ニューヨークを舞台に1人の少女を守るため、巨大な敵を相手に命を懸けて戦う男の姿を描いたアクション大作『SAFE／セイフ』がで配信スタートいたしました。



悲しみの淵から立ち上がる最強の男ルークを演じるのは、『トランスポーター』シリーズや『エクスペンダブルズ』シリーズなどのヒット作を持つ、ハリウッドを代表するアクション・スター、ジェイソン・ステイサム。本作でも、鍛え抜かれた体で過激に立ち回り、まさに体当たりでアクションシーンを演じ、超肉食系の存在感を発揮しています。
そんなステイサムですが、物語の前半では、愛する妻も家も何もかも失い絶望の淵に追い込まれる男の姿を悲壮感たっぷりに体現、人間らしい一面も見せています。


また、本作では強き男と孤独な天才少女との心の交流も描かれており、これまでのステイサムのアクション映画とは一味違ったドラマチックな魅力を放ちます。この、壮絶なアクションと情感あふれるドラマとの融合は、敏腕プロデューサー、ローレンス・ベンダーによるもの。『パルプ・フィクション』『キル・ビル』のクエンティン・タランティーノ監督と長年タッグを組んできたベンダーが、ステイサムとタッグを組み、これまでにないエモーショナルで壮絶なアクション映画を作り上げました。


アクション俳優として脂の乗り切ったキレッキレのステイサムが、これでもかと暴れまくる姿をじっくりと堪能しましょう！



■『SAFE／セイフ』

～作品概要～

ニューヨーク市警の元刑事ルーク・ライト（ジェイソン・ステイサム）は、同僚の不正を暴いたために職を失い、今は地下格闘技のファイターとして落ちぶれた生活を送っていた。ルークはある日、本来なら負けなければいけない八百長試合で誤って相手をKOしてしまい、そのせいで大損害を被ったロシアンマフィアに妻を惨殺されてしまう。すべてを失い、絶望の淵に落ちたルークは、地下鉄で飛び込み自殺をしようとした時、妻を殺したロシア人グループが1人の中国人少女を追っている姿を目撃し、とっさに少女を救出する。その少女・メイ（キャサリン・チェン）はある大きな秘密を抱えており、ルークは少女ともども、ロシアンマフィアやチャイニーズマフィア、さらに汚職警官グループに追われる身となる。巨大な陰謀が渦巻く中、ルークは少女を守るために情け容赦のない三大組織との戦いにたった一人で挑んでいく。

作品URL：https://video.dmkt-sp.jp/ti/10068024?campaign=inf100480

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