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2022.3.21 月

3月21日は「カラー映画の日」 「好きなモノクロ映画に関するアンケート」結果発表!! 『ローマの休日』など不朽の名作に加え、『フランケンウィニー』など2010年代の作品もランクイン!

3月21日は「カラー映画の日」です。1951年(昭和26年)に国産カラー映画『カルメン故郷に帰る』が公開されたことに由来しています。現在ではカラー映画が当たり前になっていますが、当時は画期的な出来事だったようです。そこで、映像配信サービスdTVでは敢えて今回「好きなモノクロ映画に関するアンケート」を実施。その結果を発表しました。



文句なしの第1位は、若きオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペック共演、巨匠ウィリアム・ワイラー監督の『ローマの休日』。王女と新聞記者とのたった1日の恋愛を描いたロマンチック・コメディです。当時無名に近かったヘプバーンですが、本作で第26回アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。

その受賞を裏付けるかのように選んだ理由には「オードリー・ヘプバーンの美しさと可愛らしさを初めて知った作品だから」(40代女性)、「ショートヘアーにしたオードリーが可愛くて見惚れてしまいます」(50代以上女性)、「幼い頃に観た記憶が鮮明に残っている。オードリー・ヘプバーンが美しく愛らしい」(50代以上女性)、「オードリーが綺麗だった」(50代以上男性)、「オードリー・ヘプバーンが輝いてみえる」(40代女性)などヘプバーンに関するコメントが多く、“世界の妖精”と称されたヘプバーンの魅力が溢れ出た作品であることがわかります。当時も現在もハリウッドのアイコンとして多くの人々が彼女に魅了され続けています。また「数年前に初めて見ました。素晴らしいのひと言!」(50代以上女性)、「不滅の名作だと思います」(50代以上男性)、「何度観ても飽きない」(50代以上女性)、「王女と記者が1日一緒に過ごすなんて素敵なおとぎ話スペイン階段のジェラートのシーン好きです」(50代以上女性)、「物語に魅力がつまっていた」(40代女性)など、作品そのものの評価も高いですね。



2位以下の作品では、ティム・バートン監督がモノクロ3D映像で描いたストップモーション・アニメ『フランケンウィニー』、ハリウッドがサイレントからトーキーに移り変わっていく時代をミシェル・アザナヴィシウス監督が描いた『アーティスト』、ポーランド出身のパベウ・パブリコフスキー監督が初めて母国で撮影した『イーダ』、ノア・バームバック監督がニューヨークを舞台に主人公の女性の一風変わった生き方を描いた『フランシス・ハ』が支持されました。

『アーティスト』は、第84回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞(ジャン・デュジャルダン)など5部門を受賞、また『イーダ』は、第87回アカデミー賞でポーランド映画として初めて外国語映画賞を受賞しました。



その他、少数派のコメントではー。

洋画では、“喜劇王”の異名を持つイギリスの名優チャールズ・チャップリンの作品をはじめ巨匠の名作が、また、邦画では、小津安二郎監督、黒澤明監督といった今もアメリカ映画に影響を与え続けている巨匠の世界に浸れる作品が挙がってきました。

【洋画】

『チャップリンの独裁者』「独裁、戦争、差別といった国際社会に対する脅威を風刺を交えて批判しているところ」(40代男性)

『ライムライト』「白黒映画といえば、チャップリンを真っ先に思い出すし、この映画名がすぐ出ました」(50代以上男性)

『街の灯』「チャップリンが好きだから」(50代以上男性)

『道』「情景が素晴らしい」(50代以上女性)

『駅馬車』「西部劇が好きだから」(40代男性)

『哀愁』「蛍の光の曲が、哀愁を誘う」(50代以上女性)

『シンドラーのリスト』「モノクロの中に赤色が出るシーンがあり印象的だった」(50代以上女性)

『エレファントマン』「感動と、怒りも覚えた作品だった」(50代以上男性)

『穴』「緊張感がある。ラストも良い」(50代以上女性)

『ハスラー』「面白かったから」(50代以上男性)



【邦画】

『東京物語』「小津安二郎作品が好きで、その中で1番好きな作品」(50代以上男性)

『七人の侍』「名作です。時折観賞したくなる作品です」(50代以上男性)

『天国と地獄』「サスペンスものの傑作。同時に、当時の社会、文化、風俗、風景が垣間見られるので好き」(50代以上男性)



モノクロ映画は名作ぞろいです。3月21日はdTVの映画鑑賞で運命の作品に出会えるかも知れませんね!



<調査方法>

調査期間:2022年2月25日~3月10日

調査対象:dTV有料会員

調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)