世界を震撼させた実在の人形「アナベル」の誕生秘話!『アナベル 死霊人形の誕生』がdTVで配信スタート

『IT/イット』の制作スタジオが手掛け、『ソウ』シリーズのジェームス・ワンが監督を務めた2013年の映画『死霊館』から始まった「死霊館ユニバース」。 そのなかで新たなホラーアイコンとして強烈な存在感を示した実在の人形「アナベル」の誕生秘話を描いた『アナベル 死霊人形の誕生』がdTVで配信スタートいたしました。
『IT/イット』の制作スタジオが手掛け、『ソウ』シリーズのジェームス・ワンが監督を務めた2013年の映画『死霊館』から始まった「死霊館ユニバース」。
そのなかで新たなホラーアイコンとして強烈な存在感を示した実在の人形「アナベル」の誕生秘話を描いた『アナベル 死霊人形の誕生』がdTVで配信スタートいたしました。
「死霊館」シリーズは、超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が遭遇した実際の事件を基にしたホラー映画。
アナベルは、今でもアメリカ・コネティカット州のオカルト博物館に厳重に保管され、月に2回神父が祈禱しているという実在の人形です。
映画には第1作『死霊館』の冒頭で登場し、第1作『アナベル 死霊館の人形』で、アナベルが引き起こした恐ろしい事件が描かれました。
今作『アナベル 死霊人形の誕生』では、その誕生秘話が明らかになります。
物語は、12年前に娘・アナベルを事故で失った人形職人の夫婦の館に、孤児院からシスターと6人の少女がやってくるところからスタート。
6人のうちのひとり・ジャニスが「開かずの部屋」に眠っていた人形を目覚めさせてしまいます。
次々と少女たちを襲う人形――その恐るべき力の正体とは?
鬼才・ジェームス・ワンが手掛ける恐怖演出の中で、ジャニス役に『ヴェンジェンス』のタリタ・ベイトマン、同じく6人の少女のひとり・リンダに『ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~』のルル・ウィルソンなど、実力派の子役たちが見せる迫真の演技に注目!
ホラー・パニック要素はもちろん、前作『アナベル 死霊館の人形』との繋がりや、のちに公開される続編『アナベル 死霊博物館』への布石など、シリーズ作品だからこその深い世界観も見どころ。
dTVでは、1作目『死霊館』などをシリーズ作品を配信中のほか、『アナベル 死霊博物館』も6月25日に配信開始!
この機会に、『死霊館』ユニバースの世界を体感してみてはいかがでしょうか。
■『アナベル 死霊人形の誕生』
~概要~
死霊人形アナベルの誕生の秘密が明らかになる大ヒットホラー「死霊館」シリーズ第4弾。「ライト/オフ」のデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務める。PG12指定作品。
~あらすじ~
数年前、幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた人形職人とその妻。彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスター(ステファニー・シグマン)と6人の少女たちが新たにやって来る。ようやく辿り着いた新居に喜んだのも束の間、やがて彼女たちは人形職人が作った人形“アナベル”に狙われ始め、恐怖の呪縛に捕らわれてゆく。日に日に激しさを増す異常現象、館中に響き渡る少女たちの悲鳴。そして、どこまでも“憑いて”くるアナベル……。果たして彼女たちは呪いから逃れることが出来るのか?そしてついに明かされるアナベル誕生の秘密とは……?
作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10020271?campaign=inf100506
コピーライト:© Warner Bros. Entertainment Inc.