけどタイトルは聞いたことがある」という方も多いでしょう。

    ここでは実際に観た人がどのような感想を持ったのか、口コミを交えてご紹介します。

    トンイにはまってしまって何も手につかないくらい面白い

    「一難去ってまた一難。ずっとドキドキしっぱなし」「共感できるところもあれば考えさせられるところもある」など、重厚に描き込まれた李氏朝鮮時代を背景に語られる恐ろしくも美しい人間ドラマの数々に心を奪われた、という感想が多いことが特徴です。「続きが待ち遠しくて何度も繰り返し観た」などの声も寄せられ、ハマりすぎに注意です。

    長いので見るのを躊躇したがアッという間だった

    「全60話と長めだったけど全く気にならなかった」や「全部は無理だから雰囲気だけ観てみようと思ったら全部観てしまった」など、長さを忘れて楽しめたという意見も多数寄せられました。各回にきちんと気になる箇所があり、それを追っているとまた違う問題が出てきてという風に、視聴者を飽きさせない展開が見事です。

    伏線が素晴らしい

    冒頭の謎の合図から始めとして、ともすれば見落としがちな細かな設定が後になって意外な伏線になっていたりして、「謎が謎を呼ぶ展開が気になってやめられない」などの評価も多く見られました。
    それに加えて、複雑に入り組んだ関係をなるべくわかりやすく描いてゆく演出方法も好印象です。

    聡明なトンイを応援せずにはいられない

    「トンイのような生き方がしてみたい」「母親や女性の理想」など、波乱万丈な人生をたくましくしなやかに生き抜いていくトンイの人間性そのものを評価する声も多く聞かれます。

    また、敵役ともいえるオクチョンの序盤から中盤にかけての豹変ぶりに恐怖し、ムヨルの狡猾さに憤慨するなど、登場人物の個性が丁寧に描かれているからこそトンイがより引き立って見えます。

    トンイが韓国ドラマにはまるきっかけになった

    「どれも同じとたかをくくっていたらドハマリした。他の歴史ドラマも観た」や「韓国の歴史に興味が出てきた」「ハン・ヒョジュが素敵すぎた」「チ・ジニの作品は全部観た」など、トンイが韓国ドラマの入り口になったという方も非常に多いようです。
    さすがドラマ王国の韓国でトップクラスの評価を得る作品といったところでしょうか。

    トンイにはまった人がお勧めする歴史韓国ドラマ


    各個人の生き様を描いていくことが多い日本の大河ドラマに対し、宮廷内の各派閥が対立し権力を奪い合う「構造」そのものを描いた作品が多いところも韓国ドラマの魅力です。
    また、史実に基づいているので同じ人物でも作品によって印象が違ったり、歴史的な共通点を発見することも楽しみのひとつ。

    トンイのほかにもぜひ観てほしい歴史韓国ドラマをご紹介します。

    宮廷女官 チャングムの誓い

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    韓国MBCにて2003年に放送された韓国時代劇ドラマです。
    主人公をイ・ヨンエが演じており、連日50%を越える視聴率を記録した韓国でも人気の高い作品です。
    日本でも人気が高く、2004年にNHK-BS2で放送された際も人気でした。視聴者の中には男性ファンも多く、実際、NHKに来るファンのメールの35%は30代から50代の男性ファンであったそうです。

    歴史的な暴君として韓国で言い伝えられる燕山君。彼を暴挙にはしらせた原因ともいわれるのが生母であるユン氏を毒殺されたことです。
    この陰謀に巻き込まれ無念の死を遂げた両親の意志を継ぎ、奴婢から国王付きの医師にまで登りつめるチャングムの波乱の人生を描いた韓国ドラマです。

    サスペンス色も強い「トンイ」と違い、こちらはより「権力闘争」をクローズアップして描かれています。その中でチャングムはどのような選択をするのか。
    「トンイ」が楽しめた方ならハマること間違いナシです。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    これを見なくっちゃ始まらない!『宮廷女官 チャングムの誓い』
    https://dtv.jp/articles-3333

