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今日は刺激が欲しい!そんな時は後悔するくらい怖いホラー映画を観てみませんか?
刺激のあるホラー映画で気持ちもスッキリさせましょう。
そこで今回は、映画好きがおすすめする邦画ホラーをご紹介します。新しい映画を発掘したいと思っている方は是非参考にしてみてください。

トラウマ確実!怖すぎるホラーTOP25


この記事では、何を観ればいいのか分からないという方のために、見始めたら止まらない、とにかく怖い邦画ホラーをピックアップしました。新作からヒット作までをランキング形式で25作品を紹介します。

25位 ドクムシ

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※この作品は現在配信終了しております。

電子コミックで350万ダウンロードされた話題作を映画化。ラストは漫画版とは異なるので、原作を読んでいる方にも楽しめる作品です。

主人公のレイジは教室のようなところで目をさましました。直前の記憶が飛んでいて、自分がどこにいるのかもわからない状態です。
他のメンバーと合流し、ある部屋に行くと鎖や肉切り包丁、巨大な鍋などを見つけます。
やがてレイジたちは、男女7人が7日間にわたって監禁される「ドクムシ」という殺し合いのゲームに参加させられていることを知るのでした。
はじめは仲間のように協力していた7人ですが、不安や空腹から疑心暗鬼になり殺し合いが始まります。
7人メンバーたちは、不信感を募らせ徐々に壊れていきます。平凡な性格だったレイジも、生に執着してなりふり構わず行動します。
シナリオはあまり濃くはありませんが、テンポよく物語が進み、スプラッター描写が満載のスカっとする映画です。ストレスを発散したい方は是非お試しください。

24位 パズル

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人気小説家・山田悠介の作品を映像化。夏帆や野村周平などが出演しています。

ある日、郊外にある高校の屋上から少女が飛び降りたところから物語が始まります。その一ヶ月後、高校では奇妙なマスクを被った集団による事件がおきていました。その集団は教師や男子生徒を拘束し、無理難題な条件を突きつけます。

そして少年は、愛した少女のために復讐を始めるのでした。

事件の犯人はもちろん、登場する人物たちはどこか狂っています。特に、少女を異常に愛する少年役・野村周平の怪演は見どころです。

残酷なシーンが多い映画ですが、小説のようにテンポ良くストーリーが進むので女性でも楽しみやすい作品です。ラストは原作とは違いオリジナル要素が含まれています。『SAW』などのシチュエーションスリラーが好きな方におすすめです。


23位 リング

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1998年公開。鈴木光司によるホラー小説を原作に、松嶋菜々子や真田広之、中谷美紀などが出演しています。
街では原因不明の突然死が話題になっていました。呪いのテープの存在が都市伝説として広まってきた頃、取材をしていた玲子の親戚がビデオの呪いによって亡くなってしまいます。

原因を追求していく中で彼女もビデオを見てしまいます。そして、この呪いのビデオには貞子という女性の過去が関係していることを知ります。

「見ると1週間後に死ぬ」という噂があり、タイムリミットまであと数日。玲子は呪いから逃れることができるのでしょうか。

『リング』は、ホラー映画人気の先駆けとなったような作品です。貞子の登場シーンやビデオの映像などは、じめっとした雰囲気で薄暗く演出することで視聴者の恐怖を煽っています。
洋画のような派手さはありませんが、日本ホラー独特のリアリティがあります。夜に思い出して、眠れなくなってしまうかもしれません。

22位 らせん

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1998年公開。『リング』とは同時進行で製作され、本作が続編となっています。引き続き、松嶋菜々子や真田広之、中谷美紀などが出演しました。
安藤満男は、同級生である高山竜司の訃報を知ります。高山が死亡した理由に、疑問を抱いた安藤は、行方不明の元妻や子供のことを探すため、第一発見者の高野舞をたずねます。

高野は「呪いのビデオテープを調べていて命を落とした」と言いました。安藤は呪いについて信じていませんでしたが、数日後、彼の元に高山の元妻の手帳と呪いのビデオテープが届くのでした…

