巨大な人喰いザメの恐怖を描いた海洋パニックスリラー『ディープ・ブルー』の19年ぶりとなる続編『ディープ・ブルー２』がdTVで配信スタートいたしました。



大ヒット海洋パニックスリラー『ディープ・ブルー』（’99）から19年、あの恐怖が帰ってきました。今回、戦う相手は海中で最も獰猛な肉食動物といわれるオオメジロザメ。賢くなった凶暴なサメたちが計画的に人間を襲い始めたらどうなるのか？ 進化したサメとの水中でのバトルは絶望でしかありません。さらに、生体実験や行き過ぎた研究、人間のエゴを浮き彫りにするサスペンス描写も見どころです。

知的で美しく、勇敢なサメ保護活動家の女性ミスティを『ハッピー・ネバー・アフター』（’17）で犯罪小説家のケイト役や『グレイズ・アナトミー』のスピンオフドラマ『STATION 19』で消防士のマヤ役を演じるダニエル・サヴレが熱演。屈強でイケメンな元ネイビーシールズのトレント役をミュージシャンでモデルでもあるロブ・メイズが、大富豪でありながらもサイコ的な思考のデュラント役を『アクアマン』（’18）など数多くの作品に出演するベテラン俳優マイケル・ビーチが演じました。監督は『ダーク・ハウス　戦慄迷館』（’09）のダリン・スコットが担当しています。




■『ディープ・ブルー２』

～作品紹介～

アルツハイマー病の最先端治療を開発する目的で、遺伝子操作されたサメを利用したアクティカ計画が失敗に終わってから19年後。製薬会社の大富豪カール・デュラント（マイケル・ビーチ）によって海底の実験施設で研究が再開されることになり、元ネイビーシールズのトレント・スレーター（ロブ・メイズ）と科学者ダニエル・キム夫妻、サメ保護活動家のミスティ・カルホーン（ダニエル・サヴレ）が招集される。しかしミスティは、実験体に使っているサメが海中で最も獰猛な肉食動物オオメジロザメであることに危機感を覚える。薬物を投与され巨大化し、さらに賢く、凶暴化したサメたちが、群れになって人間たちに襲い掛かる。

作品URL：https://video.dmkt-sp.jp/ti/10021870?campaign=inf100535

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