    馬医

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    『宮廷女官チャングムの誓い』や『トンイ』などで韓国歴史ドラマブームを巻き起こした巨匠、イ・ビョンフン監督の引退作!?とも言われている大型時代劇です。
    2012年に韓国MBCで放送された作品です。

    17世紀初頭の朝鮮王朝が舞台。身分の低い馬医だったイ・ミョンファンと文官試験をトップで合格しながら医師を志すカン・ドジュン、天才的な鍼術をもつ医女チャン・インジュら3人の若者は同じ志を持ち、身分を超えて親交を深める。
    しかし、世子(セ ジャ)暗殺の罪の濡れ衣を着せられたカン・ドジュンはそのまま処刑されてしまう。
    同じ頃生まれたドジュンの息子も命を狙われるが、かつて妻と娘をドジュンに救われた船頭ソックが自分の娘の赤子とすり替えて難を逃れる。ドジュンの息子はクァンヒョンと名付けられ、ソックの息子として成長し12年が経過。ある日クァンヒョンは田舎の島を抜け出し、都に向かう。だがクァンヒョンを探して上京したソックが官軍に追われて命を落とし、さらにクァンヒョンも追い詰められ、崖で矢を打たれて海に転落。死んだと思われていたクァンヒョンだったが後日牧場で藁を積んだ荷車から瀕死の状態で発見される。

    映画、舞台で活躍中のチョ・スンウがドラマ初主演ながら人間味溢れるクァンヒョンを好演して視聴率を伸ばしました。
    次々と襲われる苦難を克服しながらステップアップするクァンヒョン、個性豊かな常連俳優陣の名演など、イ監督の王道ストーリーを思う存分楽しめる作品です。

    韓国ドラマ『馬医』をより詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    主役を本気で応援したくなる韓国歴史ドラマ巨匠作品『馬医』
    https://dtv.jp/articles-2659

    イ・サン

    イ・サン

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    陰謀渦巻く朝廷で幾度もの暗殺の危機を乗り越え、偉大な王として君臨したイ・サンの生涯を描いた歴史ドラマ。
    韓国MBCで開局46周年の特別企画ドラマとして2007年に放送されました。

    トンイの最愛の子、延礽君。
    彼が立派に成長し、王の中で最も在任期間が長かった名君、英祖になりました。その英祖の孫であるイ・サンが宮内の権力争いに巻き込まれながらも後の王・正祖として成長して行く姿を描いた歴史ドラマです。

    1762年。サンの父・思悼世子は、サンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王である英祖の後継であったが、朝廷内の派閥の陰謀により無実の罪で刑死させられる。サンに世子が餓死したとの知らせが入る。母の恵嬪(ヘビン)ホン氏はサンの勝手な行動をを国王に謝れと諭すが、サンはそれを断る。そして、「必ず偉い王になる。それで亡くなった世子を喜ばせたい」と誓うのだった。一方、王権の強化と改革を断行しようとする英祖には、朝廷内の敵も多く、王やサンの周りにはいつも、暗殺や計略の匂いが立ちこめていた。王の娘の和緩(ファワン)は、養子にしたフギョムに王位を継がせようと企んでおり、貞純(チョンスン)王妃も怪しい密会を続けていた。やがて20歳となったサンは、ある晩、宮中で刺客に暗殺されそうになるが……。

    サン役のイ・ソジンと幼馴染目で後の側室ソンヨン役のハン・ジミンの儚くも優しいロマンスも見どころです。

    また、祖父・英祖が王になれたのは老論派の協力があったから。これにより力を持った老論派によって、サンには厳しい道が待ち受けています。
    このあたりの関連性を理解すると「トンイ」と共により楽しむことができるでしょう。
    韓国では最高視聴率38.9%を記録した大人気作品です。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    最高の演技力×演出力で17話も延長!波乱万丈な聖君『イ・サン』
    https://dtv.jp/articles-2902