本作は貞子の呪いを止めるために、科学的に解明していこうという内容です。『リング』とは少し雰囲気が変わり、SF要素も追加されました。
また、『リング』では明かされなかった貞子の素顔が登場します。貞子を演じているのは、有名女優のあの人です。誰が演じているのか、是非チェックしてみてください。


21位 彼岸島

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2016年公開。「週刊ヤングマガジン」連載の松本光司の人気漫画を実写映画化したサバイバルアクションホラーです。渡辺大や水川あさみ、山本耕史などが出演し、韓国人のキム・テギュン監督が製作を務めました。原作が完結していなかったこともあり、ラストは映画オリジナルの結末になっています。

主人公の宮本明は、数年前に行方不明になった兄・宮本篤を探すため友人と彼岸島へ渡ります。

「生きて帰ってきた者はいない」と言われている彼岸島。島には雅と呼ばれるリーダーが、他の吸血鬼と共に島を支配していました。
生き残った人間たちは吸血鬼を倒すため計画を立て、人間たちのリーダー・宮本明と仮面の男・師匠を中心に、吸血鬼が暴力化した邪鬼と戦っていきます。
彼らに脅威を感じた吸血鬼は、人間から吸血鬼となった宮本篤に弟の明を抹殺するよう命じるのでした。

幽霊系のではなく、ゾンビ(吸血鬼)物のホラー作品です。ワイヤーアクションを取り入れた派手なアクションが見どころです。

20位 ルームメイト

2013年公開。今邑彩による小説を映画化。北川景子と深田恭子がW主演を務めています。

派遣社員として働く萩尾春海は、工藤謙介が運転する車に轢かれてしまいます。そして入院先の病院で看護師として働く西村麗子と出会いました。

お金に困っていた春海が母親に電話をしていると、それを見ていた麗子がルームシェアをしないかと話を持ちかけてきました。
春海の部屋で共同生活を始めますが、麗子の言動が次第に変化していきます。そして、春海の周りでも奇妙な事件も起き始めます。

麗子の別の顔を知ってしまった春海。春海はどうなってしまうのでしょうか...

本作は、最後まで展開が読めずラストには誰もが驚く結末が用意されています。見どころは、麗子を演じる深田恭子の悪女っぷりです。人間の怖さを実感させられました。
ホラー×ミステリーが混ざったような作品。どんでん返しが好きな方におすすめです。

19位 貞子3D

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2012年公開。小説の『リング』完結後に鈴木光司が執筆した『エス』が原作。これまでのリングシリーズの監督とは違い、『高校デビュー』の英勉監督が製作を務め、石原さとみや瀬戸康史などが出演しています。

茜が務めている高校で、見たら死んでしまうという『呪いの動画』の噂が広まっていました。その後、動画を見たと思われる生徒が転落死してしまいます。茜の恋人である考助も、動画を見た後、女にさらわれてしまいました。

調べていくと、女は数十年前に死亡した貞子だと分かります。貞子の器として選ばれてしまった茜は貞子を撃退することができるのでしょうか...

本作は3Dで観るように作られているため、『リング』とは違い派手な演出やアクションが多く取り入れられています。心理的な怖さよりも視覚的な怖さが目立ちます。
ホラー度は控えめですので、幽霊系の映画が苦手な方でもトライしやすい作品です。

18位 ひぐらしのなく頃に

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2008年公開。ゲームやアニメが大ヒットとなった同名の作品を実写化。転校生の主人公が、村の秘密に触れ事件に巻き込まれていく姿を描いたホラー作品です。

昭和58年の夏、前原圭一は両親と共に雛見沢村に越してきました。のどかな風景が広がるその村は、人口2000人程度の小さな集落でした。
圭一は通っている学校で、レナ・ミオン・サトコ・リカたちと部活動をして楽しく過ごしています。

ある日、圭一は「オヤシロ様の祟り」の噂を耳にします。それは綿流しの祭りの後に必ず一人が消え、一人が死ぬという話でした。楽しかった日常が一変、圭一は疑心暗鬼になり恐怖に震えます。誰が仲間で誰が殺したのか、現実かさえも分からなくなっていきます。

