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映画『マチネの終わりに』あらすじや感想をネタバレなしで紹介!

映画『マチネの終わりに』あらすじや感想をネタバレなしで紹介!

今回は、映画『マチネの終わり』のあらすじや感想をネタバレなしで紹介します。東京、パリ、ニューヨークを舞台に大人の男女が惹かれ合うプラトニックな恋愛模様。切ない結末に感動すること間違いなしの本作が気になる方は、ぜひ一度本記事を見てみてください!

映画 更新日時

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    今回は、映画「マチネの終わりに」のあらすじや感想を詳しく紹介していきます。

    主演・福山雅治演じる天才クラシックギタリストと、石田ゆり子演じるジャーナリストによる東京・パリ・ニューヨークを舞台としたプラトニックな大人の恋愛模様。

    切ないラストに心震えること間違いなしの本作をネタバレなしで解説していきますのでぜひ最後まで見てみてください!

    『マチネの終わりに』作品概要

    マチネの終わりに

    主演・福山雅治×石田ゆり子の初共演によって繰り広げられる本作は、クラシックギタリストとジャーナリストによる切なくも美しい大人のラブストーリーとなっています。

    原作は、2016年4月9日に毎日新聞出版で単行本として発売され話題にもなった芥川賞受賞作家の平野啓一郎による長編小説です。

    監督は、『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』『昼顔』でもお馴染みの西谷弘監督が務め、2019年11月1日に公開されると、11月2日、3日で興行収入1億2900万円を記録し初登場3位をマークしました。

    東京・パリ・ニューヨークという彩り豊かな3大都市を舞台に、全編フィルムで贅沢に収めた映像と、福山雅治が奏でるクラシックギターの美しい音色が調和された目にも美しい感動作です。

    そもそも「マチネ」ってどういう意味?

    普段の日常生活ではあまり聞き馴染みのない「マチネ」という言葉ですが、もともとはフランス語で「午前中」を意味する言葉でした。
    ただ、現在は演劇や舞台などで使われることが多く、「昼の公演」のように使われています。

    本作のタイトルである『マチネの終わり』の意味としては、昼公演が終了する午後3~4時頃と、人生の後半に差し掛かる40代頃を重ねているそうです。

    『マチネの終わりに』あらすじ

    天才クラシックギタリストとして世界に名を轟かる蒔野聡史は、後世まで語り継がれる盛大なコンサートの終演後にある一人の女性と出会う。その女性は、パリで活躍するジャーナリストであり、映画監督イェルコ・ソリッチの娘でもある小峰洋子だった。
    初対面にも関わらず話が尽きることのない2人は、共に強く惹かれあうものを感じていた。
    しかし、そんな洋子にはアメリカ人の婚約者がいた。

    奏者としての音楽活動に身が入らなくなった蒔野は、ある日、パリで爆破テロが起きたという報道を目にする。洋子の身の危険を感じた蒔野は、洋子にメールを送るが、一向に返信は来なかった。
    その頃、テロ事件の現場に出ていた洋子は一度オフィスに戻り一息ついていた。取材相手に会いにいくという同僚に合流するためエレベーターに乗った洋子だったが、その瞬間、事件の目撃者を装ったテロリストによる自爆テロが起きてしまう。
    幸いにもにエレベーターに入った直後の爆破だったため、間一髪のところで助かった洋子だったが、心に深刻な傷を負いその後も蒔野に連絡することができずにいた...。

    『マチネの終わりに』原作との違い

    社会情勢を割愛

    原作ではイラク戦争後の国内情勢、サブプライムローン問題、東日本大震災など世の中で起こった様々な出来事についても書かれています。これらの出来事は全て蒔野と洋子に関係しており、2人にとって苦しい時期となります。

    しかし、映画内では世の中の出来事をあまり取り入れていません。
    映画では、その描写を2人にとって支えとなる子供を見るまなざしに全て凝縮して表現されています。

    洋子の生い立ちの違い

    原作において石田ゆり子演じる洋子は、映画『幸福の硬貨』のイエルコ・ソリッチ監督の実の娘とされています。洋子が幼少の頃に両親は事情により離婚しますが、ある時、洋子は父と再会し離婚の原因を聞くことになります。

    一方、映画では洋子はソリッチ監督の後妻の子供とされており、血は繋がっていません。また、映画内ではすでに亡くなっており、登場するシーンはありません。

    これは、洋子演じる石田の容貌の違い等から設定が変更されたものだと思われます。

    テーマ曲「幸福の硬貨」のオリジナル書き下ろし

    映画化に伴い、新たに書き下ろされたメインテーマ「幸福の硬貨」は物語おいて欠かせない存在となっています。

    2人の出会いのきっかけでもあるこの曲は、『ガリレオ』シリーズでも西谷監督や福山雅治と共にタッグを組んできた菅野祐悟が担当しています。
    日本を代表するクラシックギタリストである福田進一監修のもと、福山自ら弾き語る姿は映画でしか味わえない貴重な場面です。

    コンサートホールの臨場感に加え、福山の奏でるクラシックギターの旋律は非常に心地よく美しいものとなっています。

    モデルとなった人物がいる?

    物語に登場する蒔野聡史と小峰洋子にはそれぞれモデルがいます。
    これに関しては、原作の冒頭にも下記のように記載があります。

    “ここにあるのは蒔野聡史と小峰洋子という二人の人間の物語である。
    彼らにはそれぞれモデルがいるが差しさわりがあるので名前をはじめとして組織名や出来事の日付を設定は変更してある“

    ただ、2行目に記載の通り明確に発表している訳ではありません。
    そのため、ある程度は実話に基づいた物語であることを認識しながら見ることをおすすめします。

    『マチネの終わりに』感想

    儚くて切ない、でも美しい大人のラブストーリーをメインに描いている本作ですが、その裏で複雑に絡み合う不満、善意、悪意、嫉妬などの様々な要素を丁寧に描いているところが非常に心に響きました。

    お互いを配慮し気遣うことで人生の方向性を定めていく大人の恋愛ならではの慎重さの中に、理性では抑えきれない「好き」という感情が葛藤する様を見事に描いています。

    女性だけでなく男性からの支持も高い本作は、性別問わず数多くの人々から愛される作品であること間違いなしです。

    まとめ

    マチネの終わりに

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    ※最新の配信状況はサイトでご確認ください


    今回は、映画『マチネの終わりに』のあらすじや感想について詳しく紹介していきました。

    たった3度しか会ったことがない男女がすれ違いながも強く惹かれ合う様は切なくも美しく、きっと見る人の心に響くものがあるはずです。
    また、福山雅治が3か月の猛特訓の末に奏でるクラシックギターも非常に心地よく癒されることでしょう。

    ぜひこの記事を見て本作が気になった方は一度ご覧になってみてください!


    本作品の配信情報は2022年12月19日時点のものです。
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