    オクニョ 運命の女(ひと)

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    上記のおすすめ作品を全て監督するイ・ビョンフンが手がけた歴史ドラマです。
    2016年から韓国MBCで放送されました。
    「トンイ」より約100年前、16世紀半ばの李氏朝鮮時代を舞台に、監獄で生まれ育った聡明な女性・オクニョの数奇な人生を描いた作品です。

    時は16世紀半ばの李氏朝鮮時代。典獄署(チョノクソ。監獄)の役人チ・チョンドクは、刺客に追われ、深手を負っていた妊婦を助ける。しかし、その妊婦は女児を出産直後に亡くなってしまう。オクニョと名づけられたその子は、チョンドクたちに見守られながら典獄署で育つ。
    15年後、オクニョは明るく利発な少女に成長し、囚人たちから幅広い知識や武術を学んだ。そんな中、オクニョは次第に母の死の真相を知りたいという思いを強くする。5年後、オクニョは、母の死の真相に迫るため、捕盗庁(ポドチョン)の茶母(タモ。下働きの女性)の試験を受けるが、余りにも武術が優れていた為に体深人(チェタミン。密偵)に誘われる。

    ビョンフン監督の特徴である重厚かつ繊細な描写はさらに洗練され、とにかくストーリ展開が予想できないところが最大のみどころです。オクニョ役を演じたチン・セヨンの透明感のある魅力も要チェック。

    太陽を抱く月

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    2012年から韓国MBCで放送されたファンタジー・ロマンスドラマです。
    主演は多くの作品で活躍するキム・スヒョン、ヒロインはハン・ガインが務めています。

    朝鮮王朝架空の王、成祖が国を統治する時代が舞台。
    王の世嗣である世子のイ・フォン(李・喧)は、弘文館大提学の娘ホ・ヨヌ(許・煙雨)と出会う。お互いに惹かれ合うが、王の祖母である大妃は自身の甥の娘であるユン・ボギョンを世子嬪にする為、星宿庁の国巫チャン・ノギョンにヨヌを殺すように命じる。
    8年後、王になったフォンは宮中に渦巻く陰謀に対し孤独に戦っていた。ヨヌを亡くしてからボギョンが王妃になっていたが、心を通わせておらず原因不明の体調不良に襲われるフォン。そんな時、ヨヌに瓜二つの巫女と出会う。過去の記憶を持たない彼女には隠された秘密があった。

    第48回 百想芸術大賞やMBC演技大賞など数多くの賞を獲得した作品です。
    最高視聴率46.1%を記録し、歴史ドラマにはないファンタジー的表現を取り入れるなど新感覚のドラマになっています。
    子ども時代のヨヌの兄役にはZE:Aのイム・シワン、悲しい運命を背負った陽明君役にはイ・ミノなどイケメン若手俳優が物語に華を添えています。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    子役の演技が凄い!『太陽を抱く月』のキャスト、あらすじ、レビュー紹介!
    https://dtv.jp/articles-3020

    歴史ドラマは難しい?そんな方には歴史+ラブコメドラマ!


    韓国ドラマ『トンイ』を中心に歴史ドラマを紹介しましたが、「なんだか難しそう」「入りにくい…」という方もいるかと思います。
    そんな方向けに、歴史ドラマ+ラブコメの作品をご紹介します!

    胸キュンラブコメなら歴史ドラマの世界観にも入りやすいかもしれません。
    人気俳優やアイドルが出演する作品も多いので、出演者をきっかけに見始めるのもいいですね。

    花郎<ファラン>

    花郎<ファラン>

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    大ヒット時代劇「善徳女王」でも大きな人気を集めた新羅(シルラ)のイケメン精鋭集団、花郎(ファラン)の奮闘や成長、恋愛模様を描いた青春ロマンス時代劇です。
    2016年から韓国KBSで放送されたドラマです。