村の雰囲気はゲームを忠実に再現し、ひぐらしのなく声が視聴者の恐怖を煽ります。分かりやすいストーリー展開で、ゲームやアニメを視聴していない人でも楽しめる作品です。

17位 オトシモノ

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2006年に公開。『ルームメイト』の小澤健監督が製作、沢尻エリカや若槻千夏、小栗旬などが出演しています。
駅で落とし物を拾った人々が行方不明になったり、突然発症して自殺をする事件が起こっていました。ある日、主人公の妹の同級生が駅で定期を拾い、行方不明になってしまいます。
妹を探すことにした奈々は、鉄道会社で働く久我俊一と出会います。そして次々と不可解な現象に巻き込まれていくのでした。

全体的に不気味な雰囲気で、女性の幽霊の描写も上手く表現されています。ラストにかけてどんどん怖さが増していく作品。若き頃の小栗旬の演技に注目です。


16位 死国

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1999年公開。坂東眞砂子の小説を映画化。夏川結衣や栗山千明が出演しています。
主人公の比奈子は中学生まで高知県の矢狗村に住んでいました。幼なじみの文也と莎代里と仲良く遊んでいましたが、親の転勤で東京へいくことになってしまいます。

月日はたち、比奈子は矢狗村へ行くことになります。そこで莎代里が亡くなっていたことを聞かされました。その後、莎代里の幽霊を見たことから、文也から亡くなった当時の真相を聞き出すことにします。
一方、莎代里の母・照子は娘を蘇らせるため、四国八十八カ所を逆に回る「逆打ち」を行っていました。真相を知った比奈子は、不可解な出来事に襲われていきます。

不気味な雰囲気が恐怖を煽りますが、ストーリーは幼なじみたちの切ない恋愛模様を描いています。観終わってから、何とも言えない悲しさを感じる作品です。また、莎代里を演じた栗山千明の美しさに注目です。

15位 去年の冬、きみと別れ

2018年公開。『教団X』や『悪と仮面のルール』などを執筆した芥川賞作家・中村文則の小説を映画化。『グラスホッパー』の瀧本智行が監督を務め、岩田剛典や山本美月、斎藤工などが出演しています。
ルポライターをしているの恭介は、ある記事を週刊誌へ持ち込みます。それは、木原坂雄大という有名カメラマンが火災を起こし、盲目のモデル吉岡亜希子が亡くなった事件でした。

恭介はその事件に納得ができず、雄大の過去を探り始めると、彼の父親も謎の死を遂げている事がわかりました。
その後、恭介は雄大の取材に没頭していきます。すると彼の婚約者が突然姿を消してしまうのでした。

最後はあっと驚くどんでん返しが用意されています。幽霊が出るようなホラーではありませんが、登場する全員が狂っていて、人間的な怖さのある作品です。

タイトルにも重要な意味あり、見終わった後に理解する事ができます。サスペンスホラーが好きな方におすすめです。

14位 DEATH NOTE デスノート

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週刊少年ジャンプにて連載され、アニメ化や舞台化までした人気作。主人公の夜神月役を藤原竜也、月を追いつめるL役を松山ケンイチが演じました。

天才的な頭脳を持つ夜神月(キラ)は死神が落としたノートを拾います。そして、月は名前を書かれると死んでしまう”デスノート”を使って、犯罪者に裁きを下していきました。人の命を操る事ができる月は、新世界の支配者・キラとして崇められていきます。

一方で、月の父で刑事の総一郎とLは「キラ対策本部」を作りキラをおびき寄せます。プライドの高いキラはLの罠にハマってしまうのでした。

天才的な頭脳を持つ、月とLの心理戦や頭脳戦が見どころの作品です。それぞれを演じる藤原達也と松山ケンイチはどちらもハマり役で、二人の演技に魅了されます。
また、映像化が難しい死神も自然に再現されています。漫画の実写化ですがキャスティングも良く、完成度の高い映画です。

13位 Another アナザー

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※この作品は現在配信終了しております。

2012年公開。綾辻行人の同名のホラー小説を実写映画化。アニメでも放送され話題となりました。
主人公の榊原恒一は亡き母の実家、夜見山市に引っ越します。ある日、病院で眼帯をつけた不思議な雰囲気を持つ女の子を見かけます。

