dTV informationいま見たい動画が見つかる情報総合サイト

2022.4.29 金

人生の最終章まで楽しみたいあなたに贈る人生賛歌!! 『ペイン・アンド・グローリー』がdTVで配信スタート

スペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督にとって初となる自伝的作品『ペイン・アンド・グローリー』が映像配信サービスdTVで配信スタートいたしました。



『オール・アバウト・マイ・マザー』(’99)、『トーク・トゥ・ハー』(’02)などの名作を世に送り出したスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督が70歳という円熟期を迎え、自らの命を注ぎ込んだ本作は、自伝的な部分を織り交ぜ人生の奥深さを描くとともに、独自の感性による美しい映像で全盛期を想起させると、各国のメディアや批評家から高い評価を受けた人間ドラマ。

アルモドバル監督を投影させた主人公サルバドールを演じるのが、アルモドバル作品の常連であり象徴的俳優アントニオ・バンデラス。
’82年にアルモドバル監督作『セクシリア』でデビューしたバンデラスは、ハリウッド進出後も『私が、生きる肌』(’11)などで監督とタッグを組みます。
そんな共に歩んできた監督が「今回ほど一体感を覚えたことはない」と語る本作におけるバンデラスの緻密かつ親密な演技は、観る者の心に直接語り掛けるようで、新境地を開いたと称えられています。
そして、第72回カンヌ国際映画祭で主演男優賞に輝き、第92回アカデミー賞®では初めて主演男優賞の候補となりました。
作品自体も、第92回アカデミー賞®国際長編映画賞にノミネートされた他、数々の世界的映画賞を受賞しました。

さらにアルモドバル監督のミューズでオスカー女優のペネロペ・クルスが、サルバドールの母親の若き時代を力強く演じ、たくましく懸命に生きる女性像を体現。
製作陣では、製作を弟のアグスティン・アルモドバルが務める他、撮影のホセ・ルイス・アルカイネ、音楽のアルベルト・イグレシアス、美術のアンチョン・ゴメスら、監督と長く組む精鋭が顔をそろえました。



年齢を重ねる意味を考えさせられるストーリーであり、美しい映像と俳優たちの自然な演技に心が引き込まれてしまいます。
人生100年時代がやって来たと言われる今、人生の最終章まで楽しむ術を見せてくれる、感動の人間賛歌といえます。



■『ペイン・アンド・グローリー』

~作品概要~

世界的な映画監督サルバドール(アントニオ・バンデラス)は、脊椎の痛みから生きがいを見い出せなくなり、心身ともに疲れ果て、執筆も撮影もせず引退同然で“ただ生きているだけ”の生活を送っていた。そんな中、幼少時代や母親ハシンタ(ペネロペ・クルス)への思い、その頃に移り住んだバレンシアの村での出来事、マドリッドでの恋と破局など、自身の過去を回想するようになる。そんな彼のもとに、32年前に手掛けた作品の上映依頼が届く。やがて予期せぬ人物との思わぬ再会が、心を閉ざしていたサルバドールを過去へと翻らせ、彼の心にもう一度生きる力を呼び覚ましていく。



作品URL:https://video.dmkt-sp.jp/ti/10049478?campaign=inf100442



コピーライト:(C) El Deseo.