    今から1500年前の新羅時代が舞台。賤民の村で暮らすムミョンは、親友のマンムンの生き別れた家族を捜すために都に潜入するが、マンムンは命を落としてしまう。ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロを守るために生きようと決意する。 一方、新羅第24代王の真興王 は、摂政の母・只召太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎(ファラン)”を創成すると宣言。ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、真興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。それぞれの目的を果たすために花郎となったソヌとジディはぶつかり合いながらも絆を深め、成長していくが…。

    主演のパク・ソジュンをはじめ、アイドルグループZE:A出身のパク・ヒョンシク、BTS(防弾少年団)のV、SHINeeのミンホなど、注目の大人気スターが勢ぞろいで眼福です。
    個性豊かなキャラクターも魅力ですが、胸キュン必至の三角関係も見どころです。

    トキメキ☆成均館スキャンダル

    トキメキ☆成均館スキャンダル

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    2010年に韓国KBSで放送された朝鮮時代版キャンパスラブストーリーです。

    朝鮮王朝時代が舞台。聡明な少女ユニは、家族を養うため男装して科挙試験の代筆をすることになるが、試験当日、間違えて大物政治家の御曹司・ソンジュンに声をかけてしまう。不正を憎むもユニの才能と境遇を知ったソンジュンはユニをかばうために自ら罪をかぶって、2人は罰を兼ねてエリートが集まる最高学府・成均館で厳しい寄宿生活を送るよう命じられる。男しか入学できない学園で、ユニは女だとばれないよう男として生活を始める。ユニとソンジュンは、ルームメイトのムン・ジェシン、そして、先輩のク・ヨンハ、ハ・インスたちと出会い、様々な試練を乗り越えていく。そんな中、ユニとソンジュンは初めは嫌っているが、徐々に理解し合い、お互いの魅力に引き寄せられていく。

    パク・ユチョンのドラマ初主演作品で、共演はドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』でコミカルな演技を見せたパク・ミニョン、ドラマ『太陽の末裔〜Love Under The Sun〜』で爆発的人気となったソン・ジュンギ、映画『ベテラン』で悪役を演じ話題となったユ・アインなど豪華です。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    李朝×ラブコメ!?新感覚に中毒♡『トキメキ☆成均館スキャンダル』
    https://dtv.jp/articles-2999

    100日の郎君様

    100日の郎君様

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    2018年に韓国tvNで放送された胸キュン度満点のロマンス時代劇です。

    王族の少年・ユルは、高官の娘・イソに一目惚れするが、間もなくユルの父が王座を狙い、謀反を起こす。イソの父は殺され、ユルとイソは離れ離れに。
    それから16年後。世子となったユルは、王宮で孤独に成長する。腹立ちまぎれに国中の独身者に結婚するよう命を出す中、ユルは刺客に狙われ、目覚めたときには、記憶を失っていた。
    一方、イソは名を変え、庶民の娘として暮らしていたが、ユルが出した命令のせいで結婚するよう迫られ、養父が助けたユルと、かりそめの夫婦となる。
    しかしユルは記憶がなくても中身は高貴な世子。庶民の暮らしにはなじめず、まともに働けず、文句ばかり…こうして2人は夫婦の契りを交わすことになるが…。

    劇中で魅惑のツンデレ世子・ユルを演じるのは世界で人気のアイドルグループEXOでD.O.として活躍し、俳優としても高い評価を得るド・ギョンスです。そしてしっかり者のヒロイン・イソを演じるのは名子役出身のナム・ジヒョン。
    偽装結婚に三角関係、王宮の陰謀など笑いと胸キュンだけでなくハラハラする展開も見どころです!