引越し先の学校へ行くと同じクラスにその女の子を見つけます。しかし、クラスメイトは彼女の存在を誰も知りませんでした。
やがてそのクラスでは、クラスメイトが過去に凄惨な死を遂げ、事件以来ある決まり事ができたと聞かされます。そして恒一は三年三組が直面している事実を知ることになります。

転向してきた主人公が、謎めいた少女に惹かれ事件に巻き込まれていく学園ホラー。クラス内での謎が徐々に明かされていき、サスペンス要素も感じられる映画です。人気小説が原作なだけに、ラストの展開には驚かされます。
ミステリーホラーが好きな方におすすめの作品です。

12位 伝染歌

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※この作品は現在配信終了しております。

2007年公開。『着信アリ』でヒットした秋元康原作。松田龍平や伊勢谷友介、AKBメンバーが多数出演する作品。

主人公のあんずは親友の香奈が歌を口ずさんだ後、自殺をするのを目撃します。マスコミはいじめが原因だと騒ぎ立てていましたが、納得ができず自殺の真相を追うことにしました。

一方で雑誌編集の陸は、歌うと死ぬという「伝染歌」の噂を耳にします。気になった陸は伝染歌について取材をすることにしました。

しばらくすると、学校内で連鎖自殺が起き始めます。歌に関わったものが死んでいく中、あんずは歌の真相に気づきます。

原作が秋元康ということもあり、実際の歌も印象的で口ずさんでしまいそうになります。また、松田龍平や伊勢谷友介の不気味な演技は一番の見どころです。
残酷な演出やホラー要素は少なめですので、ホラーが苦手な方でも楽しめる作品となっています。

11位 着信アリ

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※この作品は現在配信終了しております。

2004年公開。『ダルマさんが殺した。』の三池崇史が監督務め、秋元康のホラー小説シリーズを原作にしています。その後、漫画・テレビドラマ・ハリウッド化されるなど大ヒット作品となりました。
ある日、由美と陽子の携帯電話に”自分の番号から、未来の時刻、違う着信音”の奇妙な着信が入ります。数日後、陽子は着信のあった時刻に亡くなってしまいます。由美は同じように妹を亡くした山下と事件を探り始めました。
そして、ついに由美の携帯にも着信が鳴り響き始めます。

着信のメロディには独特な不気味さがあり、耳から離れずトラウマになってしまいます。
定番のストーリー展開ですが、音で恐怖を煽るなど細かいホラー演出が見どころ。観終わった後に、電話に出るのが怖くなるような作品です。

10位 十二人の死にたい子どもたち

2019年公開。SF作家・冲方丁による同名の原作を実写映画化。メインキャストには橋本環奈、杉咲花、新田真剣佑、北村匠などの話題の俳優たちが集結しました。

ある日、12人の子どもたちが安楽死を求め密室に集まります。ところが、そこには死んだばかりの13人目の死体がありました。死体に残る不自然な点から、13人目は殺されたのではないかと予想します。
なぜそこに死体があるのか、犯人は誰なのか、12人の探り合いや騙し合いが始まります。そして、それぞれの過去や死にたい理由が明かされていくのでした。

12人の子どもたちを演じる俳優陣は、原作のキャラクターを忠実に再現し、それぞれが見事な演技を見せています。また、死ぬつもりで参加した子どもたちの心境の変化や動揺する姿が上手く表現されていました。

密室で起こる生き残りをかけたゲームの中で、命についても考えさせられるような深い作品です。誰が生き残るのか、推理しながら観ると楽しいかもしれません。

9位 不能犯

グランドジャンプで掲載され、グロすぎると話題になった人気コミックを映画化。マインドコントロールで人を操る殺人犯を松坂桃李が演じています。

電話ボックスにある連絡先に電話をすると、殺しの依頼を引き受けてくれるという都市伝説がありました。連続変死事件が起こり、刑事の多田と百々瀬が被害者の防犯カメラをチェックしていると、不審な黒いスーツの男が映っていました。

