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2022.2.26 土

日本映画史上初! アカデミー賞 作品賞ノミネート作 『ドライブ・マイ・カー インターナショナル版』がdTVでレンタル配信スタート

カンヌ国際映画祭で日本映画初の脚本賞を受賞し、アカデミー賞でも日本映画初の作品賞のほか、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の計4部門にノミネートするなど、世界から注目を集めている映画『ドライブ・マイ・カー』。dTVで、本作のレンタル配信が開始いたしました。


原作は、世界中に熱狂的ファンを持つ作家・村上春樹による短編小説『ドライブ・マイ・カー』。

この作品に惚れ込み、自ら脚本を務めて映画化を果たしたのが濱口竜介監督です。

自身初の商業映画となった2018年の『寝ても覚めても』が、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。さらに、2020年には、脚本を担当した黒沢清監督の『スパイの妻<劇場版>』がヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞を受賞、監督・脚本を担当した『偶然と想像』がベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞し、早くも3大映画祭を制して大きな話題を呼んでいた濱口監督。

その練り込まれた脚本の表現力と、監督としての演出力が結実したのが本作です。


主人公は、舞台俳優兼演出家の家福悠介。

妻の音と幸せな生活を送っていたところ、妻がある秘密を隠したままこの世から去ってしまいます。

2年後、国際演劇祭に招待され、広島に向かうことになった家福でしたが、「滞在中は車を運転できない」という演劇祭の規定で、みさきというドライバーに送迎を任せることに。

さらに、広島でかつて妻から紹介された若手俳優・高槻と再会。

車の中で過ごすみさきとの時間、多国籍なキャストが出演する演劇の稽古を通して、家福の心は少しずつ変化していきます。喪失の哀しみを抱える彼が、最後に辿り着く答えとはーー?


家福を演じるのは、話題沸騰中のドラマ『真犯人フラグ』などのサスペンスから、骨太な戦争映画『空母いぶき』など幅広い役柄をこなす西島秀俊。

そして、妻のことを知る高槻役に『さんかく窓の外側は夜』などの岡田将生。重要なキーパーソンとなるドライバーのみさき役を、歌手としても活躍する三浦透子が演じています。

村上春樹の要素を盛り込みながら、伏線が絡み合い、行間を読ませ濱口監督ならではのシナリオの中で魅せるキャスト陣の熱演は必見です。

日本映画史に残る一作になること間違いなしの『ドライブ・マイ・カー インターナショナル版』を、ぜひdTVでチェックしてみてください。


■『ドライブ・マイ・カー インターナショナル版』

~作品概要~

村上春樹の短編小説集『女のいない男たち』(文春文庫刊)収録の一遍『ドライブ・マイ・カー』を、『寝ても覚めても』『偶然と想像』の濱口竜介監督が映画化。


~あらすじ~

舞台俳優であり演出家の家福悠介(西島秀俊)は、愛する妻の音(霧島れいか)と満ち足りた日々を送っていた。しかし、音は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう――。2年後、広島での演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつ寡黙な専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と出会う。さらに、かつて音から紹介された俳優・高槻耕史(岡田将生)の姿をオーディションで見つけるが…。


作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10063140?campaign=inf100344



コピーライト:(C) 2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会