    トンイのような歴史もの以外も韓国ドラマは面白い


    韓国ドラマのお家芸ともいえる歴史ドラマですが、他のジャンルも負けてはいません。
    韓国ドラマの魅力といえば、情感たっぷりのロマンス劇や苛烈なる復讐劇、ほのぼの観られるコメディドラマなど
    「感情の豊かさ」にクローズアップした作風は他の国のドラマにはない魅力があります。

    歴史もの以外でもおすすめの作品を厳選してお届けします。

    ショッピング王ルイ

    ショッピング王ルイ

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    両親を幼い頃に事故で亡くし、祖母の手によって育てられた主人公ルイ(ソ・イングク)。
    裕福だったために寂しさを買い物で紛らわすうち、高い目利きの能力から「ショッピング王」と呼ばれるようになったルイと、山奥の田舎町で育った優しく実直な女性ボクシル(ナム・ジヒョン)の恋愛模様を描いたロマンスコメディです。

    心が解きほぐされていくような優しくハートフルな展開、まるで絵本のような可愛らしいタッチの映像表現など、心が疲れている時にぜひ観てほしい作品です。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    『ショッピング王ルイ』のあらすじ、キャスト、感想をネタバレなしで紹介!
    https://dtv.jp/articles-3963

    トッケビ~君がくれた愛しい日々~

    トッケビ~君がくれた愛しい日々~

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    はるか昔、謀反の疑いをかけられ無念の死を遂げたキム・シン(コン・ユ)。
    「トッケビ(精霊などを意味する)」となり、胸に剣が刺さったままこの世に留まり続けるシンと、幽霊が見え「トッケビの花嫁」である孤独な女性チ・ウンタク(キム・ゴウン)の触れ合いを描いたロマンスファンタジーです。

    ファンタジックな設定の使い方がバツグンの作品です。トッケビと死神と霊能力の強い女子高生。3人の奇妙な同居生活と、それぞれの恋愛模様。そしてシンの命は…。とびっきり笑って泣ける名作です。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    韓国ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の魅力を徹底解説!各話あらすじも紹介!
    https://dtv.jp/articles-4302

    相続者たち

    相続者たち

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    2013年から韓国SBSで放送され、その年の視聴率No.1を記録した超話題作です。

    名門私立貴族学校である“帝国高校”には大きく4つの階級が存在する。いずれは会社を相続する真の財閥2世、3世集団の経営相続者集団、経営権争いでは外されたが生まれたその瞬間から株を多く所有している株相続者集団、お金より名誉を大事にする法曹界、医学界、学者、政治家の2世、3世集団の名誉相続者集団。そして、世間の評価を気にして仕方なく入学させた経済的な面以外の様々な理由でもこの学校には相応しくない社会配慮者集団の4つだ。厳しい経済格差の中に、ある日突然落とされた社会配慮者集団のウンサンの物語です。

    「花より男子~Boys Over Flowers」で一躍人気となったイ・ミンホが帝国グループの相続者・キム・タンを演じ、『美男<イケメン>ですね』をはじめ、多くの人気作に出演するパク・シネが社会配慮集団に属するヒロイン・チャ・ウンサンを演じています。
    2013年SBS演技大賞 最優秀演技賞(イ・ミンホ)ほか全8部門受賞するなど、この年最も話題となりました。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    2013年の話題を総ざらいした『相続者たち』!これぞイ・ミンホまつり!
    https://dtv.jp/articles-2670

    華麗なる遺産

    華麗なる遺産

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    2009年に韓国のSBSで放送され、最高視聴率は驚異的な47.1%をマークした国民的ドラマです。

    ニューヨークに留学していたウンソン(ハン・ヒョジュ)は、父に呼び出され韓国に帰国する。その際、同じ飛行機で帰国した食品会社創業者の孫ソヌ・ファン(イ・スンギ)と同じデザインのバッグだったため、取り違えてしまう。
    バッグを開けると持ち主がわかったため持ち主の男に連絡してみるが、彼があまりにも傍若無人で、その行動に振り回されてしまうこととなり、カバンも返してもらえない事態に!
    その後ウンソンの父の会社が倒産、更には父が事故で亡くなってしまう、という不幸に見舞われてしまう。さらには追い討ちをかけるように、継母ソンヒは父の死亡保険金を横取りし、ウンソンと弟ウヌを突き放す。そんな中、今度は最愛の弟ウヌが行方不明になってしまい…。