そして不可能な犯行から男は”不能犯”と名付けられました。
百々瀬は、男が洗脳をしているのではないかと推理。しかし中々、立証ができず捜査は難航していました。
事件について何も進展がないまま、次の事件が起こります。次から次へと起こる事件に、こちらまで支配されているような感覚に陥ってしまいます。

松坂桃李の狂気に満ちた演技が見どころです。ドキドキするような展開が好きな方には絶対におすすめの作品。

8位 エクステ

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※この作品は現在配信終了しております。

2007年公開。監督は『冷たい熱帯魚』の園子温が務め、栗山千明や大杉漣などが出演しています。

巨大なコンテナから大量の髪の毛と、その中に埋もれた女性の死体が見つかります。死体安置所で働く山崎は髪の毛フェチで、その女性の死体から髪を切り自宅に持ち帰ります。髪の毛が伸びていると気づき、エクステとして美容室へ持ち込むようになりました。

死体から作ったエクステが次々と人を襲っていくストーリー。気味が悪くなるほどの大量の髪の毛と大杉漣の怪演は際立つ作品です。怨念よりも大杉漣演じる山崎の方が、狂気に満ちていて恐ろしく見えます。

オカルトとサイコが組み合わせながらも、ありえない設定に笑ってしまうバランスの取れた映画です。少し違ったテイストのホラーを探している方におすすめ。

7位 こどもつかい

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2017年公開。『呪怨』シリーズの清水崇が監督を務め、17年ぶりに滝沢秀明が主演を演じました。
東京近郊で子どもを虐待していた大人が、不審死を遂げる事件が多発していました。
そしてその子どもたちも同時に行方不明になっていて、手がかりは”謎の歌”だけだという事が分かります。
駿也は不審死について取材を重ねていました。そして、「トミーが子どもを連れ去り、3日後に呪いで親が死んでまう」という都市伝説を耳にします。

一方で妊娠している駿也の恋人・尚美は、過去に虐待を受けていることから出産に不安を持っていました。そんな中、公園で黒マントを着た男に出会います。そして、尚美は過去に”謎の歌”を聞いたことがあった事を思い出しました。

幼児虐待や虐待の連鎖という社会問題をテーマにした作品です。トミーが、次々と子どもたちを連れ去っていく姿は、ハーメルンの笛吹男を思わせます。
また、子どもへの虐待シーンが生々しく、思わず目を背けたくなるほどでした。

トミーという都市伝説の男が襲ってくるストーリーは、ジャパニーズホラーというより『アナベル』『イット』のような洋画ホラーに近い作品です。

6位 劇場霊

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2015年公開。『女優霊』や『リング』の中田秀夫監督。島崎遥香や足立梨花が出演しています。

主人公の沙羅は、女優として事務所に所属して5年立ちますが、なかなか芽が出ずにいました。ある日、先輩の葵と一緒に「鮮血の呼び声」のオーディションを受け意気投合します。

二人とも合格し、主役を葵、脇役を沙羅が演じることになります。しかしその後、劇場でスタッフが変死体となって発見され、不可解な現象が起き始めます。
沙羅は、舞台上で人形が不審な動きをするのを目撃し、人形作家のもとを訪ねます。その人形にはある真相が隠されていました。

役が欲しい、あの子にいなくなって欲しい。など女優たちの妬みが人形の怨念となって襲ってくるのでした...

じわじわ恐怖に襲われていくような中田秀夫監督らしい演出で、暗闇、人形、呪いなど、日本のホラーの要素が散りばめられた作品。蝋人形のような遺体はトラウマものです!

5位 クロユリ団地

2013年公開。『リング』や『仄暗い水の底から』の中田秀夫監督。前田敦子と成宮寛貴が主演を演じています。
二宮明日香は家族とクロユリ団地に越してきました。引越しの挨拶にいきますが、ノックをしても反応はなく、居留守を使われてしまいます。
しばらくすると、隣の部屋からアラームの音が幾度となく鳴り響くようになります。しかしその音は明日香以外の人間には聞こえていないようでした。

明日香は次第に幻覚を見るようになります。やがて隣の部屋からあるものが発見され、クロユリ団地の秘密が明らかになっていきます。

明日香と家族とのやりとりには意味があり、ラストにかけて伏線が回収されます。ホラー作品ですが、トラウマや心の闇をじわじわと抉るような雰囲気があります。観ているこちらまで、悲しくなるような作品です。余韻のあるストーリーが好きな方におすすめ。

4位 シライサン

2020年公開。監督・脚本は人気ホラー小説家・乙一で知られる、安達寛高。主演は飯豊まりえが演じています。
ある日、眼球が破裂した遺体が発見される事件が発生します。春男の弟も同様に亡くなっていました。何かに怯えたように見えたことから、弟の死の真相を探ることにしました。

一方で瑞紀も同じように親友を亡くしていました。二人が事件の真相を調べていくと、「大きな目の女に殺された」と言います。その女の名前は”シライサン”でした。

二人の大切な人たちは何故殺されてしまったのか...シライサンから逃げることはできるのでしょうか。

『リング』のようなじわじわくる怖さの作品です。脚本が乙一ということだけあって、主人公たちの心理描写や切なく淡い恋愛を上手く描いています。

定番の都市伝説系ホラーですが、後半はまさかの展開。観た後に考察をしたくなるような映画です。

3位 仄暗い水の底から

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2002年公開。人気ホラー作家・鈴木光司の小説を映画化。2005年にはハリウッドでも『ダーク・ウォーター』としてリメイクされています。
主人公の淑美は、離婚調停中で娘の親権を争っているところでした。
娘と共に古びたマンションへ引っ越しますが、誰もいない空間を見て話しかける娘、天井に広がる水滴など、入居後から不可解な現象が起こり始めます。

やがて淑美は、同じ幼稚園に通っていた少女が行方不明になっている事を知ります。淑美の周りでは何が起きているのでしょうか。マンションに隠された真実とは...

タイトルにある通り、水を使った演出が見事です。お風呂やエレベーターのシーンはとにかく暗く、不気味な雰囲気を漂わせていました。

ホラーですがラストは切なく、印象に残るストーリーです。じわじわと迫る何かが襲ってくるような、ジャパニーズホラーが好きな方におすすめの作品です。

2位 神さまの言うとおり

2014年公開。金城宗幸原作の人気コミックを実写映画化。日常にうんざりしていた主人公が、命をかけた不条理な授業に参加させられるサバイバルホラーです。

高畑瞬は毎日に退屈していました。そんなある日、授業をしていた教師の首が飛びダルマが現れます。そこで始まったのは「ダルマさんが転んだ」でした。ゲームにクリアしても繰り返される死のゲーム。
何のためにゲームが始まったのか、いつ終わるのか分からないまま、瞬たちは生き残りをかけたゲームに挑みます。

童話や昔の遊びが題材となっていて、どうやって攻略するのか?を考えながら観るのが楽しいところ。また、神木隆之介の狂ったような演技が見どころです。

とにかくグロく、残酷な映画ですので、『GANTZ』のようなサバイバルゲーム映画が好きな方におすすめの作品です。


1位 残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-

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※この作品は現在配信終了しております。

山本周五郎賞受賞・小野不由美の小説を『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋監督によって映画化。

竹内結子演じる「私」は小説家でした。ホラー小説を書いていたことから、読者から恐怖体験が送られてきます。その中で久保という女性からの手紙が目に止まりました。

それは、久保の住むマンションの寝室から、床をほうきではく音が聞こえるという怪奇現象でした。「私」は気になって久保に連絡をとります。すると、その部屋には恐ろしい真実が隠されていました。
この作品の中では、様々な人が悲惨な目にあっています。たまたま住んでいた土地や部屋に影響されていることから、観終わった後に自分にもその現象が起きないか想像してしまうような映画です。

びっくりするシーンやグロさは少ないですが、実際にありそうなシチュエーションが怖さを引き立てています。和製ホラーが好きな方、想像する怖さを求めている方におすすめの作品です。

まとめ

今回は、おすすめの邦画ホラーを25作品ランキング形式でご紹介しました。まだ観たことのない作品や気になる作品があったのではないでしょうか。
ホラー映画って怖いですが、つい観てしまいますよね。紹介した作品は、トラウマ確実の良作映画ばかりです。是非チェックしてみてください。

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