    男性視聴者からも圧倒的な支持を受け、韓国で“国民代表ドラマ”という新語が誕生するほどの人気ドラマです。
    遺産相続の話を軸にしていると『ドロ沼愛憎劇』を想像するかと思いますが、この作品では若者たちの恋愛や成長、家族の絆がさわやかに描かれています。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    『華麗なる遺産』韓国で国民代表ドラマと言われた人気作を紹介!
    https://dtv.jp/articles-3441

    キルミー・ヒールミー

    キルミー・ヒールミー

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    2015年に韓国MBCで放送されたドラマです。

    アメリカで生活を送るスンジン財閥の御曹司チャ・ドヒョンは誰にでも好かれる性格だが、実は多重人格という秘密を誰にも言えずにいた。
    ある日ドヒョンは別人格の一人であるセギの仕業でいつの間にか韓国へ向かう飛行機の中へ。その帰国途中で覆面小説家のオ・リオンと精神科の研修医であるリジン兄妹に出会う。その後、ドヒョンはリジンと再会するが、その時ドヒョンはセギの人格に切り替わり、なんとリジンに告白してしまう!セギの行動が全く記憶にないドヒョンと、めまぐるしく変化する彼の様子に混乱するリジン。やがて、リジンはドヒョンが多重人格であることを知り、ドヒョンはリジンに自分の主治医になって欲しいと依頼する。多重人格になった原因を探り始める二人、そこには過去の事故とリジンの影が見え隠れしていた。一方で、セギは主人格であるドヒョンを抹殺し、リジンを手に入れようと画策していて…。

    2015年MBC演技大賞で12冠を獲得するほど話題になったヒーリングロマンティックコメディです。
    複数の人格を見事に演じ分けたチソンの演技力が最大の見どころです!穏やかで誠実な主人格から、攻撃的な青年セギ、40代の中年男性フェリー・パク、自殺願望のある男子高校生ヨソプ、明るく単純で自由奔放な女子高生ヨナなど、7人のキャラクターを目つきや声色、仕草によって完璧に表現し、その演技力で第51回百想芸術大賞では男性最優秀演技賞にノミネートされ、MBC演技大賞2015では大賞を受賞するなど、彼の俳優人生で最高の演技との評価を得た作品です。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    1人7役!これぞ360°チソン祭り♪『キルミー・ヒールミー』
    https://dtv.jp/articles-2920

    ヨンパリ~君に愛を届けたい~

    ヨンパリ~君に愛を届けたい~

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    チュウォン、そして「天国の階段」などでおなじみキム・テヒが贈るドラマです。
    妹を救うため昼は研修医として、夜はヨンパリ(闇医者のこと)として生きる天才医師と、家督争いに巻き込まれ3年間眠らされ続けた美しき財閥令嬢の生きざまを描いた作品です。

    それぞれに傷を抱えた2人の儚くも甘いロマンスが最大のみどころです。
    サスペンスを絡めたスリル満点の展開も世界観に深みを与え、多くの方に触れてほしい名作。

    より詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
    2015年視聴率No.1ドラマは『ヨンパリ〜君に愛を届けたい〜』
    https://dtv.jp/articles-3243

    まとめ


    実在した時代の壮絶な権力闘争を背景に、女性の優しさ、強さ、美しさを繊細なタッチで描いた名作「トンイ」。
    それぞれの人物の心情や背景が丁寧に表現されているのも魅力です。
    また、この手の作品では「おとぼけ役」に収まることの多い王を演じたチ・ジニの多彩な演技も要チェック。

    複雑に絡みあう人物関係や謎を追うのはなかなか大変ですが、あらすじを参考にしてぜひ「トンイ」の世界観を深く味わってみてください。

    トンイ

    トンイ

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    身分の低い者が住む村の娘・トンイは、ある日瀕死の状態で倒れていた高官を発見し命を助けるが…。

    本作品の配信情報は2022年07月14日時点のものです。
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